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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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子供の体育祭で妻がレイプされた

私はごく普通の会社員32歳、妻は30歳。
中学生の息子が居ます。
私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。
妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。
私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。
妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。

私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。
まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って見学することにしました。
私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けてありました。
喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

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妻がレイプされました

先日の長期休暇に妻と二人で信州の高原にキャンプに行きました。
妻と結婚する直前に見つけた人の少ないキャンプ場で、そこでプロポーズをし、妻とは今に至ります。

妻と結婚し、二年が経つ前に、そろそろ子供を作る話になり、二人きりで最後のキャンプに来たのです。
昼過ぎに到着すると人は以前より増えていましたが、私達を含めて、六組だけでした。
しかし元々平坦な場所が少ない為、少し傾斜した所に、荷物をおろし、テントを設営しました。

そして夜に備えてバーベキューの用意を始めました。
私がコンロやテーブルの準備をし、妻が野菜を洗って切ったり、肉を串に刺したりしに、共同の水道に行きました。
私の方が、後は炭をいこすだけになったころ、妻も用意が終わり、戻って来て、私に今日は家族連れが四組で、あとの一組は四十代のアマチュア写真クラブのおじさん四人組で、明日の日の出を撮影する為に、夜中には出発するから、後でテントを移動したら、場所を譲ってくれると約束したらしく、妻はとても喜んでいました。

夕刻にバーベキューが始まると、おじさんグループは自分達が釣った虹鱒を各テントに配り始め、最後に、私たちにも分けてくれました。
しかし、お礼の代わりに一緒に飲みませんか、と、誘ったのが間違いでした。

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バイト先の人妻をレイプ

これは俺が人妻である斉藤弘子さんをレイプしてしまった話です。
事の経過からお話しします。

俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。
そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで働いていました。
大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が小学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで夕方5時まで働くようになりました。
そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。
土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると下ネタで盛り上がることもしばしばありました。

調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えてもらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。
飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで飲んでハイテンションになっていました。
飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送っていきました。
もちろん俺は飲んでいませんよ。
お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。

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悪夢の休暇、目の前で妻がレイプされて・・・

妻の綾子は43歳。
父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。
子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。
私は地元の銀行に勤める銀行マン。

綾子は私の自慢の妻だった。
有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。
支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。
しかも美人だった。
どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなかった。
何より、綾子は品があった。

父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があったらしく、中学・高校と東京の一流どころに通っていたのだ。
才色兼備に加えて品があった。
そんな綾子とたかが一銀行員の私がどうして結婚出来たのか?
友人や同僚から、よく不思議がられていた。
それは私にとって幸運だった。
互いに独身だった頃、私は満員電車に揺られながら、ふと同じ車両に綾子が乗っているのを発見した。
それもすぐ近くに。

綾子は銀行内でも評判の美人職員だったから、私も顔位は知っていた。
その品のある美しさに胸をトキめかせながら彼女の横顔に見惚れていたが、急に彼女の顔が曇り出したのを見逃さなかった。
しばらくして、私は彼女が痴漢に遭っている事を知った。
彼女が嫌がり、困惑し、今にも泣き出しそうな表情になっているのを見ている内に耐えられなくなった。

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恐妻を後輩にレイプさせたら夫婦円満になった

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。

24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。

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エロブログの後輩をレイプ

数年前にネットで女神やってた大学の後輩とヤった話

当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。
何件もブックマークして巡回してたんだけど、その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。

そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。
段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。

押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。
画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」
ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。

よくよくそのブログをチェックしてみると、
サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。
さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。

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高校生にレイプさえたバスガイド

"高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。

中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、熟女して男を引き付けるフェロモンを、充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。

今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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