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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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思いっきりいじめちゃいました

今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。

彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、 キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、 いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。

もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、 またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」 ってきいたら、はずかしそうにしたました。

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人妻に筆下ろしをしてもらった

学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをしていただいて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。
僕の部屋の上に住んでいたその人は僕よりも一年遅れて引っ越して来ました、新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていたのですが、その顔からは想像もつかないほど、毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしているのが、自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、
そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきて、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けて挙げると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2、3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子は いつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

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普段は物静かでお淑やかだけど、実はドSな人妻

俺が27歳の頃、以前勤めていた会社のパートさんで49歳になる「奈津子」さんと言う人妻さんが居た。
見た目は賀来千香子みたいで気品ある綺麗な人なんだが、エッチになると激しいSだった。

奈津子さんと俺は会社の飲み会の帰り道、雰囲気でキスをしてしまったのが始まりだった。
奈津子さんとエッチ初めての日、昼間からホテルに入ると、奈津子さんは人が変わったように俺を襲ってきた。

風呂も入ってない俺のチンポにむしゃぶりつき、嗚咽を繰り返しながらチンポを奥まで飲み込む姿には俺も正直引いた。
奈津子さんは俺の身体隅々を舐め回し、俺をチングリ返しの格好にすると、アナルに舌や指を入れながら舐めてきた。

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妻が実家の下宿屋の学生と・・・

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。

当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。
義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。

下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。
まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 

妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。

そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。
学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。

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テニスインストラクター喰いの人妻

私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。

この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ~◯◯さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。

このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが“喰われ”てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。
綺麗系で38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。

私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私に言うと、スッと足を私の前に出します。
「それは大変ですね・・・」と言いながら足を見ると、スベスベした吸い付くような綺麗な肌が目に入りました。
思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。

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妻に射精管理されているM男

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、ボケっとテレビを見ていた。
翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。
「終わったの?」
「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、あわてて作ったけど、セーフ」 妻は、今春から市役所の臨時職員として、生涯学習課に努めている。
市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、募集案内や受講受付などを担当しているのだ。

後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、市の広報誌を見て、事務仕事なら、と応募してみたら、あっさり採用になった。
42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、教育委員会の印象が良かったのかも知れない。

「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとかウイニーとか大丈夫?」
「あ、うん。そういうのは大丈夫」と、しどろもどろに答えたものの、隠してあったエロ本を母親に見つかった中学生のような気分だ。
実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~④

「なぁに、今日もカレとどんなふうにしたか聞きたいの?しょうがないわね、普通のオナニーじゃもう誠子ちゃんは満足できないんだもんね♥ 大事な妻を自分よりずっと有能な男に寝取られてぇ、あたしとのセックスもカレに禁止されてぇ…あたしとキスするどころか、オナニーするのもカレの許可が必要なくらい、恥ずかしい寝取られマゾ扱いされるのがたまらないんでしょ? ふふ、もうパンティにエッチな染みができてるわよ、誠子ちゃんはすぐクリトリスからお汁を噴いちゃうんだから♥」

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~③

あとから聞いたことですが、 絢子様は以前の事務所にいたころから、武内様に何度もアプローチを掛けられていたそうです。

「今夜お食事でもどうですか?」
「週末の予定を聞いてもいいかな?」

…そうした誘いに、絢子様ははじめ私のことを気にして断り続けていたそうですが、わたしがリストラされてしまったころからは、、むしろ積極的にデートに応じるようになったということでした。

「なんかもう馬鹿らしくなっちゃったんだよね。わかるでしょ? 仕事は忙しい、遊ぶ暇もない、家に帰れば仕事が出来無さすぎてリストラされて、家事も満足にできないダメ夫がいてさ。ただでさえいらいらするのに、そんな夫のために素敵な男性のお誘いを断るなんて、あたし何やってんだろうって」
「始めはねぇ、まだあなたが就活活動頑張ってたころかな?ちょっと悪いとは思ったけど、そのころは仕事も忙しかったしもうどうでもよくなっちゃって、清貴さんとホテルに行って…ていうか、そのときにはもうデートも何回かしてて、キスも済ませてたんだけどね笑 気づかなかった?ほら、朋子のところに泊まるって言ったりしたでしょ。あのとき普通にカレとホテルでHしてたから笑」

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕②

絢子様が「夫が会社を勝手に辞め、酒を飲んではDVをするようになったので離婚した」と周囲に説明していたことを知ったのは、昨年の夏のことでした。
正確には、絢子様がもとの事務所から独立し、事務所でパートナーとして働いていた先輩弁護士の武内様と「武内・斎藤綜合法律事務所」を設立したころです。
わたしの姓である「原田」から旧姓の「斎藤絢子」に戻した名刺を見せられ、「あれ、言ってなかったっけ?そういうことだから、外では間違えないようにちゃんと覚えておくのよ」と当然のように言われました。
あまりに突然のことで、わたしには、あいまいなほほえみを浮かべて「お、おめでとうございます」とわけのわからない祝辞を述べることしかできませんでした。

武内様とは、それまで直接お会いしたことはありませんでした。
絢子様によると、アルマーニのスーツがよく似合う30代の男性で、弁護士としての能力も大変優秀で業界でも有名な方だということでした。
お2人は同じ分野を専門としていたこともあり、以前から「独立するときは一緒に」と約束していたそうです。
絢子様がわたしに説明も断りもなくどんどん新しい生活を始めていくことに、わたしは強い疎外感を覚えていましたが、わたしに絢子様の生活に口を出す権利は全くありませんでした。
主人に離婚されず、なんとか家においてもらうことだけがすべての人生。
それは、古い時代の日本の妻たちの日常であり、いまのわたしの日常だったのです。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~①

私はリストラで職を失って以来、民事専門の弁護士をしている妻を家庭で支える「主夫」として働いています。
いえ、ただしくは妻の「妻」、と言ったほうがいいのでしょうか。
わたしと妻との夫婦関係は、この数年感で完全に逆転してしまったのです。
長くなりますが、わたしたち夫婦の異常な性生活の話を聞いて下さい。
誰かにこの秘密をあらいざらい話さないと、わたしはいつかおかしくなってしまいそうなのです。

そもそも、私たちの夫婦生活は通常とは少し違ったものでした。
中小企業に勤めるごく普通、いや平均よりもやや「できない」営業マンだった私、誠司と、大学在学中に旧司法試験に合格し、そのまま大手弁護士事務所にとんとん拍子に勤めた妻、絢子のカップルは、はじめから「月とすっぽん」の表現がふさわしい、ふ釣り合いなものでした。
今更出会いのきっかけや交際のあれこれを振り返っても仕方ないので書きませんが、自分でもよくこれほどの女性と結婚にこぎ着けたものだと思います。
絢子は独身のころから、理知的でいながらすごく溌剌としている、一緒にいると元気が出るような魅力的な女性でした。
女性にしてもやや小柄な体に、形のよいバスト。
髪を長めにしているので今は少しイメージが違うかもしれませんが、ショートにしていた大学時代は、広末●子によく似ているなと思ったものです。
友人たちにもよく指摘されたので、これはわたしの自惚れではないと思います。
ただそんな妻も、家で仕事をしているときは、時折ぞくっとするような怜悧な目つきをすることがありました。
のんびりとした営業マン生活をしているわたしには想像も付かない、レベルの高い悩みを抱えていたのかなと今では思います。
しかし、当時のわたしはそんな彼女の心のケアも十分にできない、だめな夫でした。
そのことを、いまでは痛烈に後悔しています。

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