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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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出会い系で知りあった女と青姦中だしセックス

トモ(34歳)とは、出合い系サイトで知り合い、半月程メールで話しをしてたのだが、
話しの中で子供が同い年でしかも同じ幼稚園だと知った時はお互いビックリしたが、
既に写メ交換も済み、お互い気になっていたのでそのまま進行して会う事になった。

メールでかなりいやらしい女だと言う事は白状させていたので、初めて会った日からエッチする事は決まっていた。
しかも野外で^^;
トモは結婚前に3P、海での水中SEX、などを体験してると言う事だったので僕も体験してみたかった野外エッチをすんなりと受け入れてくれたのだ。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏がいても合コンで知り合った男と乱交する淫乱女

俺が大学の頃、よくコンパやってました。

その中の一つで都内の専門に通う女の子5人とちょっとHな飲み会があり、世田谷区に一人暮らしのA(仮)という子が一人でとばしてました。
顔は中の上くらい、田舎から出てきたばっかりのようで、とても頑張ってるのが伺えました。
頑張って飲んじゃったもんだから、王様ゲームとかでも常に的にされ、友達も飽きれている様子。

気が付くと友人Sが手まんをばれないよーにやってました。
それに気が付いた俺とTとYは二次会をやらない方向に持っていき、その子を送るよと車に乗せました。
Sは手マンで満足していたようでバイバーイと普通に帰っていき、俺らはAちゃんのマンションについた。

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友人の奥さんに中だしセックス

すごい罪悪感ありますね、友人とは学生時代からの付き合いで、家族ぐるみの付き合いしてましたから、友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。

奥さん(舞31才)とエッチしたのは、偶然でたまたま会社の飲み会で出たときに、2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」
とその場は別れた。

帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。
舞の友達が「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」と少し困り気味な顔して言うので、
俺は仕方ないかなと思い「じゃ、俺が送りますから心配しないで」と言うと、
助かったて顔して「じゃあお願いします」と舞を置いてさっさと行ってしまった。   

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昼食で入った店の奥さんと・・・・

昼飯を食いに近くのラーメン屋に行った。
いつも混んでいるが、その日もご多分に漏れず長い行列が出来ていた。
待たされるのが嫌いな私は数軒先のカレー屋に予定を変更した。
ここはカウンターだけの店で、私と同じようにラーメン屋から流れて来た客が多いようである。

『カレーください』
『はい!カレー1枚ね』
アルバイトみたいなお兄ちゃんが調理場に向かって声をかける。
『カレーください』
後から私の隣に座った女性が同じように注文した。
『はい!続いてカレーもう1枚ね』
再びお兄ちゃんの元気の良い声が店内に響く。

カレーはすぐに出て来た。
だが、先に皿が置かれたのは後から来た女性の前である。
『あの…お先にどうぞ』
私が先に注文したことを知っている彼女は悪いと思ったのだろう…私の方へ皿を押した。

『いえ、構いませんからお先にどうぞ…』
『だって…そちらが先ですから…』
『僕が食べ終わるまで待っててくれたらそれでいいよ♪』
どうしてこういったジョークが言えるのか自分でも分からないが、彼女が笑った。

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会社のお局様とセックス

会社のお局様とやっちゃっいました。
会社設立時の新入社員で今年33歳。
彼女の社歴=会社の歴史です。
僕が工場の現場からこの職場に移って数か月、飲み会を何回かした時に成り行きでそういう関係になりました。

先月始めに飲んだ時、二次会で解散したら「ちょっと待ってよ!」と呼び止められ、強引に「もう一件行くわよ」と誘われたので、2人で適当な居酒屋に入り飲みました。
居酒屋から出たところお局様、飲み過ぎたらしく「気持ち悪い」と言われ、建物の裏で背中をさすってあげたけど吐かなかった。

なんとお局様、何事もなかったかのように起き上がって“ニヤッ”と笑ってから「最後にエッチしたのはいつ?」と聞いてきた。
返答に困ってると「ねぇ…私見てやりたいと思う?」と聞かれ「そりゃ…綺麗ですからね」と言うと、唐突に太股から股間をじわりじわり触ってきた。

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人妻の淳子さんとの思いで④

まだ俺にまたがったままの淳子さんは、
「あれぇいつの間にか抜けてる…気付かなかった…。」
と笑うと、再び前のめりになって俺に抱きついてきました。
そして、「私たちきっと体の相性イイね…すごい気持ちいいんだもんヒロシ君の…」
って言ってくれました。
けれども、呼び捨てから君付けに変わってましたところに、他人行儀なものを
感じ取ってしまった俺は、すごく悲しくなりました。

それに追い討ちをかけるように淳子さんは真剣な表情で
「でもね、気持ちよくなっちゃう自分が嫌なの…」って言いました。
「ほんとはずっとしたかったんだよ、ヒロシ君と」
「私なんか、なんのとりえもない女なのに、ヒロシ君は求めてくれて 嬉しかった…。体だけが目当てなのかもしれないけどさ…」
(そんなんじゃないよっ!)
って言おうとしましたが、淳子さんはそれを制して、そして言葉を続けました。

「ヒロシ君の役に立ちたいと思った、何でもいいから私に出来ることはないかなぁーって。」
「イケナイことだとはわかってたけど、これでヒロシ君が喜ぶならそれでいいやって。」「それにヒロシ君若いからさぁ、このままだとかわいそうだったから。」
淳子さんは何か吹っ切れたような笑顔を浮かべました。

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人妻の淳子さんとの思いで③

そのあと、淳子さんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。
聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が生まれていたのです。

それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないという淳子さんなのに、この俺が一緒に入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たしたつもりになっていました。(笑)
けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。

旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけについつい淳子さんがリードしてしまうのだそうです。
もともと旦那さんはオクテで、初めて結ばれた時は童貞だったそうです。
淳子さんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。
二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。
時々中出しもアリだと…。

俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って言ってくれました。
それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)

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人妻の淳子さんとの思いで②

俺が寝ころがる格好になり、淳子さんが上になると、今までのはウォーミングアップよといわんばかりに、淳子さんの動きは激しさを増しました。
ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させる淳子さんを見て、なぜか、(さすが人妻だなぁ…)という感想を持ちました。
別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけどそのときの俺は淳子さんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと直感したんです。
少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい余計なことを考える余裕はなくなりました。

「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」
思わず腰を引いてしまう俺でしたが、淳子さんは口からチンポを離そうとせず、
「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。
そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!!よ。」って激しく手コキをしながら俺に言うんです。

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人妻の淳子さんとの思いで①

俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがある。

魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。
「決してふざけているわけではありません。
 あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。・・・℡番号・・・」
焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いた。

渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら
手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。
相手の表情なんかもまったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。
俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。

とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。
子供は幼稚園に入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、童顔に似つかわしくないオッパイだった。
このおっぱいを旦那さんは自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。

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同級生と不倫

中学時代の同級生恵理子。
去年の同級会で三年ぶりの再会。
背は低めで髪は茶髪。
なんだか昔より痩せた感じだ。
密かに彼女を見てたら「久しぶりだね!」と話しかけて来た。

久々に色々話し込んでる間に一時会が終わり、二次会でカラオケしてる頃にはお互い酔ってて、腕を組んで歩いてました。
皆からは「人妻なんだから手を出すなよ」とからかわれてた。

そのまま腕を組んで歩いて帰り、適当にタクシー拾って帰そうとしたら、「…まだ時間あるでしょ?」と帰りたくない様子。
冗談で「ホテル…行くか?」と言ったら
「…しばらく行ってないから行ってみたい」とあっさりOK。

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