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義理の娘と信じられないような体験

私は今42歳で再婚して1年立ちました。
妻も再婚で39歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。
新妻は御主人を交通事故で亡くされて、ショックから立ち直れないのを、色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約2年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。
以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。
家賃は18万円なので、3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。
ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。
私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。
でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。
お互いにデパート勤務なので、私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。



子供の夏休みに入った最初の月曜日に、暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。
其処に突然、14歳の娘が全裸で入ってきたのです。

とてもビックリでしたが、その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。
「何だよ、どうして裸なんだよ、そんなことしてはいけませんよ、私達は親子なんだから」というと
「だってお母さんと毎週一回はSEXしてるジャン、凄い声で私はそっと覗いて見てると、この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの、こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れてオナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。
私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

中学生が突然、陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。
物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。
14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」と聞くと
「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。
「ここでするの、それとも寝室に行くの」と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。
私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。
行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。
その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。
14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。

指の腹でその辺りを捏ねて、唾液タップリの舌で転がしました。
「ハアア~ッ、やっぱり上手いなあ~、イイ~、凄いよ~、これじゃイッチャウよ、本当にイイの~、早く入れてよ」と我が侭な事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。
もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。
14歳のオンナのマンコではありませんでした。
商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「ぐあっ~、大きいねぇ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。
両脚をお尻の上に巻き付けて、腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。

奥さんより発達したマンコで締めて来ました。
「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、
「生理前だから中に出しても平気よ、私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると「ハアハア、アア~ン、イイ~、気持ちイイ~、ハアハアン、もう出してもいいよ~、私はもうイッチャウから、イクよ~、イクよ~」と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「クウ~、イイゾ~、直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに噴出していました。
彼女は失神に近く、白目を剥いて、眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫かあ~、そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、
10分もすると突然「私は何をしているの?」と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、だってオシッコが飛び出したもの」と敷布には大きなシミが出来ていました。
こんなものは妻に見せたら大変です。
直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、最高のオマンコだったわ、だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね、でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、写メで撮っといたよ、後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、アソコの白いお汁が溢れているのも、お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」というと
「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。
だって息子は私より大きいし、多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね、でもお父さんでこんな大きなチンポだから、彼のチンポはもっと大きいのかしらね」と不気味なことを言っていました。

妻の帰る前に二人でまたもお風呂に入って、バキュームフェラでもう一度出させました。さて今後はどうなることやら・・・・・・?

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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