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先輩にとって初めての生ハメ・中出し

昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。
パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・
バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・
いつもオカズにしてシコッていました。

その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」と言われたら断るはずもなく「ハイ」の一つ返事でついていきました。
でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。

「もう少し飲む?」
と聞かれたので
「もうお酒はダメです」
と答えたら
「じゃあファミレス」
って言って、ファミレスに入りました。


先輩はコーヒー、僕はトマトジュースを飲みながらいろんな話をしました。
そのうちスケベっぽい内容の話になってきて、先輩は処女ではないことがわかってかなりショックだったけど「先輩の魅力じゃしょうがないなあ」と思いました。

僕が童貞だということがバレてしまい、
「○○(僕の名前)クンて魅力的なのに、世の中の女性はそれをわかってない」
なんて先輩が言い出しました。
そして
「彼女いるの?」
って小さい声でかわいく聞かれたので首を横に振ったら、今度は
「彼女は私じゃダメ?」
って聞かれました。

僕はあわてて
「先輩こそカレシいないんですか?」
って聞き返しちゃいました。
先輩は僕がアルバイトを始める前からカレシ無しで、僕がアルバイトを始めた時から僕のことが気になっていたのだそうです。
もちろん即答でOK。
僕の初カノができました。

そんな話をしていたら、僕のアパートに帰るための終電はアウト。
先輩のアパートの方に行く電車はまだあったので、先輩が
「うちに泊めてあげる」
って僕の手を握って駅に向かって歩き始めました。
先輩のアパートに着いて中に入ると、先輩をオカズにシコッたときに想像した通りの部屋。

すごい緊張したけど、
「シャワー浴びておいでよ。これなら着られるでしょ」
ってタオルとTシャツとスウェットを渡され浴室へ。
シャワーを浴びて渡されたTシャツとスウェットを着てテーブルのところへいくと、
「私浴びてくるからこれ飲んで待ってて」
とコーヒーがあったので腰をおろして飲みました。

先輩もシャワー浴び終わってドライヤーで髪を乾かし、スウェット姿で僕の横に座りました。
そして
「寝ようか!」
と言って僕の手を握り、ベッドへ導かれました。

シングルのベッドに二人で横になり、先輩に導かれるままに抱擁。
そしてキス。
ただの口づけから、舌を入れられディーップキスへ・・・。
そして先輩が
「脱がせて」
って言うので、スウェットの上着を脱がすとそこには先輩をオカズにシコッたときに想像した通りのオッパイが乳首をツンと尖らせてありました。
舌でレロレロして味わいました。

そしてスウェットのズボンを脱がすと、ピンクのちっちゃなパンティーが・・・。
前の部分がレースなのでアソコの毛が黒々と透けていました。
パンティーを脱がしていいもんかと躊躇していたら
「それも脱がせて」
と先輩。

ピンクのパンティーをしっかり見ながら脱がせ、先輩をオカズにシコッたときには想像できなかったモノがそこに・・・
かわいい先輩からは想像もつかないモジャモジャのオケケ・・・

そして先輩は脚を開いて
「見て・・・これが・お・ん・な・・」
とオマンコを見せてくれました。
真っ黒のモジャモジャの毛の中心に、先輩をオカズにシコッたときには想像しても想像し切れなかった本物の先輩のオマンコが、ピンク色にヌルヌル光っていました。
そんな花びらのようなオマンコを見ていたら、我慢できなくなりモジャモジャの毛に顔をうずめて舌でレロレロ始めちゃいました。
先輩は何かを我慢するようなイヤらしい声を出して腰をくねらせました。

僕の顔中ヌルヌルになるくらい味わったら、
「今度は私の番ね」
と先輩は言って、服を脱がして、ギンギンになっているチンポをパクッ。
チュパチュパレロレロ。
この世の物とは思えない気持ちよさ。

そんな僕に先輩が跨り
「いよいよ筆下ろしだね!そのままでいてネ」
って言って、コンドームの着いていない生身のチンポを手で自分のオマンコに導いて入れてくれました。
チンポが先輩のオマンコに少し入るとすごくいい気持ちになりました。

先輩はゆっくり腰を下ろすので、僕のチンポは先輩のオマンコにゆっくりと入っていきました。
先輩の腰が下りきり、チンポが根元までオマンコに入ると、先輩は
「筆下ろし完了!○○(僕の名前)もこれで立派な男だね。」
と言って、腰を浮かせました。

正直、ホッとしました。
これ以上、一緒になっていると、いつ発射するかわからなかったからです。
ところが先輩は、浮かせた腰をグイッとまた沈めました。
僕は「ヤバイ」と思いましたが、先輩は腰をクネクネと信じられないくらい速く動かすのでクチュクチュすごくエッチな音がたちました。

そしてかわいくイヤらしい声を出し、かわいくてイヤらしく歪んだ顔をしていました。
僕はヤバイと思いながらも、腰を動かしてしまいました。
そして、すぐに発射してしまいました。

先輩曰く「○○(僕の名前)の筆下ろしだと思ったら燃えちゃった。本当は、1回抜いた時にコンドームを着けて、挿入しなおすつもりだった」そうです。
そしてこれが先輩にとって初めての生ハメ・中出しだったそうです。
先輩に童貞をあげたかわりに、先輩の初の生ハメ・中出しをいただきました。

そのあと朝まで6回もヤリまくっちゃいました。
二人ともコンドームの買い置きなんてないので、もちろん生で・・・。

そして、今日、二人でドラッグストアーに行ってコンドームを3箱買ってきました。
今日は僕のアパートに来て、早くも夕飯も食べ終わって、これを二人で書いています。
これから二人でお風呂に入って、今晩もやりまくります。
敦子先輩のオマンコ最高!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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