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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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優しいソープ嬢に筆下ろししてもらった

初めて(脱童貞)の姫。(4年前)

手をつなぎながら階段を上ってるとき、勇気を出して、童貞だと伝えたら「本当に?私を選んでくれてうれしい!アリガト」と抱きついてキスしてくれた。
その瞬間思わず勃起してしまい、腰を思わず引いたら、腰に手を当てて引き寄せ、自分のあそこに擦り付けてから、「早くいこっか」と手を引いてくれた。

「でもまだ若いのに、どうして?」(当時21歳)
ときかれ、好きだった子が友達と付き合ってしまったこと、彼らが、一緒に旅行に出かけていることを話した。
(旅行先で好きだった子が、友人とやっていることを想像すると死にたくなりました。)

そうしたら「そっか、つらいね」と、同情してくれました。
部屋に入ると、丁寧に服を脱がせてくれバスタオルを腰に巻いてくれた。
僕をベッドに座らせると、手際よく姫も裸になりバスタを巻き、隣に座りました。

「そのこのことなんて忘れちゃお。どうでもよくしてあげる。」といって、即でフェラ&ベッドに。
もう訳がわからないくらい、気持ちよくて、すぐにイってしまいました。

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続・道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

そんな訳でアメリカ人のアンが私の部屋に住んでいるのだが、
正直未だにこの状況が信じられないと言うか、
突然過ぎて身体は理解しても頭が追いついていないと言う感じ。
でも彼女は実に元気良くニコニコと家事もするし、
2月までしかいられないと言う事もあり、
精一杯無理にでも楽しもうとしているのが私的にはいじらしく可愛く思えてしまう。

ただ一つ彼女の料理はアメリカ人だからかわからないが、
ケチャップを多用するのが困ると言うか何と言うか・・・不味い。
アメリカ人と言うのは皆ケチャップをやたらと使うのだろうか?
ちなみにカゴメではなくハインツを使う所がこれまたアメリカっぽい。

私は親がもういないのだが、一人っ子であった為、
財産として2LDKのマンションを遺してくれて、
1人暮らしには十分過ぎる広さで、
正直リビング以外はあまり使っていなかったと言うのが現状だった。
だからアンが我が家に来ても全く問題ないし、
明かりが点いている部屋が多くなり雰囲気が変わり、私としても嬉しかった。

相模湖のホテルで身体を合わせたとは言え、
恋人なのか?と言われるとちょっと迷ってしまう関係だったから、
我が家に来た当初はアンと私は別々に寝ていた。

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強く、儚いもの

高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。
一人暮らしをはじめたおれは某区の映像系専門学校に通ってました。

実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。
中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、地元に未練はなかったんです。
とにかく家を出たかった。
誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。

高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行ったいろんな映画。
本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。

とりあえず映画にはそこそこ詳しくなった。
映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。
でも何かが足りない。
何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、当然おれは童貞でした。

専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。
つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て話してみたり。
知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。
すぐ挫折。

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初めての新地・・・

ちょっと思い出話など。
当時まだ16だったオレは、生まれてこの方女という生き物と付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。

ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされたりすると、まぁやりたい盛りな上にガキ特有の見栄なんかもあって、もう我慢ができなくなる。

そんなとき、バイト先の先輩から”新地”の話を聞かされた。
”新地”てのは知ってる人もいるだろうけど、大阪だとまだちらほら残っている昔遊郭だった所だ。ちょんの間、なんて言い方もある。
有名どころだと、飛田とか信太山新地なんてのがあるけど、当時10個上の先輩が足繁く通っていたのは滝井新地ってとこ。
あのダイエーが一号店を出した千林ってとこの近所にある。夜になると、やり手婆ぁが街頭に立って、客引きをするわけだ。

当然、上にあげた有名どころと違って、寂れたちょんの間なんで、きれいどころはまずいない。下手すりゃ、やり手婆ぁがそのままお相手になるなんて不幸だって待ち受けていることすらあるらしい。

そんなとこなんで、普通若い奴はまず行かない。客層はほぼ、客待ちタクシーの運ちゃんとか、要はおっさんが相手なわけ。

けれど、当時のオレは先輩の話から漂ういかがわしい雰囲気と、何より家からそう遠くない場所にあったこと、そして普通の風俗やソープなんかより相場の安い値段に吸い寄せられた。

親には、友達のうちに泊まる、と嘘をついて家を出た。当時乗っていたRZ50を走らせ、現地に向かう。

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16歳処女の従妹

6年前に従妹の処女を頂きました。
懐かしいな…。

毎年、母親の実家に遊びに行ってます。
従妹は高校受験に失敗して名古屋に働きに行ってて何年か振りに会いました。
若い頃は仲が悪かったけど、その時は家に同年代は俺しかいなくて『兄さん遊ぼうよ』となついて?来てました。
買い物に出向けば必ずついてきて、従妹から腕を絡めてきたりして次第に今まで以上に仲良くなりました。

当時従妹は16でしたが、夜になれば隠れて酒を飲み明かし、眠くなったらその場で雑魚寝したりしてました。
飲んでる時に従妹が彼氏との悩みを相談して来ました。

従妹は処女でしたが彼氏は『処女は面倒臭い』みたいな事を言ったらしいのです。
どうやら彼氏に自分が処女であることを言い出せないみたいで、かなり気にしている様子。

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病院で栄養士やってた幼馴染

二十歳のころ、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて初めて入院した。
2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て「アーッ」って言った。
三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代の同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。
正直、中学時代はK美とはあまり喋った事は無かったし目立つほど可愛くは無かったので、特に嬉しくもなんともなかった。
が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。

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人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

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女教師・ばなな

大学1年の頃、個人指導の塾に講師としてバイトで新人として入った時、そこに「バナナ」ってあだ名の女講師がいた。
とりあえず用のある時、新人だから気を使って「T先生」と呼びかけると、本人も「バナナ」でいいよ、とのこと。
だから俺も、不思議に思いながら「バナナ先生」と呼んでた。

「バナナ先生」は確か大学3年で、結構胸と尻もでかく、エロイ感じの体つき。
顔は一般的には美人だと思う。
でも、俺の趣味じゃないので、あんまりそそられなかった。

結構派手目の彫りの深い顔立ちってヤツ。
メイクをすると派手になりすぎるからあまりできないって本人はいってた。
でも、基本的には楽しい人らしく、生徒にも人気があり、パーティションの向こうで生徒と楽しそうにはしゃいでるのがよく聞こえてきた。

で、生徒にも「バナナちゃん」とか呼ばれてたんで、たまたま重なった生徒に理由を尋ねてみると、「先生たちがそう呼んでるから」との答え。
だから、他の講師に聞くと、「まあ、そのうちわかる」とニヤニヤして教えてくれない。
深く考えることでもないので、その件はそれ以上追求しなかった。

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酔ってヤラれた彼女

彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。

付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)

俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。

そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、以前はよく一緒に遊んでたらしい。
知り合ったきっかけは、友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。

その後、俺が彼女と付き合うようになって、彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、その日は、男の一人が誕生日かなんかで、久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。

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お口で感じさせてあげたい

香蘭の高1生を家庭教師で教えてます。
といっても学校の帰りに家に来るので、机の下やトイレの隠し撮り、おやつに精液を混ぜたり、様々な変態行為を楽しんできました。

それがクリスマス頃にまじめに告白されてしまいました。
その時はわざとつれなくして、妹のようにしか見ていないように思わせました。
彼女の積極的な性格を見とおした上のことです。
「クリスマスプレゼント」と言って、しっかり彼女のファーストキスはいただきましたが。

中2から知り合いで最初は育ちが良くおとなしい子でしたが、仲良くなってしまえば親に話せないことも何でも話すほど信用され、性的な好奇心もかなり出てきて、色々と知識を与えて調教をしてきました。

そしてついに彼女から「お口で感じさせてあげたい」と言わせることに成功したのです。
自分を大人として見てほしいという気持ちが、恥ずかしいことを言わせたのでしょう。
それ以上には進まないと約束させて、奉仕させました。

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