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お向い夫婦と温泉の中居

由利が朝食を持ってきた。
俺たちは、素っ裸のまま由利に飯をよそわせ、疲れて眠り込んでいる嫁たちより先に腹ごしらえを済ませ、
旦那に「まずは、うちの嫁から始めるよ、良く見ておいて、恵美ちゃんにやるんだよ」
「なんか夢見てるみたいだな、本当にうまくいくんですか?」
「心を鬼にしないと失敗するよ」

由利に嫁を座椅子にM字開脚の形で拘束し、起こしてやるように命じた。
嫁は身体を自分で動かす力も残っていないため、由利にされるがまま目覚めた。
「いやっ!いつまでこんなこと続けるのよっ!ほどいて!」
やっと正気を取り戻したようだ

「もう一つやることを終えたらな」と冷たく答えてやる
「まだ足りないっていうの?」
「正気の時に、夕べの約束をしっかり確認できないとな」
「夕べの約束って、無理やりさせられた約束なんて知らないわよ!」
「ほ~ら、そういうだろ、だからお前には俺との約束をしっかり守ってもらうための儀式がいるんだよ!それも人の前でな」
「やだ!絶対しないわよっ!夕べあなたの言うこと、ちゃんと聞いたじゃない」
「ああ、初めてな。でもこれからは、いつも俺の言うこときくとも約束しただろう」
「だって、あなたが卑怯なことして、私をもてあそぶから仕方なかったんだもん」
予想通りの嫁の言い訳。


俺は「約束は約束だからな。今からお前の口からちゃんと約束するって言ってもらうから、恵美ちゃんの旦那さんに証人になってもらうからな。ところでお前トイレしたいんじゃないのか?」
「当り前でしょ、早く行かせてよ」
「ダメだね、儀式が終わったら行かせてやるよ」
「訳のわからないこと言ってないで、縄をほどいてトイレに行かせてっ!」

内風呂から桶を持ってきて、嫁のマンコにあてて「これに出せ!」
「バカなこと言わないでよ、こぼれちゃうじゃない。それに誰だって人前でできる訳ないでしょ」
「誰かが出来れば、お前も不可能じゃないってことだよな」
「恥ずかしい格好させられて、できる人なんているわけないわ!」
由利に目顔で、やってみせろと合図を送った。

「そんな風に言うんなら、できる人がいたらやれよ」
勝ち気な嫁を挑発し「由利ちゃんならできるよね、お手本見せてやってよ」
由利は無言で着物の裾を捲り、桶をあてがい小水を始め、「奥さん、人前が恥ずかしいなんてら夕べの乱れ方みてたら言えないんじゃないですか?完全にMでしたわよ」
「そ、そんなぁ、どうかしてただけよ、私がMだなんて・・。」
急に声のトーンが落ち、諦めの表情になった。

隣で恵美が目覚めた
「今何時?えっ奥さんあたしとおんなじ格好させられて、オシッコするんだぁ、何か卑猥ね。結局お宅もうちも変態夫婦だよね」
「え、恵美ちゃん違うの、む、無理矢理・・・」
「うふっ、無理矢理でも何でも、もうプライド捨てて認める方が楽になれるよ、誰もとがめる人なんかいないんだもん。ご主人の精力に負けないドM体質だって、あたしも旦那も知ってるよ、ねえ、あたしが先にしちゃダメ?」
旦那「えっ・・・。」
俺「恵美ちゃんの方が物分かりいいみたいだね、旦那さんいいだろ」とウィンクする。
「あ、ええ、恵美、ちゃんとして見せろよ」由利が桶を恵美の前においた。
間髪入れずにシャーッと。

旦那「スゲェ!女の小便ってこんななんだぁ!初めてぁ」
「旦那さん初めてだったのか、面白いだろ!さあ、次はお前の番だぞ、溜まってるんだろ、さっさと出しちゃいな、由利ちゃん桶を」と由利に促し、嫁に近づいて下腹部を押すように圧迫すると、我慢の限界からチョロチョロと、次第にシャーッとし始めた。

嫁の羞恥心を煽るように「出した出した、やりゃあできるじゃないか、お前も変態の仲間入りしたんだぞ!」
「いやっ!私が、変態だなんて絶対いやっ!」
「そうか、まだ強情はるのか、仕方ないなあ、やりたくはなかったけど、お前だけ未開発なんて仲間が許さないよな」

俺は嫁の口にマウスボールをくわえさせ、内風呂へ抱き上げて連れて行った。
バッグの中から浣腸の道具を取り出し「旦那さん、ちょっと手伝ってよ」と恵美の旦那を連れて行き、暴れる嫁の両膝を押さえてもらった。
「これから今回のクライマックスだ、暴れると痛い思いをするから大人しくしてろ」と言っていちじく浣腸をアナルに注入した。
更に浣腸器で100ほど水をゆっくり入れて、人差し指でアナルに栓をする。

突き上げた尻をもじもじさせ嫌がるが、動けば動くほど下剤が効いてくる。
「う~んう~ん」と涙目で振り返ろうとしたり、必死でもがく嫁に「まだまだ我慢だ、旦那さん二人を連れて来てみてもらいましょうよ」
嫁の膝はぶるぶる震えて、今にも出してしまいそうなので、尻を叩いて「まだだ!お前がメス豚になるところをみんなが楽しみにしてるんだ!我慢しろっ!」

そこへ三人が揃ったのを機に、指を少しずつ奥へ掻き回すように入れ、ゆっくりと抜いてやった。
途端にマグマが噴き出すように汚物が飛び出した。
風呂場に漂う汚物の臭い「おい、こんな臭いじゃみんなに悪いだろ!」
シャワーのコックを開けて、飛び散った汚物を流しながら「おやっ、まだ出し足らないようだな、臭いケツは綺麗にしなきゃな」と浣腸器で水を500ほど注入した。
すぐに噴水のように弧を描いて、やや色のついた水が噴出する。

二度ほど繰り返し「大分綺麗になったようだな、今からアナルの貫通式だ」と伝えられて怯えている嫁に、細めのアナル棒にローションを塗って、ゆっくり入れていく。
「うっ!」とアナルを締める嫁に「力を抜かないと痛くなるぞ!諦めて力を抜け!」と一喝。

なんとか挿入でき「お前のみっともない姿を記念に撮らなきゃな」とデジカメで撮影し
「メス豚の証拠が綺麗に撮れたぞ」と嫁に液晶画像を見せつける。
顔をそむけようとするが、身動きが取れず目を閉じた。
節のあるアナル棒と入れ替え、ゆっくり抜き差しすると、「うっうっう~っ」と耐えている。

構わず続けるうちに、尻をもじもじさせだした。
さっきとは明らかに違う反応だ。
身体を反転させて、汚物で汚れだ身体をシャワーで流し、その間の抜き差しを由利にやらせた。
マウスボールを外して「由利ちゃんは続けてて」と言って、嫁の身体を少し持ち上げて、マンコに俺のチンコを入れてやると「ダメダメダメ、いやいや、ああ~っ!」
「アナルに棒を入れられて、マンコに俺のチンコじゃ感じるよな変態奥さん!」とピストンを始めると
「ダメ、お尻が熱い、やめて!」
「由利ちゃんバイブのスイッチ入れてくれるかな」
ブーンという音と振動が始まると「あっあっあっあっ・・・」完全に感じている。

恵美と旦那に「お宅らもやってよ」と催促すると、恵美が自らローションをアナルに塗り、旦那のチンコにも塗ってバックの体勢でケツを突きだした。
旦那もゆっくり挿入し、ダブルでアナルセックスへ向け、俺は由利に「俺が抜いたら、夕べのディルドゥを入れてやってよ」由利は言われた通りにする。
俺は、アナルからバイブを抜き、ゆっくり慎重な入れていく。
ディルドゥだけでも堪らない嫁は「こっ壊れちゃう!ダメぇ~っ!」
嫌がるどころか、俺のチンコをアナルに飲み込む。凄い締まりだ。

恵美たちも相当いいらしく声をあげている。
俺はピストンをしながら由利に「嫁に舐めてもらえよ、今がチャンスだ早く股がって!」と促した。
嫁は視界を由利のマンコで塞がれ、押し付けられて息苦しいのか、口を動かし出す。
ディルドゥを抜き、アナルだけを突きだすと由利のマンコを舌と口でなぶるのが見える。

「幸恵、こんなに最高なセックスは病みつきになるだろ!お前のアナルは最高だよ、お前もそう思うだろ」かすかにうなずいたようだった。
由利に嫁から離れるように言い、嫁にもう一度聞く「気持ちいいか」「ああ、あぁ、変よこんなの変よ!あなた!逝きそうあっあ~っ!」と言いながら果ててしまった。
恵美たちもクライマックスを迎えて、旦那が果てた。
俺はピストンを早め、嫁の中に精液を吐き出した。

由利一人が可哀想に終わっていない。
旦那と二人でディルドゥとアナルバイブを使って果てさせ、シャワーで身体を洗い流し、部屋に戻った。
「変態な幸恵、恵美ちゃん朝ご飯を食べたら出かけるよ」
裸のまま朝食を食べさせながら、俺と旦那は由利を前後から抱く。
朝食を終え、恵美が「出かけるって、どこへ行くの?教えて」
俺は「それは行ってからのお楽しみさ」
恵美の旦那に耳打ちした「夕方までに帰ればいいから、野外でやろう。場所はもう決めてあるから任せてくれ」
「いいですね、行きましょう」
由利にチップを旦那に出させ、身支度をして宿をあとにした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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