全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




彼氏がいるのに違う男を部屋に入れセックスを・・

当時付き合ってた彼とは、初めて付き合った彼で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。
多少マンネリ化と他の男の人はどんなものなのか、気になっていた頃です。

女子校を卒業して会社に就職し色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。
段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。

ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為会社の男子(前に告白された事があるが彼がいたため断わっていたが結構好みだった)にアパートに送ってもらった。

靴も脱げない状態だったので部屋に上がってもらい少し休んでもらうことにしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

俺は中学校の教師。
彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。
カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。
生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。
ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。
ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。
女の芽がいぶいていた。
終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

都合のいい女

俺=39が某県に転勤して一年半が経った日にあった出来事。

出身県とは違う為、休みの日は社内でゴルフかパチンコか部屋でテレビ鑑賞をするしかない毎週。

たまに仲の良い同僚や先輩が出張時に飲みに出て居酒屋、キャバクラ、BARに行くだけ
そこの繋がりで色々あったけど、この話とは別件なので後日UPします。

営業の部下が妊娠発覚で年内で産休に入るとの事で社内の若手中心で飲みに行くので是非と誘いを受け、久々の街へ。

男3女5で飲み開始
妊娠した女の子、営業の直部下、工場の若い女の子、内勤の子名はユキ。
男はあまり知らない。
全然知らない工場の男性陣や女性陣。
営業の部下の子達以外は初トーク

徐々に打ち解けて盛り上がり、時間も経ってしまう。
久々の飲みでテンション上々でしかも若い二十歳位の素人の子と飲むって中々ない。

若さのテンションに頑張って付いていき、お酒もペースUP。
ゲストの子は妊娠中であるので、早めに解散。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

初体験から猿のようにやりまくったエッチ

中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。

しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。

しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。

2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。

「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」

きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。
帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」

まだ15の、田舎のガキだ。
ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。

「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹は単に俺の中だしセフレ

俺23歳、妹20歳気付いた時には肉体関係があった。
子供の頃から性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない…
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳…小6だったのは覚えてる。

共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べてお互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。

そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!
それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。

その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと…。
未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。

後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

レイプされて快楽に火がつきました

一流大学を卒業後、大企業に入社、今年でOL5年目の27歳です。
大抵の女より美人で仕事もできると自負しています。

かつての私は、道行く人や職場の同僚から受ける嫉妬・羨望の眼差しに快感を感じ、見下した態度をとるイヤな女でした。
こんな私を変えてくれたのは、ある男たちです。

今年6月涼しい日の出来事でした。
仕事を早く切り上げたその日の夕方、私は、ある喫茶店に立ち寄りました。

ふと気付くと、向かいのテーブルには談笑するフリをしながら私に見とれている3人組の男たち。
金髪にピアス、チャラチャラした金属の安物アクセサリー。
私が最も嫌悪するタイプの人間でした。

ただし、その場に居た他のどの女でもなく、私に釘付けになるその男たちは見る目がある。
そう思った私は挨拶代わりに脚を組み、自慢の美脚を披露すると、男たちの視線は下方に向かいます。
やっぱり私を見てたんだ。
そう確信すると、満足して店をあとにしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

結婚式で出会った人とエッチしてしまうイケナイ人妻

はじめまして、めぐみです。
今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。

あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。
よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。

私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。
ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。

私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。

結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。

二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。

オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出会い系で会った男性と温泉へ

出会い系会った男性(Aさん)と温泉へ行き、旅館に泊まった。
部屋は1つで、温泉に入った後に、部屋でお酒を飲みながら、海の幸を満喫。

ほろ酔い気分になった後、「寝る前に、もう一度お風呂に入ろう」ということになり、温泉に浸かって部屋に戻った。
私たちは布団に入っても少し話をしていた。

そのうち、Aさんがくちびるを求めて来るので、ちょっと布団を被り気味にしてキス。
浴衣のそでから手を差し入れてくるので、「ダメよ」と小声で言ったのに、彼は止めない。

私の固くなった乳首を指先で弄ぶので、段々、息が荒くなりそうになって来たので、再度「ダメだってば…」と小さく言ったのに、は帯をほどこうとする。

結局、浴衣の帯をほどかれてしまい、指先で脇腹から下腹部をなでられると、もう感じちゃって大変。息が荒くなるのを必死に抑えていたけどもうダメ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私30歳、友人:由美子33歳/純子34歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。

「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の妹の彼氏と計画して・・

私と私の彼女の有香は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
有香は童顔で身長も小さく155cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょうか。

彼女には1つ下の妹、有希がおります。
有希は165cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
有希には21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。

先日、その彼の家におじゃまし、夜遅くまで、酒を飲みつつだべってました。
その彼とも親しく話すようになり。

酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかその彼と買物に行くことになりました。

その途上、彼は「有香ちゃん、かわいいな。有希もいいけどな。どう思う?」と、きいてきました。

私は有希に興味があったので「有希ちゃんのほうが可愛いんちゃう。もう見飽きたわ」と応えると、
彼は「なあ、今晩有希を抱いてみいへん、そのかわり有香ちゃん抱かして」と言ってきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告