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処女の新人OLに中出し

Kは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、シーパラダイスに行った事ないの~」
「連れて行ってください!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした…。
帰りに、Kが、体調を崩して横になりたいと言い出すので途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
(めんどくせ~な…早く家に帰りたかったのに…迷惑な話だぜ…)

土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
(なんで、こんな奴とホテルに泊まらなきゃいけないんだよ…この時は全く下心など無かった…)

ホテルに入ると、Kはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Kはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…

布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そしたら…
(デカイ!!巨乳だ!!)
今まで全く…Kに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツをめくっると…

ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
Kをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな子供がこんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)

そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…くそ~もったいないな~)

生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホック!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大きく揺れながら現れた。

まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
Kのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨乳に顔をうずめた…

「う~ん…・あぁ~ん…」と、Kが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから手を放した…
でも…Kは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(をお!!ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)
(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖かい…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~Kの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)

俺はKのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…Kの巨乳に激しくむさぼり付いて…
Kの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをKの股間にパンティーの上から押し当てて激しく動かしていたら…

「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがKが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがに小さい女の子…俺はKの上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はKの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…

「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、Kがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…Kの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて来た。

俺はおとなしくなったKの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとKは俺の背中に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はKの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め始めた…

「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、Kは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにおま○こを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」
と、急に我に帰ったKは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を強く叩き始めた…

俺は頭に来たのでKの太股に挟まれている手を強引に引き抜き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているおま○こを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はおま○こを優しく擦りながらKに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をおま○この割れ目に挟み優しく動かした…

すると可愛いおま○こはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、Kの股間に顔を近づけると、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないおま○こが…
俺はその綺麗なピンク色のKのおま○こを指で広げて、完全に膨れているク○トリスを優しく舌で愛撫した…

「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のおま○こに押し付けて、可愛らしく腰を浮かしてさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでKのおま○こをに押し当てて激しく刺激した。

「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿入!!

(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらKを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、Kは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さえつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)

「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで学生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらKが言った…

(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もKが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな~)
本格的に諦めモードに入りながらKを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐めまわされたおま○こが…

(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りKの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるおま○こを優しく舐めまわした…早い話が69を始めた
Kは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがなぜか気持ち良かった

「あん…はっ…あん…あん…」
と、Kはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めながらおま○こをさらに激しく濡らした…
そして、俺はKの太股を両腕でかかえ、おま○こにチンチンを押し当て当て再びKに挿入を開始した…

Kの太股押さえつけ…ビショビショのおま○こにKの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺激した…

「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるKを見守り…
必死で痛みをこらえてるKの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのおま○こは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動しながら赤い物を流しはじめた…

Kの震えが納まったので俺はKを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…
「あん…いっ…はっ…いっ…」
と、Kは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はKの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたおま○こは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる…

「あん…はん…はっ…あん…」
と、Kはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で刺激すると…

Kのおま○こはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のおま○この中にイキそうになると…

「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を噴出した果てた…

そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のKのおま○この中でイッタ…

しばらく放心状態のKは…ようやく我に帰り…自分の愛液と赤い液体と俺の白い液体が流れ出しているおま○こを見つめ…
「初めてなのに…中に出しちゃったの…」
と、言った…時計を見ると7時30分になっていた。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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