高校生にレイプさえたバスガイド
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、熟女して男を引き付けるフェロモンを、充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。
出発の一時間前に着いた学校で、美和子の小さな疑問は解けた。
評判の良かった進学校というのは、もはや以前の話で、今では荒れているという程ではないにしろ、かつての面影は、もはや無かった。
その理由の一つが、今回社会研修旅行を行う、就職クラスの存在だった。
「やっぱり断るべきだったかしら、でも先生もいらっしゃるし、何とかなるでしょ。適当に案内してビデオを流しておけば勝手に騒いで終わってくでしょ」
自分に言い聞かせながら美和子は、バスに乗り込んだ。
ステップに足を掛けたとき、ずり上がったスカートからあらわになったムチッとしたふとももに、突き刺すような、そして舐めるような視線が投げかけられている事に、美和子は気づいていなかった。
バスの中の生徒たちは、想像していたよりおとなしく、少々拍子抜けする感じだった。
おとなしいというよりも、落ち着きが無く、怯えているようでもあった。
「な~んだ、取り越し苦労したかな? もう少し元気な方がいいわね」
しかし、安堵する美和子を、先ほどの舐める様な視線が、後部座席の方からじとっと付け狙っていたままに存在していた。
マニュアル通りの挨拶を終え、朝のコーヒーを注いで廻りはじめた美和子は、生徒の中に懐かしい顔を発見した。
彼女の長男、隆の三つ年上で、家が近所だった浩司だった。
「えっ、浩司クンこの高校だったんだ~、そっか隆が中三だからもう高三なのね!ほんと、久しぶりね~」
「そうですね」
「御両親は、お元気? もう浩司クン達が引っ越してから四年になるかしら」
「ええ、父も母も健在ですよ 僕達が引っ越してから五年になります」
「いやね~、オバサンになると物忘れが多いのよ ゴメンなさいね」
「まだまだお若いですよ、それに僕は美和子さんのことずっと覚えていましたよ」
そう言った浩司の目が、例の美和子を嬲り尽くすような視線をはらんでニヤリと笑ったが、懐かしさと、偶然の出会いに少女の様に感激している彼女に見抜ける筈もなかった。
懐かしい再会の後、コーヒーを注ぎ終ってガイド席に戻る美和子のムチムチの臀部を視姦しながら、浩司はまわりの他の生徒数名に何事か、合図を送った。
そう、この就職クラス(ありていに言えば落ちこぼれクラス)の支配者として君臨しているのが、誰あろう浩司なのであった。
美和子が、今日の行程表で、仕事の確認をしているその時後ろの席から、「アチィ~!」と奇声が上がった。
「どうかしましたか? 大丈夫?」
「大丈夫です、ちょっとコーヒーをこぼしてしまって」
みると、浩司の隣の生徒がズボンにさっき配ったコーヒーをぶちまけてしまっていた。
「大変! やけどしなかった?」
美和子が数枚のお手拭きを持って、後部席に走りよりその生徒のズボンを拭き始めた。
陶然、中腰にならざるをえない彼女の背後から、別の生徒がすっとデジカメをスカートの下に潜りこませ、無音のシャッターを連写した。
勿論、美和子に気付かれずに一連の動きは、命令された兵士のように行われた。
盗撮された美和子の下半身の写真は、やりたい盛りの高校生にとって、あまりにも刺激が強い物だった。
ムチムチのふとももの付け根に肌色のストッキング越しに透けて見える白いパンティ、その中央にお尻の割れ目から、媚肉の裂け目に添うように走るストッキングの継ぎ目。
小さなデジカメの液晶画面からでも、似生い立つような熟した女の淫美さが滲みでていて、生徒たちの可虐性をいやがおうにも掻き立てた。
威きり立つ彼等を浩司は、一括して統率した。
「まあまて、ちゃんと考えてあるから、オレの指示にしたがってろ!」
出発から2時間ほど経過して、最初の休憩のドライブインにバスは停車した。
「ここで、二十分停まります、おトイレは必ず行ってきて下さいね!」
美和子の声が弾む。
運転手を始め、全員がバスを後にした。
そこに浩司が一人、バスにもどってきた。
手慣れた感じで、フロントバンパーにある扉の開閉スイッチを操作して、車内に入り、ガイド席に置いてある美和子のカバンの中にある、家から持ってきたオシャレな水筒にポケットから取り出した薬のような物と手早く入れ込んだ。
ドライブインでの休憩も終わり、走るバスの中で美和子は、違和感を覚えていた。
生徒達が前にも増して静かになったのだ。
それだけでは無い、突き刺すような視線を、全員から受けていた。
「な、何なの?私、変な事でも言ったかしら」
あまりの生徒達の変化に、戸惑いと不安を隠せない美和子であったが、誰に相談出来る訳でもなく、ただひたすら自分の仕事をこなすしかなかった。
その間も、生徒達の挿すような視線は、彼女の一挙手、一挙手に注がれていた。
「まさか、私を女として、いやらしい目で観ているのかしら・・・」
さすがに、そういう事に鈍感な美和子も、ようやく生徒達の視線の意味を理解し始めた。
「でもどうして?こんなおばさんの私に??」
美和子は、車内での仕事に今まで感じたことの無いプレッシャーを受けながら時間の経つのをまった。
当然、喉が渇き、自宅から持参した水筒のドリンクを口にする回数も増えていった。
いつもの彼女なら微妙な味の変化を見分ける事は出来たかも知れないが、異様な空気の中では、感じとれるはずもなかった。
バスが二回目の休憩場所に近付いた時、美和子の体調に変化がおとずれた。
身体全体が、熱っぽく、かつ急激な眠気が美和子を襲っていた。
「ど、どうしたのかしら、生理は一週間前に終わったばかりだし、風邪なんてここ何年もひいてないのに?」
身体の中心がブレて、フワフワ浮いている様でもある。
それがバスの揺れと相まって美和子の意識を飛ばしそうになるが、長年のベテランガイドとしてのプライドが、それを辛うじて引き止めていた。
「だ、だめよ 息子と差ほども年の違わない生徒達の前で無様な姿はみせられないわ」
気丈に振舞おうとするが、浮揚感と睡魔は一秒ごとに力を増していく。
「ガイドさん、大丈夫ですか?」異変に気がついた教師が声をかけたが、すでに美和子はまともに返答するだけの意識はもうなかった。
前方の異変に気づいているはずの生徒達は、いたって平静で、かつ当然であるかのような薄笑いさえ浮かべていた。
その時、浩司が立ち上がり、「先生、ガイドさん調子が悪いのなら、最後部席を空けますので、横になってもらいましょう」
静かだが、うむを言わせない口調に、教師も無言でうなずくだけだった。
確かに大人ひとりを完全に横に出来るのは、最後部の席しかないのは事実だった。
浩司が、美和子の水筒に混入したのは、父が内科で処方してもらっている睡眠薬をブレンドしたものだった。
今や、美和子は、すっかり睡眠状態に陥り、その熟した身体を若い狼たちの中に無防備に横たえているのみであった。
哀れな熟女ガイド美和子は、青獣達のされるがままになっていた。
制服の黒いシャツは赤いベスト、ジャケットとともに前をはだけられ、充分に熟れた乳房を隠すブラが剥き出されていた。
また、黒のタイトなスカートはお腹まで捲り上げられ、先程、盗撮されたストッキング越しのパンティは、熱をおびた実態として、羞恥に晒されている。
今にも飛びかからんばかりの青獣達を制して、浩司は冷静だった。
意識の無い美和子に他の生徒達を使って、様々な恥ずかしいポーズをとらせ、デジカメで撮影させた。
ついには下着をずらして、やや大きめの乳輪やコリコリの乳首、多めの淫毛、剥き出されたクリトリス、媚肉の割れ目、年齢の割にはピンク色のアナル等を次々、撮影させていった。
それからは、挿入こそ許可しなかったが、浩司は、他の生徒達に順番に、美和子を嬲らせた。
クリトリスに執着する者、アナルに異常な程こだわる者、脇腹や二の腕に自身のチンコを擦り付ける者、乳房を永遠と揉みしだく者と思い思いに、熟女ガイドの身体を辱め、嬲り続けた。
そして、その総ては記録されていたのだった。
散々 青獣たちに嬲られた意識の無い美和子だが、浩司は挿入も精液をかける事も許さなかった。
目的地に近づき、彼等は、遊び足りない子どものように未練を引きずりながら、浩司の命令どおり美和子の乱れた着衣を元にもどした。
一日目の社会研修も無事終え、ホテルに到着した頃、ようやく美和子の意識も戻りつつあった。
睡眠中の記憶がまったくなかったが、車中での生徒たちの異様な目つきと、自分が運転手や教師の目の届かない最後部の席に寝かされていた事、そしてなにより媚肉の奥に微かに残っている淫靡な感覚が彼女に疑惑をもたせていた。
「まさか、まさか私よってたかって皆に・・・」
けれどそうだとしても確たる証拠は無く、そんな事は彼女の年齢の女性にとって、誰に相談できるというものでは無かった。
運転手と教師から「もう、大丈夫ですか?」と声をかけられても 造り笑いで愛想するのが精一杯の美和子だった。
ホテルの乗務員専用の部屋の中で、美和子は困惑していた。
いったいバスの中で、何が行われたのか? 何か得体のしれない事態が自分にのしかかってきている様で、とても出された夕食を食べれる気分ではなかった。
その時、ふと浩司の顔が浮かんだ。
「そうだ、浩司くんに聞いてみようかしら? あのコなら信用出来るわ」普通に考えれば、何の根拠もない可笑しい事なのだが、すでに彼女は平静さを欠いていた。
その浩司こそが、美和子を淫欲の地獄に突き落とす張本人である事もしらず、彼女は自ら罠に近づこうとしていた。
引率の教師に、今日のバスでの失態を詫びながら、浩司が昔ながらの家族ぐるみの知り合いであり、つもる話しもあるのでと彼のいる部屋NOを教えてもらった。
そして美和子は、聞き出した浩司の部屋に電話をかけた。
「あっ、浩司くん? 今日はゴメンなさいね 今ちょっとお話しててもいい?」
「うん、僕も丁度、おばさんに相談したい事があるんだ」
口調はいかにも少年っぽい素直なものいいだが、電話の向こうの浩司の顔は、罠にかかる寸前の獲物を見つめるハンターのように鋭く、かつその目の奥には淫蕩な輝きを宿していた。
浩司の『相談したい事』に美和子は ひっかかりを覚えた。
「えっ、浩司くんの相談したい事って何?」
「実は・・・今日のバスの中の出来事なんだけど・・・」
意味ありげに語尾をにごす浩司
「おばさんも聞きたかったのよ」
思わず食い付く美和子
「っていうか おばさんに見てもらいたいものがあるんだけど、今この部屋はみんな風呂とゲームセンターにいってて、僕ひとりなんで・・・こちらにこれます?」
美和子は、少し考えて「判ったわ、今からそっちに行くわ 浩司くんひとりなら、おばさんも丁度いいわ」
すでに制服からジャージに着替えた彼女は、小走りで浩司の待つ本館の622号室へ向った。
それは まるで狼たちの巣に自ら向う、美しく熟れた母鳥のようであり、美和子の人生感さえ変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。
622号室のトビラをノックする美和子。
「ハ~イ どうぞ」中から浩司が出てきた。
朝、再開した時のままの屈託のない笑顔がそこにあった。
室内にも他に人の気配な 無い。
中は10人部屋ほどの広い室内だった。
「で、浩司くんの見せたいものって何?」
「実は、おばさんに関係するものなんだけど・・・」
その時 浩司の顔が、のり出した美和子のジャージの襟元から覗く胸元を視姦しながらニヤリと笑った事を彼女は知らない。
「この写真を見てもらえるかな」
浩司はポケットから数枚の写真を取り出し、美和子の前に無造作に放り投げた。
それは、今朝バスの車内で撮影された美和子の無惨な姿だった。
浩司たちはモバイル型のカラープリンターまで準備してきていてプリントしたものだった。
「・・・・・・・・・」
すぐには状況が、呑込めない美和子。
やがて、その写真の意味を理解し、みるみる顔が蒼ざめていく。
「こ、これは・・・これは わ、私・・・こんな ひ、ひどい・・・」
もはや浩司の存在すら頭になく、独り言のような、しかし意味をなさない言葉をくり返していた。
ふと、物音で我にかえった美和子が目にした光景は・・・・・
「い、いや~っ こないで、こっちにこないでぇ~」
そこには、いつの間にか、全裸で各々男性器を勃起させた生徒たちが、美和子を取り囲んでいた。
浩司が口を開く「お・ば・さ・ん 僕はね 中学1年の時から、おばさんを狙っていたのさ!今から、若いチンポで、気が狂うまで ヨガりつくさせてあげるよ」
しかし、恐怖に凍り付いた美和子には、浩司の声は届かなかった。
まさか自分が、38才の自分が子どもほどの少年たちに輪姦陵辱されようとしている。
ありえない、受け入れられない事態に彼女はパニックに陥り、ただ呆然と座り込んだ。
生徒のひとりが美和子の肩に手をかけ、そのまま仰向けに倒した時、ようやく自分の今すべき事を理解した。
「に、逃げなきゃ!」しかし、それは遅きに失した。
「いや~っ、放して! 放しなさい!! 先生にいいつけますよっ」
力いっぱい手足をバタつかせるが、若い力にかなう筈も無く、大の字に押さえ付けられてしまった。
「やっぱ 抵抗してくれないと燃えないよナ~」
「そうそう、意識がないマグロ状態じゃ もうひとつだったよ」
「だけど このおばちゃんムチムチのいやらしい身体してるぜ!」
「たまんねーよ、うちの母親とは 大違いだよ」
美和子にとって、聞くに堪えない会話が飛び交う。
「お願いよ 放して 今ならまだ無かった事にしてあげる・・・」
「おばさん、なにいってんの? 自分の立場が判ってないよね~、あまり聞き分けないと、この写真 おばさんの息子や旦那さんに見せちゃうよ」
「ひ、卑怯もの! 私はあなたたちの思いどうりにはならないわ」
「いいねー、この根拠のない強気 それでこそ犯しがいがあるぜ」
美和子の年下の陵辱者たちに対する強気も、クネクネとその熟した身体をひねっての抵抗も、彼等の欲情の炎にさらなる油を注ぐだけであった。
それー! かけ声とともに美和子は、身体をひっくり返され、うつ伏せにされた。
「お願いよ~ やめて、やめて下さい~ たすけて下さい~」
さっきまでの強気はもう失せていた。
しかしその哀願でさえも、彼等の餌になるだけにすぎない。
青獣たちの目はプルプルと震える熟した臀部に集中していた。
「たまんね~な~ がまんできねーよ」ひとりの生徒がジャージのパンツごと美和子のパンティをズリッと下げると、尻肉やアナルがヒャッとした外気にさらされる。
「いや~ いや~ 絶対にいやっ」
美和子が悲鳴をあげた直後、口内に男物のブリーフがねじ込まれた。
「うっう~、むう~」
「おばさん、いいケツしてるよ 直ぐにでも突き刺してあげたいなぁ~」
言葉で嬲られながら、ピシャピシャと尻をたたかれ、美和子の羞恥をあおる。
また別の手がのびてきて、豊かな臀部の双肉を左右に広げ、排泄器官としてのみ存在しているはずの肛門をさらけ出される。
「いやらしーなぁー、こんなとこまでオケケがはえてるよ~」
美和子は、恥ずかしさと口を閉じられない苦しみから、顔を真っ赤にして、脂汗を吹き出していた。
その時、服を脱いできた浩司が美和子の前に立った。
「あら、あら、おばさん もうパンティ脱がされちゃったの? おまえらホントに堪えしょうがないな」
「なんでだよ! 早くやっちゃえばいいじゃん」
「バ~カ、熟女はゆっくり、じわじわ嬲って攻めてやる程、ハデにイクもんなんだよ」
何の根拠があるのか不明だが、しかし誰も浩司には逆らえない。
何しろ、この研修旅行のバス会社、そしてガイドの指名と、総べて彼の手配、段取りだったのだ。
そう、美和子は初めから、この陵辱劇の主役として罠にはめられていたという事になる。
「う~っう、う~~」
あわれな熟女ガイドは目に涙をためて唸るしかすべはなかった。
再度、仰向けにされた美和子は、閉じれない口のまわりとねじ込まれたブリーフを唾液で濡らして、まともに目を開けていられない状態で、バンザイの格好に拘束された。
「そら、上着もひんむいちゃえ!」
浩司の声とともに、さっと手がのびてきて身体をよじって抵抗している美和子からジャージとTシャツを剥ぎ取ってしまった。
「ヒュー、ヒュー、おばさんノーブラじゃん 嫌がってるけど本当は期待してたんじゃないの?」
美和子の乳房があらわになると同時に、生徒たちから屈辱的な歓声が上がる。
「う~~~っ、うう~~」
(ダメ、見ないで、お願いよ~)
美和子は、あまりに非現実的な今の状況に気絶しそうになりながらも必死で正気を保っていた。
巨乳ではないが、揉みがいのある肉厚のある乳房、その頂きにはやや大きめの乳輪とコリッと立った乳首、モデルのようなくびれとは違う肉付きよくメリハリがきいている腹部、そしてポッコリとした下腹からふさふさの淫毛、ふとももにかけてのゆるやかなラインは、主婦好き(?)には堪らない、極上の生け贄だった。
「おばさん、ホントにエロい身体してるね もう身体全体で男を誘っているみたいだよ」浩司が美和子の顔を覗き込み、両手で乳房を嬲りながら語りかける。
「五年間狙っていた甲斐があったよ、オヤジの都合で引っ越したときはガッカリしたけどね」
「でも、おかげで程よく熟れて、増々僕好みになってくれたよ!」
乳房を弄んでいた右手をすっと下半身の方にすべらせて、ふさふさの淫毛を指で摘み、プチッと数本引き抜いた。
「うっう~~~!」
目を見開き、絶句する美和子。
もはや、この突然自身にふりかかった不条理に対して、唯一正気を保つためには、美和子は、ただ泣くしかなかった。
しかし、非常にも浩司は彼女の、その頬をつたう涙をも舌でベロリといやらしく舐めとった。
絶望にうちひしがれる美和子を視ながら、浩司は彼女の口に捻じ込まれているブリーフを抜き取った。
「いっや・・・・・」
叫ぼうとした彼女の口は、浩司の口で塞がれた。
やり場を失った美和子の舌を浩司の舌が絡めとり、彼女の口内を犯しまくる。
「むうっう、むっむっ~~う」
「お~、おばさん熱烈なディープキスしてるね~、じゃ僕は、下の口を担当しようかな」
両足をガバッと広げられ、熟した媚肉の裂け目に若い舌が無遠慮に突き刺さる。
「うぅ~~っ」
突然の侵入者に大きく首を振りたくる美和子、そのためやっと浩司の口内攻めからのがれられた。
「だ、だめ~っ、やめてっ! だめ~」
「おい、焦るなっていったろ、ちゃんと皆にまわしてやるから ちょっとまってろ!」
浩司に言われて しぶしぶ引き下がる生徒。
「お、お願い浩司くん、お願いだからやめさせて・・・こんな事・・いけないわ」
哀願する美和子を無視して浩司は、攻めをつづける。
どこで覚えたのか、指が触れるか触れないかの微妙なタッチで、彼女の全身をさわりつづけた。
「あ、あっひっ・・・・」
時おり、不意に乳首を舐めとる。
「ひっ・・・・! だめっ、くすぐったい やめてぇぇ・・・」
陵辱されているのに簡単に感じてしまうほど女体は単純ではない、が元来美和子は、「くすぐり」には弱い体質なので、浩司の攻めには、言葉をなくした。
「はっ、はひっ!・・・だ、だめ、ひっ! あっあっ・・・・」
浩司のフェザータッチは、実に絶妙だった。
美和子にとっては、くすぐったいだけではあったが、夫とのSEXで身体に覚えこんだ性感の火種が、媚肉の辺りでチョロチョロ疼き始めたのも事実だった。
美和子は必死で耐えた。
こんな非道な扱いを受けて、絶対に感じてはいけないと・・・
今や、彼女の支えは、その思いのみであった。
浩司に、口腔も、耳臼も、鼻腔も、へそも、肛門も、尿道も、そしてオマ○ンコも指と舌で嬲りつくされたが、美和子は耐えに、耐えた。
頭の中で愛する夫と、可愛い息子の顔を思いうかべながら・・・・
「へ~、おばさん 中々濡れてこないね・・・オマ○ンコ、こんなにいやらしい身体していて まさかもう干上がっているワケじゃないよね」
「そんなに、オレたちが嫌なのかなぁ~ まあいいや、そんなにすぐよがってもらっちゃおもしろくないからね」
何か意味ありげに、浩司の眼が怪しく光った。
「はぁ~ はぁ~ こ、浩司くん こんな酷い事をして・・・ 絶対許しませんからね!」
「ふ~ん でも、もっと酷い事はこれからなんだかどなぁ~」
「まぁいいや、じゃ次はこのローターを使うから、おばさん頑張ってね!」
美和子の眼に、これまで使ったことのない小型のローターがはいった。
「い、いや、そんなの怖い・・やめて・・・・・ひっ」
不意に陰部に冷たい感触とともに媚振動が伝わってきた。
「ひ、ひっ ひぃぃうぃ~~」
ヴィ~~ン、ヴィ~~ン 浩司は巧みにローターの角度を変えて、美和子の媚肉を嬲る。
「いやっいやっ、やめて やめさせて~」ふと、浩司の手が止まった。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~っ こんなことしても無駄よ、やめな・・・」
唐突に、狙いすましたようにローターが美和子のクリトリスに押し付けられた。
「ひっひぎぃ~~っ」ビクッと美和子の身体が反り返った。
初めてのクリトリスへの直接攻撃である。
「あっ、あっ、あっ・・・・そ、それは・・・ダメっ」
不意をつかれた美和子だが、しかしまだ懸命にふんばっていた。
ようやく、じんわりと媚肉の裂け目にうるおいが出てきたが、まだまだ美和子の理性が勝っていた。
しかし、ジワジワと快感のうねりがクリトリスを中心に広がりつつある。
ローター自体も美和子の体温と同化して当初のヒヤリとした違和感は、失せていた。
「うっ・・・はぁ~ひぃぃぃ~~」「だ、だめ~、くぅ~」
浩司の手馴れた指使いで、強く強く弱く、強くとクリトリスへの圧力を変化させ、美和子を追い込んでゆく。
「はぁ~、はぁ~、ひぃぃぃ~ ま、まけない まけないぃぃぃ~~」
益々、波は高なり、もはや美和子は転覆寸前の小船のようであった が、ギリギリのところで愛する家族、特に息子たちの顔を思い出し、大人としての最後のプライドを保っていた。
「おばさん、頑張るね~、そんなおばさんに敬意を表して、本日のスペシャルゲストを呼ぼうかな」
ふざけた口調だが、浩司のこの言葉も落ちる寸でのところで、踏みとどまっている美和子には届かない。
浩司が目配せで合図を送ると、部屋の奥から2人の人影が、引きづり出されるようにあらわれた。
その2人の顔を見たとたん、美和子の表情が一変した。
「い、いやぁ~!!! なんで、なんであなたたちが・・・・・いっやぁ~!」
まだこんな力がどこに残っていたのか、と思う程、美和子は手足をバタつかせ、身体をよじり、この状況から逃れようと、必死で足掻いた。
そこに姿を現したのは、美和子の最愛の2人の息子だった。
恐るべき浩司の罠は、彼女から最後の力をも根こそぎ奪い去ってしまった。
「おばさん、誤解しないでね こいつらは、決してオレらが無理矢理連れてきたんじゃないよ」
「おばさんは、自身のエロさに気付いていないだけで、こいつらとっくに自分の母親に、欲情していて、おばさんのHな姿を見たいか?って誘ったら、二つ返事で参加したんだよ」
ここぞとばかりに浩司はローターで、再度美和子を攻め立てる。
もう、美和子の心の堤防は、無惨にも決壊してしまっていた。
「あっ、あっ、あぁぁ~~ ひぃぃぃ~~~」
「い、イキたくなぁ~~~っ イキたくないぃぃ~~~」
美和子は、絶望の真只中で、絶頂を迎えてしまった。
「あっ・・・あっ・・こ、こんな、こんな・・・・・」
後は、浩司のやりたい放題だった。
うつ伏せにされ、息子の目前で尻を持ち上げられた、屈辱のポーズのまま、バックから若く凶暴なペニスをぶち込まれた。
「ひっ、ひっ、あひっ~ あひんっ ひぃぃ~~」
パンパンと美和子の双肉に腰を打ち付けながら、浩司は手で彼女の下腹をさすり、そのまま揺れ動いている乳房を揉み上げ、弄ぶ。
「おひっ ひっ あぐっっ あひぃ~」
ズチュ ズチュ ズチュ ヌチュと、媚肉の奥から溢れ出る愛液と浩司のペニスが奏でる淫猥な音がしだいに大きくなっていく。
「そら、おばさん 愛する息子たちに見られながらイッちゃいな!」
「い、い、い、いやっ あっ お、おひっ・・・く、くる きちゃう~」
「ひ、ひぎっ ダ、ダメッ い、い、いっ・・・・」
「いいの? そら、イキな!!」
「いっ、いっ、いやっ! いきたくないぃ~ いきたくなぁあっ・・・・」
乳房を嬲っていた浩司の右手が、すっと手前に移動し、美和子のクリトリスを捕らえる。
「な、な、何にぃぃぃ~~~~ すっごひぃぃ~~~~~~」
「あ、あ、あひぃ~~んっ イ、イヤ イクッ イクのっ イクぅぅくぅ~~!!!」
浩司は美和子がニ度目の絶頂を迎えたのを、ペニスの動きを止めて、見届けていた。
「さあ おばさん、今度はオレがイカせてもらうよ!」
腰のグラインドを再開させた浩司は、両手で美和子の腰をグッと引き寄せ、今までにない若い勢いで彼女の膣内を蹂躙した。
「ひっ ひっ ひっ ひうぃぃぃ~~っ もっ、もうゆるひてぇぇ~~~」
さっきの絶頂の波が完全に引かない内に、また次の波に翻弄される美和子。
「もっ もう、もひっ もうっイカせないでぇ~~~」"