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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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痴漢でセックスに目覚めたOL

初めて投稿します。
27歳のOL美穂です。
もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。

まず、その日の朝の通勤のときから始まります。
その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけました。
パンストははかずに生足です。

満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。

その日もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。
その時私は、「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から、もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。
そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。

案の定、生足であることから痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。
この痴漢さんはものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必○でこらえていました。
何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。

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友達に俺の彼女とやらせて欲しいと頼まれて

俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。

最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね
今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。

最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段なら、いつもの事なんで笑ってごまかすんだが、今回はちょっと違った。

俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・
飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・
Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・
まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・

「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。

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高校生の頃の乱交の思い出

今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。

二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。

当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

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修学旅行で、女子3人と乱交

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。
先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。
俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。
廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

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夏の乱交体験談

今年の夏の体験談です。
今年の忘れもしない7月28日友達の奈緒と二人で原宿に買い物に行ったときのHな話しです。

二人でお店をぐるぐる回って服いっぱい買って疲れたから行きつけのカフェにはいったんです。
奈緒と色々世間話しをしてたら2人の男の人に声をかけられました。

うちら2人は自分で言うのもなんだけど結構かわいいって評判で、2人で買い物に行くと必ずナンパされます!
でも今まではナンパとかは断ってたんだけどその日声かけてきた人はすごいお洒落な感じでかっこよかったので意気投合!♪
4人で服の話し、音楽の話しをしました。

男の人の名前はT君とH君なんだけど私はT君にマジ惚れそうになりました。
ちなみに友達はH君が気に入ったらしく2人で意気投合しています。

その後カフェを出て4人で原宿をブラブラして、夜も遅くなってきたってことで4人で明治通り沿いにあるファミレスで食事をし、1人暮らしをしている、奈緒お気に入りのH君のアパートに4人で遊びにいきました♪。

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雑魚寝で従兄にやられた

お盆に母の実家である田舎の本家に親戚一同集まったときのこと。
大人たちだけの宴会がはじまったので、子供だけ13人集まって10畳ほどの部屋に布団を敷き詰めて寝ることになったのです。

当時16歳だった私は、二つつ年上と三つ年上の従兄たちに挟まれて布団に入りました。
2人は年子の兄弟で、たまに会ったときには実の妹のように可愛がってくれたものでした。
枕投げをしたりしてひとしきり騒いだあと、その日は一日中外で遊びまわっていたこともあって小さい子達もみんなぐっすり眠っていました。

夜中に「はぁ、はぁ」という荒い息がかかるのを感じて目を覚ますと、隣に寝ていた三つ年上の従兄Tが、横向きに寝ていた私の背中にぴったりと張り付いて腰を押し付けていました。

わざとそうしてるとは思わず、うなされてるのかな?と思って振り返ろうとすると、いきなり肩を掴まれていっそう強く腰をおしつけられました。
何か硬いものが私のお尻にあたっていて、耳元には熱い息がかかってきます。

それでもまだ何かされるとは思いもよらず、「どうしたの?」と声をかけようとすると、肩を掴んでいた手が私の口を押さえました。
「静かにしてて……」
熱い息と一緒に耳元で囁かれ、その熱気が流れ込んでくるようで、カッと胸の奥に火がついてビクッと体が震えました。

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混浴露天風呂で出会ったカップルと恋人交換

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。

いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。

脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。

そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」
そう聞くと彼女は、
「うん、カップルが一組」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、「だって・・・しょうがないじゃん」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

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