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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

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幼稚園の先生との浮気がバレて豹変した妻

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。
先生と言っても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が可愛いな~なんて思っていました。

先生と積極的に子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、何気なく
「先生、少し飲みに行きませんか?」
と冗談ぽく言うと
「いいですね」
との返答が。

幼稚園の時と違い、化粧も服装もビビッとしていて、一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元で一緒にいるのを他の親御さん達に見られたら世間体的にマズいとの事で、隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。

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楽しそうに手淫する関西弁の彼女にされるがまま

二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。
僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。
化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。

ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。
もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。

元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話は始まりました。
そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でイカせてもらう事になったのですが………。

恥ずかしい話ですが、僕自身その時初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、すっかりハマり込んでしまったのです。
以来、僕はセックスもそこそこに彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。
実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。

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バイト先の美大生先輩にモデルを頼まれて・・

大学時代の時のこと書きます。
当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から一人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。
そのバイト先には同じ大学の二年先輩がいて、名前は奈美さんといいました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科ということもあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は、僕の楽しみでもありました。

同じ大学ということもあり、次第に仲が良くなっていった僕たちは秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが
「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」と聞いてきました。
そうですね、と僕が答えると
「あ、でも一人で処理するのには困らないか」と奈美さんが笑いました。

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思いっきりいじめちゃいました

今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。

彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、 キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、 いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。

もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、 またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」 ってきいたら、はずかしそうにしたました。

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人妻に筆下ろしをしてもらった

学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをしていただいて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。
僕の部屋の上に住んでいたその人は僕よりも一年遅れて引っ越して来ました、新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていたのですが、その顔からは想像もつかないほど、毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしているのが、自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、
そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきて、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けて挙げると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2、3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子は いつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

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普段は物静かでお淑やかだけど、実はドSな人妻

俺が27歳の頃、以前勤めていた会社のパートさんで49歳になる「奈津子」さんと言う人妻さんが居た。
見た目は賀来千香子みたいで気品ある綺麗な人なんだが、エッチになると激しいSだった。

奈津子さんと俺は会社の飲み会の帰り道、雰囲気でキスをしてしまったのが始まりだった。
奈津子さんとエッチ初めての日、昼間からホテルに入ると、奈津子さんは人が変わったように俺を襲ってきた。

風呂も入ってない俺のチンポにむしゃぶりつき、嗚咽を繰り返しながらチンポを奥まで飲み込む姿には俺も正直引いた。
奈津子さんは俺の身体隅々を舐め回し、俺をチングリ返しの格好にすると、アナルに舌や指を入れながら舐めてきた。

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妻が実家の下宿屋の学生と・・・

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。

当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。
義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。

下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。
まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 

妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。

そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。
学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。

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テニスインストラクター喰いの人妻

私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。

この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ~◯◯さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。

このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが“喰われ”てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。
綺麗系で38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。

私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私に言うと、スッと足を私の前に出します。
「それは大変ですね・・・」と言いながら足を見ると、スベスベした吸い付くような綺麗な肌が目に入りました。
思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。

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妻に射精管理されているM男

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、ボケっとテレビを見ていた。
翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。
「終わったの?」
「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、あわてて作ったけど、セーフ」 妻は、今春から市役所の臨時職員として、生涯学習課に努めている。
市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、募集案内や受講受付などを担当しているのだ。

後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、市の広報誌を見て、事務仕事なら、と応募してみたら、あっさり採用になった。
42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、教育委員会の印象が良かったのかも知れない。

「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとかウイニーとか大丈夫?」
「あ、うん。そういうのは大丈夫」と、しどろもどろに答えたものの、隠してあったエロ本を母親に見つかった中学生のような気分だ。
実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。

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