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普通の出張マッサージで来た熟女と69した思い出

会社の出張で地方に行った時、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まる事にした。
そんで体中凝ってるし出張マッサージ呼んだら、おじさんじゃなくて、45歳ぐらいのおばはーんが来た。

てっきりおじさんかと思ってたから、熟女のおばはーんが来てマジで焦った。
間違ってデリヘルでも頼んだのか?って感じ。

勃起したらカッコ悪いので、最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。

で、一様元に戻したんだけどそこからは、おばさんにパンツを見せてしまった事を変に気にしていまい、エロエロモードになってしまって、だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に。



「あ、もういいです」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてないようす)」
「いや、マジでもう大丈夫なんで」
って起き上がろうとしたとき、不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。

「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
「手でも良かったらどう?サービスで。」
「マジですか?」

と同時におばさんの手はチンコを触ってきた。
更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポをさらけ出して手コキされた。

そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた。
気持ちいい、と思いながらおばさんの完熟した柔らかいおっぱい揉み揉みしたり

この際だ、と思い
「あの、本番はいいからオレもにあそこなめさせてほしいんだけど。」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい。」
「お願いします」と下半身を半ば強引に脱がした。

おばさんのあそこはぬれててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイをかいだら独特の臭さがム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。

おばさんも感じながらもフェラしてくれてとうとうイきそうになって
「もういきそう。」
「このまま出していいよ。」
といわれた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ。

正直あまり美人じゃなかったけどいい思い出。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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