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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻を飲み会に連れて行き酔わせて皆でSEXしようという計画

結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」にナンパされると言っています。

そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです…私の物が悪いと思いますが…
日本人平均サイズだと思います。

妻はアソコの事は気が付いていません。
それより自分の脚が太いと少し「コンプレックス」が有り何時もズボンやジーパンを履いて外に出かけています。
家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏のいるサークルの新入生に中出し

今年の親入生歓迎コンパでの話

適当なサークルを作って女の子と仲良くなりたとオールラウンドサークルを作って、新大学一年生の女子達にかたっぱしから声を掛けコンパに来てもらった。
30人ぐらいの女子が集まってくれた。
そこに来ていた小ぶりで可愛い女の子 幸子18歳 に目をつける。

一次会からガンガン飲み&飲まし、二次会のカラオケへ。
そこでも歌いながらガンガン飲んで、みんな酔っぱらい

幸子も もちろん二次回参加。
結構酔っていて、トイレに行ったすきに俺もついていった。
カラオケBOXの男子トイレと女子トイレは近く、何気なく女子トイレの前で待っていると、幸子がフラフラな感じで出てきた

「俺さーん」なんて近寄ってくる。
近寄ってきた瞬間に「チュッ」とキスをしてみた。
幸子もビックリしたようだが、酔っていたせいもあったか嬉しそうにしている。

外に行こうかと提案すると、「ウン」とうなずき。
みんなには悪いが二人でこっそり抜け出し、手をつなぎラブホ街へ。
ホテルの前につくと躊躇せず幸子もついてきた。

ホテルのエレベーターの中でキスの嵐。
部屋につくなりベットに押し倒し、二人で貪りあった。。

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付き合ったばかりの彼女がBARで黒人に中出しされていた・・

彼女と付き合い始めたのは12月17日。
会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。
会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。

仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。
本当に嬉しかった。

もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。

本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。

クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。

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義理の娘と信じられないような体験

私は今42歳で再婚して1年立ちました。
妻も再婚で39歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。
新妻は御主人を交通事故で亡くされて、ショックから立ち直れないのを、色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約2年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。
以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。
家賃は18万円なので、3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。
ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。
私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。
でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。
お互いにデパート勤務なので、私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

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婿養子のストレス発散はレイプ

俺の名前は敦志。
嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。
居心地の悪さはこの上ない。

妻とのセックスもマンネリ。
マグロのくせに貧乳。
フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。

そんな俺にはある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんの美樹さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
美樹をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。

ノリスケは今日出張中。
しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家には美樹が一人になる予定。
決行は今日しかない。

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目が覚めたら大学時代の友人が妻と台所でやってました・・

事が起こったのは金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。

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四つんばいにさせて後ろからバイブをいれて・・

俺が結婚してアパートを借りたとき。
妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。

そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。
大体30弱で年齢が近かった。

俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。
一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。

しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。
Dカップはあるだろう。
俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。

すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた。
俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。

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音大のピアノの先生と・・

俺は音楽大学に通っているので人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。
ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。

んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。
そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュ(※音楽の基礎・基本を学ぶ授業)の担当の先生が俺を探してるってきいたんです。
学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。

ソルフェの先生はまだ30才前って感じで美人でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。

先生:『Mくん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう』
俺:『あっ…すみません。わすれてました』
先生:『私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ』
俺:『だってわかんないんだもん(笑)』
先生:『いまなにしてたの?』
俺:『練習です』
先生:『練習室で?』

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部下のミスを防ぐため取引先の社長に抱かれた妻

私は29歳の若輩者です。
妻の由里子は5歳年上の姉さん女房です。
入社した会社の最初の所属先に主任としていたのが由里子でした。

その当時は由里子に彼氏がいましたが、結婚して家庭に入ってもらいたい彼氏と仕事を続けたい由里子の意見が合わず別れてしまいました。
そんな時、2人で残業した帰りに飲みに行き、彼氏と別れたショックで悪酔いした由里子をマンションに送った夜に結ばれました。

憧れていた女性なので夢中で由里子のカラダに舌を這わせました。
そして結婚となり、2年が過ぎ34歳の由里子は課長に昇進していました。

タイトミニのスーツに身を包みブラウンに染めたセミロングの髪の毛をなびかせ、クリッとした瞳で社内を歩いている由里子はとてもセクシーでした。
それだけに社内でも人気があり、昔から同僚や上役からお酒に誘われていました。
下心ミエミエの男達を上手くかわしながら現在に至っております。

そして今年の5月に由里子の仕事にトラブルがありました。
由里子の部下が正式契約を取引先と交わす前に注文を発注してしまいました。
大きな損失を回避する為、由里子は連日取引先の社長と折衝を重ねてきましたが進展しない様子でした。

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最高のSEXは嫁の友達とのSEX

会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。

ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん~?ダメだよ~・・・」とか言って逃げようとした。

逃げられると捕まえたくなってしまい、酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。

なぜなら俺の新婚の嫁さんと、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんとMだけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺はMにずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。

無理に作り笑いしながら抵抗して”冗談でしょ?”の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。
安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。
やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。

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