巨根の虜になった専業主婦
私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。
先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。
けど。。
ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみを見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。
なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって
<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>
自分に言い聞かせて片付けを済ませました。
だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。
山田さんのいる、居間へと戻って気分を変えて「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから飛び出させていたんです。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。
先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。
けど。。
ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみを見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。
なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって
<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>
自分に言い聞かせて片付けを済ませました。
だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。
山田さんのいる、居間へと戻って気分を変えて「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから飛び出させていたんです。