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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バイト仲間に輪姦された

バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。
男3人と女は私ともう一人のA子。

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。
ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。
可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。
男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。
(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ?)
と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。
A子もそれほどいやがっていません。

私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。
するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸をわしづかみにしました。
と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。
「こいつら示し合わせてたんだ・・・」

気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。
「ちょww、私ムリムリww」
ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。

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温泉で出会った夫婦と3P

何の変哲もない話なんですが、、
私が21歳の頃、一人で東北を旅行していたときがあります。
田舎の1軒屋の温泉旅館に泊まり露天風呂に入っていたときでした。

外は暗く露天風呂には外灯の電球が1つだけ、満天の星が今にも落ちてきそうで、岩にもたれかかって空を見ていました。
そんな時お風呂の扉が開いたと思ったら、私の横に40代くらいの女性が入ってきました。

女性は私に気が付かないようで、「あなた、いい気持ち。星がきれいよ。」と、私の横で立って上を向いているんです。
前(股間)までは分かりませんが、大きなお尻、括れた腰、そして豊かな胸が外灯の光に照らされて、スタイルのいい人だなと思ったほどでした。

そしてご主人風の男性が入って来たとき、奥さんは私に気付き「キャー」と叫んだのです。
「美栄子、どうした。」と、男性が入ってきたとき、私は思わず立って奥さんに謝っていました。

しばらくして、3人で大笑い。
「ごめんなさい、混浴だとは知っていたんですが、まさか先客がいたとは、、」
「いいえ、私のほうこそ。もっと早くいる事を教えるべきでした。」
「いいんですよ。家のやつがおっちょこちょいだから、、」
と、3人で同じ湯船に入り、自己紹介や世間話までしていました。

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お向い夫婦と温泉の中居

由利が朝食を持ってきた。
俺たちは、素っ裸のまま由利に飯をよそわせ、疲れて眠り込んでいる嫁たちより先に腹ごしらえを済ませ、
旦那に「まずは、うちの嫁から始めるよ、良く見ておいて、恵美ちゃんにやるんだよ」
「なんか夢見てるみたいだな、本当にうまくいくんですか?」
「心を鬼にしないと失敗するよ」

由利に嫁を座椅子にM字開脚の形で拘束し、起こしてやるように命じた。
嫁は身体を自分で動かす力も残っていないため、由利にされるがまま目覚めた。
「いやっ!いつまでこんなこと続けるのよっ!ほどいて!」
やっと正気を取り戻したようだ

「もう一つやることを終えたらな」と冷たく答えてやる
「まだ足りないっていうの?」
「正気の時に、夕べの約束をしっかり確認できないとな」
「夕べの約束って、無理やりさせられた約束なんて知らないわよ!」
「ほ~ら、そういうだろ、だからお前には俺との約束をしっかり守ってもらうための儀式がいるんだよ!それも人の前でな」
「やだ!絶対しないわよっ!夕べあなたの言うこと、ちゃんと聞いたじゃない」
「ああ、初めてな。でもこれからは、いつも俺の言うこときくとも約束しただろう」
「だって、あなたが卑怯なことして、私をもてあそぶから仕方なかったんだもん」
予想通りの嫁の言い訳。

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カップル喫茶でのプレイ

今回はカップル喫茶に行った時の事を書いてみます(^^)
お相手はもちろん当時のセフレのA子。

都内の某大都市にあるお店に行く事に決まり、段々と調教慣れ(?)して来たA子もノリ気な様子。
でもどんな雰囲気か分からない為に多少の不安も・・・
店内に入り中でのルールや説明を聞く。
中はとても落ち着いた雰囲気でした(^^)
でも、隣の部屋からは喘ぎ声も聞こえますが(笑)

部屋に入るといきなり騎乗位で腰を振ってる女性が目の前に現れました(笑)
他にも目を凝らすとクンニしてるカップル・バイブで責められてる女性などがいます。
やや圧倒されながらもA子とソファに座り、しばし鑑賞後に耳元で『全裸になって』と命令。
興奮してるのが分かる状態のA子はキョドりながらも全裸になり、隣に座ります。

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拘束した年下の彼と4P

私は今年社会人になったばかりのユキです。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。

私の彼は健二といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・

彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。
健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。

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屋外で中学生と乱交する人妻

8月2日彼の携帯から連絡が入った。

・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。

妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?

8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入りそして、祭りに行く準備をした。
妻はは、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」
ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。
まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。

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巨乳でハーフの友人とハプニングバーに行った

スペック:友人兼彼女(21)フランス人ハーフ
ハーフだからかは知らんが巨乳
顔は上の中

俺:大学生(21)普通に日本人
顔は中の上くらい

どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンンを押すと「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。

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