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セフレとの熱愛濃厚セックス

彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、
彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに
互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、
彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく
「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」
というほど毎日のようにしていました。


セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、
ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。

そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、
一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。

家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛し合いました。
いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴムを着けて挿入。
彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イッちゃうー」の声とともに果てたのです。
しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたのです。
どうしたのって訊くと
「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれない」
というのです。
その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。

今、彼女はどうしているのでしょう?新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでしょうか。
もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れはツライというのは本当ですね。

彼女とはほとんど毎日のようにセックスをしていましたが、その内容は毎回濃いものでした。

たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。
車内でいつものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、
ある日とうとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。
こっちはもうドキドキ。
彼女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。
パンティーから肉付きのいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。
嬉しい反応です。

早速ク○トリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、
次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。
俺はもう、それだけで満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、
彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。

その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、
同じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。
しかしその瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含んだのです。

驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興奮しペニスの脈動もピークに。
ティッシュにあわてて手を伸ばしたものの彼女は離れません。
頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てました。そ
して彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。

上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の1回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセックスをしようと思っていたんだけど、
急に彼女の子供から「これから帰る」って電話があった。

互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道となる方向を窓際に立って眺めていたら、
彼女がいきなり俺の前にしゃがみこみチャックを下ろし始めた。
どうしたのかな?って思っていたら
「きちんと見張っていて」
といいながらペニスをくわえ始めた。

窓の向こうからは俺の上半身が見える。
でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えているという状況に興奮した。
子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに達し、またまた彼女の口の中に果てた。

このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。
たとえば、ドライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたら、
バッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果てた。それも同時に。

また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。
そういうときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」っていいながら潮を噴いていた。
ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを味わったらしい。

これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのですね。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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