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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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天国と地獄

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。
どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。

そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。
進学って選択肢は無かったもんで。

とりあえず触れとくが、童貞だった。
それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。
出会いもなかったし。

小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。
って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。

18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。
母ちゃんは勘弁だったけど。

ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。
まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。
年は23で俺より5こ上らしい。
マジ夢が膨らんだ。

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道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

去年の11月仕事が終わり、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。
年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)。
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。
物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。
“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだかそれすらもわからない英語で話しかけると、理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

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カナダで初エッチ

僕はカナダの方に1年間留学をしているものです。
今こうしてカナダからサイトを開いているのですが昨日、童貞を卒業してしまいました。
僕は大学1年生でまだ童貞でした。
高校でもあまり目立たない方で女子からもまぁ眼中にないというか相手にされていませんでした。
そんな僕はなんやかんやあって留学をすることになりました。

当日、空港にはそこのお母さんと7つ程の女の子がきていました。
お母さんはなんと表現すればいいかスパゲティを作りそうなイタリアのおばさん(すいません、わかりにくくて)。
下の女の子が金髪でまた人形みたいにかわいくて・・・。
変な話、日本人の女の子なんて目じゃないくらい。

そこで自己紹介をして車に揺られること2,30分。
大きい家でした。
その後、お父さんが帰ってきて3人家族かと思っているとインターホンがなりました。

お母さんが忘れてたと笑いながら紹介してくれたのはなんと言えば・・、アヴィリル・ラヴィーンって知ってます?カナダの歌手なんですが、そんな感じでサラッとした金髪が胸まであって、アイラインが太くていかにも不良だけどかなりかわいい子でした。
17だそうです。

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恵理子が咥えたチンコを咥えた美帆

ついこないだの話です。
前日、金曜の夜から彼女(恵理子)が泊まりにきてたその夜、高校時代の仲間と久々に飲もうということになった。
もともと恵理子もその日の夜は用事があるというので、「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた。
(そもそも恵理子は高校時代の仲間ではないのですが)

飲み会は約10人で男女半々ぐらい。
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので、解散しようとしていました。
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが、俺を含め数人は帰ることになった。
その中に美帆がいました。

俺が恵理子と付き合う前、美帆とは何度か関係をもったことがあった。
数回しかないが、美帆はよく喘ぎ、濃厚なセックルだったのは覚えている。
というかこの美帆という女、俺以外にも色々な男とセックルしている。
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず。
だが俺は、恵理子と付き合うようになってからそんなことは一度もなかった。

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Hダメな日「口でする?」

この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。
申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。

俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」
彼女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」
彼女はちょっとふてくされながら「・・・もう、しょうがないな~。じゃあイクとき言ってね。」
といって最後はちょっとにっこり。

俺は心の中でガッツポーズ!
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…
いつもよりもすごくやさしくフェラしてくれてたまらなかった。

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ミンちゃんの中国語講座

某国にいる日本人です。
論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。
「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」との事。

ミンちゃんは中国人。
この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。
彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。
そんな折、知った奨学金。

早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。

“書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう”と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、二日ほど潰れる事となってしまいました。

三日目に申請を全て済ませると彼女が「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ。」

私も初めは遠慮していたのですが、彼女が「ほんのお礼だから…」と言うので、好意に甘える事にしました。
その日は、レストランで食事をして、ショットバーでお酒を飲んで、それでおしまい。

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思いっきりいじめちゃいました

今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。

彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、 キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、 いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。

もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、 またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」 ってきいたら、はずかしそうにしたました。

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Mプレイ風俗での体験

初めてカキコさせてもらいます。
俺の体験を報告します。

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され続くすぐに追い詰められました。

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妻の浮気相手は犬

最近、妻との夜の生活が冷たくなった。
あんなにセックスに積極的だった妻が、急にマグロになってしまった。
まさか?男が?
俺はそう思って、にわか探偵を気取っていろいろ調べてみたが、それらしい様子はないし男の影もなかった。

思い過ごしなのか?
そう思っていた矢先、思いもかけない間男というか間オスの出現に驚愕してしまった。
犯人は、なんと我が家で飼っているドーベルマンのルーだった。
今、目の前で妻とルーが交尾をしている。
信じられない光景だった。

妻は32歳。
童顔だったが、けっこう男好きする体つきの近所でも評判の美人妻だ。
それだけに、言い寄る男も多かっただろう。
しかし、浮気相手が犬だったとは...。

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家で飼って居た乳牛と・・・

今から25年程前のことです。
僕が15才位の頃 牛との獣姦に興味を持って家で飼って居た乳牛と、交尾しました。

夏休みのある日 家族みんなが出かけて僕一人家に残った時でした。
放牧している牛を1頭捕まえて、小川の方へ連れて行き立ち木にロープで繋いで逃げない様にしました。

それから僕は、服を脱いで素っ裸になり 牛の尻の方へ廻りマンコを開いたりして触っていると、突然牛が大量の放尿を始めたのでその尿を僕は体にいっぱい浴びました。

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