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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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「入れてほしいのか」 と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけ

さほど昔の話ではないが、恵子という彼女と付き合っていた。
付き合った期間は6年間で、彼女の処女をもらったのも俺である。
普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。
好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。

身長154cmB:85cm(D)W:60cmH:90の体型は、好きな男ならたまらない体型だろう。
他の男を知らないなんて、今考えると勿体無い気がする。

性感帯もかなりあり胸やマンコ以外は、首筋・耳・鎖骨・手足の指の付け根・わき腹など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、胸は大きいが感度はとても良い方だと思う。
乳首に至っては舌先で突付くだけで体が応えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん、マンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。

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自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ

私、山本順(仮名)29歳と、妻、由里子29歳は、結婚2年半の夫婦です。
同じメーカー勤務の同期で現在も共働きです。

由里子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の課長補佐です。
私は中堅私大卒の営業部勤務で平社員です。
入社当時から、由里子は一目置かれる存在でした。
頭脳明晰で可愛く、私には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、私の席の隣に由里子が座り、由里子が好きなサッカーの話題で盛り上がりました。
ダメ元で「今度一緒に見に行かない?」と誘ったところ、以外にもOKの返事が返って来ました。

由里子は才女ですがガリ勉タイプではなく、お洒落やブランド物も普通に興味のある女性でした。
初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。
薄いストッキング越しに見える由里子の脚が気になり、サッカーの試合に集中出来なかったのを覚えてます。

その後、何度かデートを重ねて付き合うようになり、結婚しました。
社内では“世紀の番狂わせ”と言われ、有名になりました。

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自分の性癖が変わってしまった気がします

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。
犯られはしなかったけど…。5人の男性客に対して、私1人での接待。
お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。

一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。
やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。

結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。
ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。
男性の浴衣が、少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。

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先輩にとって初めての生ハメ・中出し

昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。
パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・
バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・
いつもオカズにしてシコッていました。

その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」と言われたら断るはずもなく「ハイ」の一つ返事でついていきました。
でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。

「もう少し飲む?」
と聞かれたので
「もうお酒はダメです」
と答えたら
「じゃあファミレス」
って言って、ファミレスに入りました。

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キモオタは彼女のお腹に精液を出しました

超ド変態のキモオタだったらしく、ホテルの中でずっとチンポを体じゅうに擦り付けられて、3時間で5発も射精されたらしい。

彼女は19才で見た目はちょいギャル系でスレンダーな感じ。
エロは苦手だけど頼むと断れない性格です。

自分は25で
寝取られ好きなド変態です。

今まで、電車の中で向かいのリーマンにワザとパンツ見えるように座らせたり、胸チラするような格好で前かがみにさせて小学生に胸を見せたりするプレイはしてましたが、どうしても彼女の体に他の男の精液をかけて欲しくて彼女にお願いしました。
最初は渋っていましたが欲しいアクセサリー代の8500円を渡すから手コキだけしてきて欲しいとお願いして、了解を得ました。

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何回もやらせてもらえる関係が続いた

特に親しくはなかったが、たまたま同じ会社に入ってからはお互い知った顔同士ということで自然と話しかけることが増えた。
仲良くなってからは一緒に飯を食いに行ったり頻繁に連絡とったりする間柄だ。

E子は22歳で顔はまぁ普通かな。
見る人が見ればカワイイって思うかもしれない愛嬌のあるタイプ。
背は低めでポチャ系、胸はけっこうありそうだ、Dくらいだろうか。

そんなE子からある日の夜メールが来た。
読んでみると「助けて!」みたいなことが書いてある。
すぐ家に来てくれないか?って内容だったが、とりあえず何があったのか確かめるために直接電話をしてみた。

E子の話によると、パソコンを使ってたら画面がおかしくなった。
パソコンは家族で共有して使っているもので、家族が帰ってくるまでに直してほしい。
実家暮らしのE子だが、家族は今出掛けていて家にはE子がひとりでいるらしい。

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中指と薬指でGスポットを刺激

当方30半ば、ちょいメタボ、奉仕系Sで平日が休み。
「ワキガ」で若干の対人恐怖症。
そんな俺に、先日夢にまで見たセフレが出来ました♪

出会い系の掲示板に「ワキガですが太チンです。サポしますよ」と書き込んだ。
モノ好きな女がひっかかればイイや程度に思っていたら、同県の20代の女の子からメールが来た。
「体臭とか好きです。よかったらメールしませんか」
どんなモンスターかと思ったが、スペックを見るに問題なし。

ヒマだったし、ポイントも余っていたので何の気なしにメールしてみたら結構話が盛り上がり、「会ってみようか」という話に。
しかも援じゃなく、ショッピングに付き合って彼女の好きなもの買ってあげるということになった。

駅で待ち合わせると身長が俺と同じくらいの長身でムッチリした感じの純粋そうな女の子が現れた!
服装も清楚系で、毎度のことながら、何でこんな子が出会い系をやるんだろうかと不思議になる。

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オーナーのだらしない声とともに中出しされていました

自分には当時、大学の同級生で1年ほど付き合っている彼女がいました。
名前は有希といい、色白で細身、男女問わず人気のあるコでした。
有希とは友人の紹介で知り合って、有希からの告白で付き合うようになりました。

有希とはほとんど毎日一緒に居て、お互いの家を行き来していたのでほとんど半同棲しているような状態でした。
ビデオを借りて一緒に見たり、好きなドラマ(深○絵里が教習所に通うやつ)を一緒に見たり、本当に幸せな日々を過ごしていました。

自分は大学時代に雑居ビル清掃のアルバイトをしていたのですが、ビルのオーナーがたまに清掃中の自分を部屋に呼んでくれてお茶を飲ませてくれたりしていました。
オーナーは手広く不動産業をやっている人で、身長も高くガッチリした身体をしていて、外見は少し怖い感じでしたが、自分にとっては優しい人でしたので仲良くさせてもらっていました。

ある日、いつものようにオーナーの部屋でお茶をご馳走になっていると、自分の彼女の話になりました。

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バックから私のアナルを舐めだした

忘れていましたが、最近から熟女を相手にしていたわけではありませんでした。
そう4年前に別れる前に1年半ほど関係を持った女性が居ました。
彼女はKといいます。

Kとは職場で知り合いました。
何でも結婚していたのですが、旦那からは
「子供が20歳になったら離婚して、お互いにその後の人生を好きなように楽しもう。」
と冗談みたいに言われていたそうですが、40歳も過ぎて43か44の時に子供が20歳になったらホントに離婚届を突きつけられ、仕事と住処が見つかるまでが同居期限と宣言されたそうです。
しかも猶予は1年。

とにかく旦那は頑として撤回せず、仕方なく仕事を探し家を出て行く決心をしたそうです。
職場に入ってきた時のKはオバサンだけど、物凄いセクシーでした。

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愛液と潮吹きでもうぐちょぐちょびしょびしょ

深夜になんか振動がするなあと思って目が覚めたら、嫁が右手で俺と手を繋いで、空いた左手でクリトリスいじってオナってたwwwwww

しばらくはこっそり様子見てたんだけど、段々指の動きが激しくなってきた。
微かだけどくちゅくちゅって水音もするからかなり濡れてるっぽかった。

指の動きが激しくなるにつれて、俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。
ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。

嫁の体というか手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった。
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナるとき足ピンしながらオナっていることを知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。
嫁にオナニーとかするの?って聞いたからそんなのしたことない!って言われたから信じてたし。

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