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飲み会の帰りに彼氏の先輩と・・・

 彼氏の先輩としちゃいました。
飲み会の後、みんなでその人のうちに遊びに行ったんですが、
そのうちみんな疲れとお酒で眠っちゃったんです。
結局私と彼の先輩(wさん)だけ眠らずに残ってしまいました。
その部屋は、なぜかクーラーガンガンで、
寒がりの私は、「クーラー寒いよ、とめて」と頼みましたが、
wさんは、「じゃあ、一緒に布団はいろう」と言ってきました。
布団に入ると、ぎゅうっとされて、頭なでなでされて、
「かわいいね、S(彼氏)がうらやましいよ」と言われ、
その手は私の頬をなでて、肩の方に行き、胸をさわってきました。
前から少し気になってた人だったので、抵抗しませんでした。


Tシャツの上からおっぱいさわられて、どんどん気持ちよくなって・・・
でもだれか起きちゃうといけないから、声がでるのをがまん。
でも「はあん・・・」って、たまに声にならないへんな声がでちゃいました。
そのうちTシャツをまくられて、ブラもたくしあげられて、
体中ぺろぺろ、くちゅくちゅ、舐められました。
もう、乳首とか、気持ちよすぎて、
「ふはあん・・・はあっ・・・あ・・・もっといやらしく・・・」
っていっぱいお願いしたんです。
そしたらスカートのなかに手を入れてきて、
下着の上からクリをなでてきました。

「もう、すごい濡れてるじゃない。いやらしい子だね、いつも
こんなことしてるの・・・?」って吐息まじりで耳元で言われて、
もっともっと濡れちゃいました。
そして指がおまんこのなかにぐぐぐって入ってきて、
ぐちゃぐちゃにかき回しはじめたんです。
「はあああああああ・・・・ん」ってすごい声でちゃいました。
もう、我慢できなくなって、「おねがあい・・・いれて・・・」
って頼んだら、すごい勢いでパンツ脱がされて、正常位で入れてくれました。

「はあ・・はあ・・・はあ・・・気持ちいい?」
「ああ・・・はあ・・なんか・・・すごいどきどきして・・・すごおい」
って、いやらしいこといっぱい言ってたら、いきそうになって、
 「あ、あ、だめ・・・!いっちゃうよお」って言ったら、
「じゃあ、おれもいくよお・・ああ・・・」って、バンバンってすごく
突き上げてくれて、一緒にいっちゃいました。
もちろん彼氏には内緒です。
すごい気持ちよかった・・・。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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