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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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飲み会で最高で最悪なエッチ

小中高と昔からの友人で幼馴染のYすけとその彼女(S美)が俺に女を紹介してくれるということになり、Yすけの家で飲み会になった。

Yすけは、大学は別々だが、よくコンパなどに呼んでくれる親友だった。
ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、俺が女ならこいつに惚れるだろうな(自分にはホモっ気はありませんw)と不思議な魅力がある男だ。
男から見ても魅力的で、こいつがモテるのはわかるって自慢の親友。

そんなYすけと今の彼女のS美とはコンパで出会った。
そのコンパには俺もいて、俺はS美を一目で気に入り、告白したのだが、「好きな人がいるの」と断られた。

そんで数日後にS美がYすけに告白して付き合った。
俺玉砕www
この事をS美は、Yすけに言わないでくれて、知っているのは俺とS美だけ。

Yすけと付き合った後も変に気を使う雰囲気を出さないで俺にも普通に接してくれる本当に良い子。
見た目は奥菜めぐみに激似で、背は低めだが、スラっとしている。
性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、おっとりしたしゃべりかたで、悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプ。

んで、女を紹介してくれる日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。

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騙されてピンサロ嬢になった姫

転勤してやってきた田舎町に越してきた。
といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。
引っ越し後数週間が経ち、そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

基本的に私はお酒がダメなので、付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、必然的に夕方以降になります。
まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)の片隅をぶらぶら歩いていると、風俗店とおぼしきお店を発見しました。

「ただいまの料金○○○○円。」
という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで
「いかがですかぁ?」
と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

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彼氏の代わりに極太バイブでガチイキオナニー

35歳OL(オフィスレディ)です。
土曜に彼氏と会うつもりが、彼の会社で突然の不幸があり、会えませんでした。
3週間ぶりに土曜に会う予定があったので、月曜日からオナニーも我慢してました。

土曜の晩は、我慢できなくて彼に見せる為に買った豹柄のベビードールと、Tバックを着けたままベッドに入りました。
本当なら、今頃は彼の堅い肉棒をしゃぶってたのに・・・と思いながら、バイブを舐めました。
彼とのセックスを思い出してしまい、アソコが熱くなりました。

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SNSで若い男漁りをするのが大好きな肉食系女子

タイプは、相手 ♂24くらい弟系で、母性本能をくすぐるタイプの可愛い顔で、素敵なお姉さんを演じてみたら、一人の若者Aが食いついてきたw

食いついてきた若者Aが
「相談にのって欲しいこと色々あるので聞いてください」
と可愛いではないか。

よしよし、お姉さんが相談でもちんこでも乗ってあげよう。
でもタテマエ飲みオフってことで、特にスペックや写メは交換せず、約十日後にサシオフ決定。

たまには遠くから相手を観察してみようと思うも、待ち合わせ場所が混雑しててとても無理。
素直にお互いの服装をメールしあい普通に探す。
聞いた服装がダサめっぽい気がしたのでちょっと不安。

でも現れたのはごく普通でダサくもなく、オサレでもない大学生風の若者でした。
TAKE2の深沢そっくり(以下深沢)で。
身長低め(165・52)ぜんぜん可食範囲です。

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普通の出張マッサージで来た熟女と69した思い出

会社の出張で地方に行った時、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まる事にした。
そんで体中凝ってるし出張マッサージ呼んだら、おじさんじゃなくて、45歳ぐらいのおばはーんが来た。

てっきりおじさんかと思ってたから、熟女のおばはーんが来てマジで焦った。
間違ってデリヘルでも頼んだのか?って感じ。

勃起したらカッコ悪いので、最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。

で、一様元に戻したんだけどそこからは、おばさんにパンツを見せてしまった事を変に気にしていまい、エロエロモードになってしまって、だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に。

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友達の表情になんだかキュンとしてしまって、思わずキスそのまま・・

高校の時から仲がよく、家も近いので卒業後2年たつ今も暇さえあればお互いの家を行き来する仲の友達としちゃいました。

いつものように彼の部屋でテレビ見ながら飲んでいたら、盛り上がりすぎてお酒が足りなくなったのでコンビニに行くことになった。

外は、キャミを着ていた私にはかなり肌寒く小雨も降ってきたので、酔いの勢いもあって思わず、「寒い!」と彼に抱きついてしまった。
彼も「お前その格好じゃ寒いに決まってるだろうが」
と言いながら抱きしめてきて、そのまま私を抱きかかえるようにしてコンビニに行きました。

帰りもどちらからともなくひっついて、彼の部屋まではしゃぎながら帰った。
部屋に戻ると彼が「おいで」と私の手をひき、二人で並んでソファに座り
(いつもは私がソファで彼は床でゴロゴロ)、
肩を抱いてきたのでなんとなく彼にもたれかかる体勢に。

「すっげー冷たくなってるぞ」
と私の腕を優しく撫ではじめて、心地いいんだけどなんかイケナイことをしてる気分でドキドキしてきてしまう。

なんだか気まずくなって顔を上げると、彼は気持よさそうに目を閉じてる。
「なんであんたがウットリしてんのよ」と言うと、
「だってお前の肌気持ちいいんだもん」と照れ臭そうに笑った。

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男友達とホテルに泊まった結果

男友達(以降M)と。
私は以前からMの友人Bが好きで、でも人にBが好きであることを話したことはなかった。
ちなみにBには告白済で、返事はもらえなかったけど、Bは、私がBを好きだってことは知ってる状態だった。

Mと知り合ったのは去年の初夏辺り。
ある時Bが私と会うときにMを連れて来たのがきっかけで、ちょくちょく話したりするようになった。

先月、Mから「イベントついでに上京するから遊ばない?」と誘われたので、人と会って遊ぶのが好きな私はホイホイと承諾。
(BとMは遠方に住んでいる為、気軽に会える様な機会もあまり無い)

当日はカラオケやらゲーセンやら、散々遊び回って最終的に飲みになったんだけど、その飲みの席でMに告白された。

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デリで見つけた嬢が、はじけそうな巨乳のドM

童顔で笑顔がかわいい、ゆ○ちゃんは、最初に呼んだ時はデリを始めてまだ4回目の出勤で、段取りのぎこちなさに初々しさが感じられました。
スタイルは背が低いにもかかわらず、服の上から見ても胸回りがパンパンな感じ。

これで身体が弛んでなければ上玉だなと思いなから、立ったまま服を脱がすと、重力に負けない大きなまあるいおっぱいと、引き締まった身体が。

鏡の前で全身を写しながら、背後から優しく胸を揉みながら耳元で息がかかるように、
「大きいね」と言うと、
「プロフィールにはEカップって書いてますけど、ほんとはGなんです。お店のひとがデブと思われるから小さく書いとくねって。やっぱり嫌ですか?」
とおどおどと答える。
いえいえ、顔もスタイルも、そのリアクションも期待以上。

さらに鏡の前で片手はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら、身体をなで回すと、
「見えすぎて恥ずかしいです。暗くしてください。」
と身体をよじり隠そうとするのですが、余計おっぱいが強調されてエロさも倍増。

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私は40代以上のサラリーマンとセックスすることに興奮します

今日も仕事帰りのお父さんとセックスを楽しんでいます。
本当に変態ですよね。
加齢臭がたまらなく好きで、どっぷりお腹のでた太鼓腹のメガネハゲがたまらなく好きなんです。

この間掲示板で知り合ったお父さんとテレホンセックスしたあと直接お会いした事を話します。
年上にしか興味がない私はいつものようにサイトにログインして待ちぼうけしていると、ツーショットのコールがあり、年齢52歳、既婚者のサラリーマンだったのです。

理想の男性とテレホンエッチができるなんて、正直嬉しくて久しぶりにエロボイスで盛り上がりました。

『君、いくつ?』
『23歳です』
と実年齢をいうと
『本当はいくつなの?おっさんが好きなの?』
なんて質問責めなんです。

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好きな女が目の前でイケメン上司に告白

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み
→盛り上がる
→上司の家でオールしよう宣言
(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう
→好きな子、突然上司に告白する
→俺唖然
→上司断る

→だがめげない
→ああああああああああああああ
って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)

しかしなかなか告白するには至らず、
「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

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