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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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娘の同級生の母親と中だしセックス

昨夜の出来事。
地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。
場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、
長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。
気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)

店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。
進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。

私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。
視線の先は、長女の同級生の母親がいた。
軽く会釈をし、笑顔した。
何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。

帰り支度を考えた時、Mさんが、”踊りましょう”と、声を掛けて来た。
”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。
”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜんぜん”と笑う。
頬をくっ付け、チークタイム。
先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。
煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。

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清楚な奥様と不倫

出会い系で知り合った美佐子と梅田のシティーホテルで落ち合った。
フロント前の椅子にスレンダーな身体で、茶系のスカートに濃紺のサマージャケットを着た美佐子が座っていた。
清楚で綺麗な奥様で、緊張した面持ちであった。

私は隣の椅子に座りそっと「美佐子さんですか?」と囁くと、「はい」と軽く頷いた。
チェックインの手続きだけ済ませ、ティーラウンジでお茶をしながらたわいもない話で彼女の気持ちを落ち着かせた。
本当に見れば見るほど浮気なぞしそうにない奥さんである。
込み入った話は人目をはばかるからと、用意した部屋へ誘うと、暫く沈黙して下を向いていたが、意を決したように「ええ」と返事をした。
私は直ぐに立ち上がり、彼女も私の促され後に続いた。
エレベータの中でも少し私から離れて立って、伏し目がちで後に付いてきた。

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部下と不倫

私はあるデパートの営業関係の課長で42歳。
結婚して18年、妻は同じデパートのエレベーターガールでした。
今は39歳です。

一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。
二人の性生活は普通で月に2,3回です。
時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ずイキマス。
ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。
一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。
大人のオモチャを入れたときも怒りました。

でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。
いわばカツオと昆布の和風味ですね。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ29歳で、かなり濃い、とんこつ味で化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。
矢張り結婚して7年目で子供は居ないようです。

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社内不倫

約10年前の話を思い出しながら綴ります。
私は当時31才。結婚2年目で子供はまだいなかった。
世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。

オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目のようこがいた。
身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人なつっこい感じになった。仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。

彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。
2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中でようこと二人きりになることができた。酔った勢いもありようこに言った。
「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」
「え?いきなりですね?」
と私の顔をのぞき込んで答えた。
しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。(と思いこんだだけかも?)
「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」
(他に誘うつもりはさらさらない)
「ん?・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」
「うん。じゃあそう言うことで」
とりあえず誘うことには成功した。

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妻が公然と寝取られた

私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。
もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。

男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。
どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」

妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。
今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。

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人妻の欲情

私は37才のごくごく普通の主婦です。
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。
結婚して16年・・主人とのSEXは今でも週1ペース。
でもそのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく、それどころか濡れることさえ困難な状態です。

なのに求めていくのはいつも私。
そんな女として満たされない思いを隠しながら過ごしていました。
自分が求めている物が何か・・それに気がついているのに。

そして子供たちもそれなりに大きくなり自分の時間がもてるようになった今・・
私は“出逢い系サイト”という危険な場所に足を踏み入れてしまいました。
そこで知り合った彼は私の住んでいるところから目と鼻の先。
近所というだけで恐怖を感じた私・・でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも“彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい”
そんな気持ちで彼とメールのやりとりがはじまりました。

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人妻調教③

その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
和美は「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためおまんこはヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。

この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性と和美のようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)

十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」といって緩んだところでスポンとはいります。

「ほら、はいったよ。和美は俺にアナルの処女をささげたんだよ。」
和美は恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから。
じょじょに動きます。

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人妻調教②

ある日の夜、和美の子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。
年に数度、襲ってくるそうです。
和美は夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。
和美はいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。
夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。
もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?

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人妻調教①

和美はお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。

そういう和美も35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。

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フェラの名手

ネットで知り合った人妻(35歳)とは、メールでいろんな彼女の悩み事(嫁姑のこと)の聞き役でいつもそれに対して慰めたりするのがやりとりの内容でした。

何週間かメールを続けるうちに彼女が実は浮気したことがある、という告白をしてくれて、その内容は、セックスには至ってないものの、若い学生に対してフェラチオをしてあげたという話でした。
実は彼女はフェラチオが大好きで、セックスよりもフェラチオが好きだというのです。

 こういう話を聞いてるうちに、是非会いたくなって会社の帰りに食事に誘いました。
会って見たらことの他おとなしい女性で、まさかフェラチオ・・という印象でした。
食事をしながらお酒を飲んで、少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに手を置いたり、それとなくいい雰囲気に導いていったのです。
話しながら気づいたらかなりの巨乳で子供を3人育てただけのボリュームを感じました。

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