全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




デリヘル呼んだら昔の同級生がいた

・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年

・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた。
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち

当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる。
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。
彼女できたとか童貞卒業したとか。

俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ。
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?
俺もそうだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

去年の浪人時代にやりまくった

これは、去年、僕が浪人していたときの話です。
僕はRという子とつき合っていました。

Rは自宅から通える範囲に予備校が無いので、予備校の近くにワンルームマンションを借りて、一人暮らしをしながら浪人生活をしていました。
彼女は遠くから来ていたせいか、友達がいないらしく、いつも一人でいる事が多く、どこか寂しそうでした。

そんな彼女が気になっていた僕は、ある日思い切って声をかけ、話をするうちにだんだん親しくなり、やがてつき合うことになりました。
つき合い始めて2週間くらい経った時、彼女に食事に誘われました。

僕は、「食堂で食べるのかな?」と思って彼女に付いて行くと、予備校の外に出てどんどん歩いていくので、
「何処に行くの?」と聞くと、
彼女は「もうすぐだから」と答えるばかりでどんどん歩いていきます。

そうこうしているうちに、彼女のマンションの入り口に着きました。
一緒にエレベーターに乗り、5階に着くと、彼女は部屋の前まで進み、鍵を取り出し扉を開けました。
「上がって」

彼女に促され僕は部屋の中に入りました。
彼女は部屋の明かり点け、バッグを床に置くと、僕の方を振り返りいきなり抱きついてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同じ学科の好きな女の子を風俗で指名した

とりあえずスペック

 俺
 大学3年
 ブサメン
 オタク
 童貞
 彼女いない歴=年齢

好きな女の子
 同じ大学、同じ学科、同じ学年
 可愛い
 黒髪だけど巻いてる
 いわゆる黒髪ビッチ
 背はあんまり高くない


 おっぱいは普通
 足か細い
 AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)


大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた
メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした
そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった
多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった

ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた
同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた
その中に千佳がいた

戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた

他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達と4人の宅飲みで・・・

男2人女2人で飲んだ。
わかりやすく俺、男、女1、女2と表記する。

場所は男の家で、俺の家から20分くらい。
女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。

最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。

そんな話をしていたら、男は「そろそろ飲もう!」
と言い出して一人興奮したようにコップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって
男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

友達の旦那さんに襲われて中出しセックス

何年か前の話ですが、友達の彩ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。
土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。
彩ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、わたしは一人で居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、彩ちゃんの旦那のMくんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、
「わっ!」と私はびっくりして「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、
「トイレねっ、ごめんなさい」と素早く居間に戻ろうとするとMくんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、彩ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

寝たら起きない彼女が嵌めても起きないか友達と賭け

寝たら起きない彼女が嵌めても起きないか友達と賭けをしたエッチな体験談。
うちの彼女なんだけど、酔って寝たら嵌めても軽く反応するくらいで絶対起きない。
それを友達に言うと「それはない」と信じなかったので賭ける事になった。

彼女が家にくる日に友達も読んで飲み始めて、彼女の飲むペースあげさせながらちょっとワクワクしてた。
俺が勝ったらPS3貰う約束だったからけどそれはオマケで彼女の恥ずかしい状態を友達に見せるのが目的だったからなおさら興奮!

それから彼女が酔ってウトウトし始めた。
友達とアイコンタクトしながらもいまからの事考えると少し緊張した。

彼女が「ゴメン先寝るね~」とベットに、俺らはしばらく様子見してから彼女の所に移動した。
俺が「美樹~」と顔ペチペチしても身体揺すっても起きないので完璧寝てる。

「なっ、起きないだろ」
「いやさすがにヤッたら起きるよ普通」と友達は信じてないので「じゃあやるぞ」と彼女の布団を取った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ピンサロ嬢との店外本番

Yちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いました。
週1.2回ぐらいのペースで、行けば必ずヤッてましたよ。生で。

ある時は悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりもしましたよ。
まあ、7・8kで二十歳の子と生でヤれるのは、お得っていえばお得ですからね。

4・5回ぐらい通ったころ、さすがに悪いかな?と思い、またバラサレたらどうしよう?と不安にもなり俺は、
「ゴメンネ。毎回ヤッてちゃやっぱ悪いよね。」と聞くと
Yちゃんは、「別にいいよ。大丈夫だよ、嫌じゃないしね。」と言ってくれます。

ただ中出しだけは、かたくなに拒否していました。
ちょっと強引に中に出そうとした時には、
「ダメだよ。中に出したらバラスからね。」
とまで言ってきました。

俺はどうしてももう一度Yちゃんに中出ししたくなり、店外ならできるんじゃないか?と思い実行してみました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

思春期の姉と・・

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。

その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。

そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。
女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。

俺には姉がいる。
五つ年上で、俺が小学生の時に姉は中学生だった。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。

俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。
不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。

なんだ? と思うまもなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。

しかしそれはすぐに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするあの激痛である。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

その人妻、何と知り合いの奥さんだった

先月の話です。
僕は最近いつもお世話になっているメルパラで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。

何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。

そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。

特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。

彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女の子に指でケツの穴を嬲られて・・

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告