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Author:wao
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人妻調教③

その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
和美は「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためおまんこはヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。

この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性と和美のようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)

十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」といって緩んだところでスポンとはいります。

「ほら、はいったよ。和美は俺にアナルの処女をささげたんだよ。」
和美は恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから。
じょじょに動きます。



「どうだい。感じる?」
「出そうな感じなの。でもヤッて」
さらに動きます。
「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」
と大きく動かします。
突然、和美がまるでおまんこを犯されてるような声を出します。
「感じるの?」
「大きく動くと感じる」
ということで最初のアナルセックスなのに普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。

「出していい?」
「出して。アナルにいっぱい出して。」
その声を聞きながら果ててしまいました。
和美はアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、射精までされてしまうというヘンタイプレイを和美は大好きになりました。
今ではデート(=セックス)するとき必ず一回はアナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです。

アナルというと実はニューハーフの方を調教したこともあります。
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです。
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを夜中の11時に呼び出しすのです。
和美と子供、旦那は別室に寝ていろということで呼び出しました。
一応、コンビニのアイスは持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて私、頭ヘンだわ。」と和美はぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。

人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。だからわざといいます。
「あそこだと見つからないかなぁ。あ、浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」
「声だしちゃダメだよ。」
もう和美は期待ですでにグチャグチャです。

とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが電気がついています。
「ダメよ。あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれ和美の頭を下におします。
「しゃぶれよ。」
慣れた和美は旦那には絶対しない、私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。

私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
和美を立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ、即座にハメます。
いつものように前戯なんてものは和美はわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
和美がいいます。
「あー、これが欲しかったの。」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズコズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。

スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「和美,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」
「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。
こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。

ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。
「でそうだ。出していいか。」
「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。まんこに思い切りだして。」
いつもいわせているようにいいます。
旦那のちんぽはよせつけもしないくせに、私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ絞りとりたいそうです。
そのために毎日、ピルを飲んでいるのですから。

「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。
ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れると和美がバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
旦那のちんぽは絶対に触らないのに私のちんぽは丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれてとてもうれしいのだそうです。
和美は軽く拭いただけでいつものように漏れず、大慌てで服を着てその場を立ち去りました。

コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」と入ってきました。
今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます。
なにも知らん旦那はきっとオナニーでもしてることでしょう。
和美に現場をおさえろ、とけしかけているのですが。

30歳台の女がその年から男を覚えてもずいぶんかわるものです。
出会ったころは暗い堅い感じで、抱いてもゴツゴツしている感じでした。
ところがいまや化粧が若干濃くなったものの以前より若やぎ体には以前より脂がのりやわらかくなっています。
抱くと男に甘えるしぐさも覚えてきました。
セックスはありとあらゆる体位を教え込み、もとから締まりのよかったおまんこも磨きがかかり私のちんぽの形にえぐられています。

いつでも中出しできるようピルを毎日飲んでいます。
それはセックスレス夫婦の旦那のためではなくご主人様の私のためです。
アナルの感度もよく、自ら肛門を見せアナルセックスをおねだりします。
私とのデートの時はいつでもどこでもハメてもらえるようにガーターストッキングに紐パンです。

会ったら私のパンツから自分でちんぽを取り出し、「オちんぽ様をください。」と挨拶してから旦那のは直視したことも触ったこともないのに私のものは喜んでほおばり、教え込んだ男を喜ばせる技を駆使できるようになりました。
しゃぶらせることが彼女にとっては前戯ですから、すでに濡れそぼり、即座にブチこまれることに喜びを感じるようになりました。

ケータイメールで一日に3,4通は「調教して」「オちんぽがほしい」「たっぷりザーメン射精して」と人目に触れたら生きていけないような、どんなエロ小説よりもエグイ表現の卑猥なメールをやり取りし、一日の半分はセックスのことを考えています。
最低、週に一回はザーメンを中出しされています。
露出、軽いSMでたいへん興奮するように仕込まれヘンタイ的なことには今や性欲むきだしで積極的です。

命令すればぶっといディルドウをフェラチオし、卑猥なポーズで自分のおまんこにつきたてオナニーを披露します。
欠点は途中で本物の肉棒にむしゃぶりついてしまうことですが。
外見は淑女っぽくおとなしくしていても、本当はこんなに淫乱な生活をしているのですからどうしてもエロな雰囲気が漂っているようです。
今まで会ったこともない電車で痴漢に会ったり、コンビニでナンパされたり、会社でも特におじさんがイヤラシイ目つきで見ていたり、実際に不倫旅行を持ちかけてきたりするのです。

今まで下心をもった男にちやほやされたことがないのでとまどい気味ではあります。
でも、まだまだカップル喫茶、スワップ、複数の男に奉仕したり、マゾ男を飼育させたり、たっぷりと淫乱な経験豊富な女に仕立てあげていくつもりです。
女は変わりますね。
旦那にはあいかわらず妻は不感症の女だと思わせておかねばなりませんが。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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