浮気がバレて奴隷になった人妻【女性体験談】
同窓会があり、酔った勢いで浮気をしてしまい、主人にばれました。
主審は相手に慰謝料の要求と離婚を提示してきました。
大学受験を控えた息子が離婚すると受験に影響があることは確実なので、なんとか許してもらうよう嘆願しました。
主人は私が奴隷になるならばとの条件をだし、それを条件に許してもらいました。
主人は私が他人に抱かれたことで、もう私を抱く気持ちになれないとのことで、
そこから私は淫乱として生活するように言われています。
今の服装はTシャツと超ミニだけで下着をつけることも許されず買い物に行っています。
先日はシャンプーをきらした時、バスタオル一枚だけで
コンビニに買いに行くように言われて従いました。
主人が知り合いを家に連れてきて、その人たちの相手をすることは当然です。
昨夜の事です。
夜8時頃、一緒に外に行こうと言われついていき、公園に行きました。
数組のカップルがいて、ここで露出することになるのだろうと思いながら歩いていました。
主人が急に立ち止まり
「あそこに行って、抱いてくださいと言ってフェラして来い」
と言って指差した先は、ブルーシートと段ボールで作られた家(?)でした。
愕然としましたが、断れるはずがありません。
主人はベンチに座り早く行くように催促しています。
私はおそるおそる入口と思われるところで立ち止まりました。
そこで足がすくんでしまい、何もすることができず20~30分たったでしょうか、
中から「誰だ迷惑だあっちに行け」と怒鳴り声が聞こえました。
私は声をふりしぼり「お願いがあってきました。中に入ってよろしいでしょうか?」
と声をかけました。
すると「立ち退きには応じられない。別の場所を提供してくれるなら話が別だが」
私は「立ち退き等ではありません」と言いました
「話聞くから中にはいいておいで」
とそれまでの怒鳴り声から急にやさしい口調で声をかけてくれました。
中に入ると「女一人でこのようなところに来てどんな用事か?」
とやさしく声をかけてくれました。
そこで、正直にここに来た経緯を話しました。
「うれしいね。このような生活していると女性に縁がないから」
と言って立ち上がりました。
「まずは全裸になってもらおうか」
私は彼に背中を向けてしばらく固まってしまいました。
すると彼は「出来なければ帰れないのだろう。さっさとしろ」
と言い背中からTシャツの裾をあげました。
私はあきらめ、自分でTシャツを脱ぎました。
「こっちを向いてスカートを脱ぐのだ」
と言われ、その通りに従いました。
いつもの服装でしたので、これで全裸になってしまいました。
彼は私の隅々までジロジロ見回しています。
彼「いいスタイルしているね3サイズは?」
私「88?62?80です」
彼「カップは?」
私「Dです」
彼「じゃあはじめてもうらおうか」
と言って彼も全裸になりました。
彼「では旦那の言うとおりしゃぶってもらおうか」
と言って私をひざまずかせ、私の顔の前にいきり立ったものを押しつけるようにしてきました。
当然シャワーも無く、なんか酸っぱそうな匂いがしています。
私はおそるおそる手で触り、口に含み始めました。
彼は「WO?」というう感じの声をあげ、私の頭をもち出し入れしていました。
しばらくすると、彼の声が大きくなり口の中に大量に出されました。
私は口に出される事を予想していなかったため、すぐに吐き出そうとしましたが、
彼が頭をと口をふさぎそれも出来ませんでした。
「掃除が出来ないから飲み込め」と彼が言い、口をふさいだままです。
自然に涙が出ましたが、仕方がなく飲み込みました。
私はこれで終わったと思い、自分のTシャツをとろうとしたとき、
「これからだろ」と言って、後ろから私の胸を揉みだしました。
私は「さっき出されたので・・・」というと「まだ抱いて無いよ」
と言って私の股間に手を伸ばしてきました。
体を密着されると、匂いが鼻をついてきます。
私は抵抗することも出来ず、されるがままにしていました。
彼が私の両足をつかんで大きく広げて私の股間に頭をつけて
あそこを舐めまわしているときには、私はすでに感じていました。
彼は「じゃあそろそろ」と言って挿入してきました。
いやなはずなのに大きな声を出し、頭が真っ白になりました。
気づくと私も彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
彼は「うっ」と言ったと思うと私の中に出しました。
私もいってしまいました。
しばらく呆然としていると彼は「もう一回」と言って
私に口に押し込んで、大きくしろと言ってきました。
少し舐めたり、口に含んで前後に動かしているとすぐに大きくなりました。
そしてもう一回のプレーが始まりました。
今度は69とか先程は受け身だけでしたが、積極的になっている私がいました。
2回目が終わり、服を着て帰ろうとすると、「また来てくれる?」
ときかれました。「主人しだいです」というと彼は
私のTシャツとスカートをとり「記念にこれはもらっておく」
これを着て帰れと渡されたのはあきらかにぼろ布としか言えないものでした。
返してもらうよう嘆願しましたが、毎晩来るなら返すと言われ仕方がなく
その布で下と上を隠してその家を出ました。
主人は外におらず、家に帰ると主人はニンマリ笑みを浮かべ
「お前の好きなHがかなり出来たようだな」