夫が単身赴任中から義父といけない関係に【女性体験談】
状況からは必然的な流れなのかなと思いました。
私は32歳、夫は30歳です。
2人暮らしで2人の両親とは別に暮らしています。
義父は55歳です。
夫と義父は身長は高くはないですがガッシリした格闘家のような体格をしていてよく似ています。
義父はまだ55歳なのでとても精力的な雰囲気で、実際女癖も悪く義母も気付いてても半ば諦めている、と
夫から聞いたことがあります。
揉めたこともないし、お金が流れるとかがなく、上手にやっていることもあります。
私と夫は3年前に結婚しましたがまだ子供はいません。
夫はかなりSEXが強く、結婚してからはほとんど毎日私を抱いていました。
結婚前も会うときは必ずありました。
私はもともとはそんなに好きだったかはわかりませんが、今は夫のペースに体が慣れてしまいました。
そんな夫が今年年始から海外転勤になりました。
1年から2年くらいで営業所の立ち上げをするそうです。
私も正社員として仕事をしていましたし短期なので単身赴任ということになりました。
普段はエッチなことってあまり考えないのですが、夫が日本を離れてから1週間も経つと体の寂しさを感じるようになりました。
最初は夜ベッドに入って何となく夫を思い出すと自然に性器に手が伸びて
「あれ?なんでこんなこと!?」と困惑していましたけど、しばらくすると日課のように自慰をするようになりました。
しないと眠れないということも。
そんなころに義父から食事の誘いが来ました。
仕事の後で割烹みたいなところで会いました。
気さくで話し上手な方なので楽しく食事やお酒が進みました。
少し酔ってくるとエッチ系の話しもでてきました。
でも義父はよくそういう話もしていたので、普通なんですけど、夫と似た感じの義父を見てるとつい
「お義父さんもあんなに毎日・・・」とか
「浮気相手とどんなエッチを・・・」とかちょっと想像しちゃいました。
「あいつがいなくなって夜がさびしいんじゃないかい?」と義父が冗談っぽく言ってきます。
「さあ?普通ですよ。よその奥さんたちと同じですよ。」
「それは・・・さびしいってことかな?」
「今のちょっと赤みが差してる潤子さんの顔見てたら、あのときもこういう顔してるのかな?って想像しちゃうね」
「ひとりで慰めてる潤子さん思うと切なくなるね」
「あいつのことだから毎日だったろ?罪だよね」
図星だったし義父さんの話し方が楽しくて、私もついつい受け答えしながら聞いちゃってます。
出ようか、ということで立ち上がると抱きすくめられていきなり唇を塞がれました。
びっくりしたけど男の人久しぶりでつい抵抗できず、触られてもいないのに性器が疼きました。
店を出るとラブホテルに連れて行かれました。
なぜかとても自然な感じで、ついていきました。
部屋に入ると「お義父さん、こういうのいけません。やめましょう・・・」と口ばかりの抵抗をしましたが
すぐに彼の唇が私の唇を塞ぎ舌が私の口の中に入ってきました。
彼の腕がしっかりと私の腰を抱いています。
口の中の彼の舌が生きた蛇のように私の舌に絡み、歯茎の裏を舐め、口腔の隅々まで優しく嬲ります。
頭の中がボーッとなって体中が熱くなってきます。
気が付いたら下着の中に彼の手が入っていました。
彼の指が性器に触れた瞬間、ビクッとして口を離すと少し唾液が零れて「ああっ!」と声をあげてしまいました。
彼の指が私の性器の襞をなぞるように刷くように撫でています、唇は私の耳を捉えて優しく舐めて・・・・
「潤子のおまんこ、濡れてるよ・・・それに熱くて・・・欲しい欲しいってパクパクしてるよ」
「ああ・・・だめ そんなこと言わないでください・・・それにこんなことしちゃ・・・だめです」
「あいつだって好きものなんだから・・・今頃中国の女といっぱいやってるよ。潤子だけ我慢することないよ。」
彼は私を抱きながらベッドに押し倒しました。
彼は唇や手で巧みに愛撫しながら私の服を薄皮をはがすように
上手に脱がしていって。
気が付いたら私は全裸にされていました。
彼の指が私の性器を、時々中に挿入したりクリトリスを擦りながら、嬲り続けます。
性器がクチュクチュと音をたてています。
その間彼は私の耳を舐めながら卑猥なことを囁きつづけて・・・
もうこの前戯だけで逝きそうでしたが、逝く寸前で彼の指は離れます。
そして今度は胸を中心に愛撫が続き性器には彼の口が吸い付いてきました。
彼の舌は性器をすみずみまで嬲りも尻や太股を撫でてきてまた逝きそうに・・・
するとまた彼の口が離れます。
その過程が数回繰り返されました。
計算ずくなんです。
性器が燃えるように熱くなりクリトリスは腫れあがったように疼きます。
切なくて身悶えながら涙がでてきました。
「お義父さん・・・お願い・・・」
「ん?どうしたんだ?」
「もう・・・許してください・・・焦らさないで・・・・」
「どうして欲しいか言ってごらん、言わないとまた同じことするよ」
と言いながらまた性器を嬲り、胸を吸ってきます。
「・・・逝かせてください。潤子を逝かせてください・・・」
と耐えられずに言ってしまいました。
彼は間髪を入れずにペニスを差し込んできました。
私は叫び、のけぞりました。
彼は1回大きく突いてからそのまま動きません。
私はもどかしくて腰を自ら動かそうとしましたが
彼の逞しい腕がしっかりと腰を掴んで・・・・
「お願い、突いて・・・突いてください!」私は叫ぶように懇願しました。
すぐに彼は強く大きくペニスを突き入れてきました。
突かれている間、私は叫び続けていました。
私は手足で彼にしがみ付き、自分でも腰を動かしていました。
そして叫びながら逝きました。
彼がペニスを抜くと卑猥な音がして、私の性器から液がこぼれました。
彼はまだ射精していません。
彼が敏感になってる私の体を撫でながら甘く囁きました。
「前から潤子を抱きたかった。ずっと好きだったんだよ。」
私は彼の体液でヌルヌルしているペニスを握りながら頷きました。
そしてペニスに顔を寄せて舐めました。
「あいつがいない間、私の女になりなさい」という彼に、
ペニスを頬張りながらまた頷きました。
彼のペニスは体と同様に極端に長くはないけど太くて松の木のようにゴツゴツしてるみたいで、逞しく、凶暴な感じです。
彼のペニスがまた力強さを取り戻すと彼の誘導で私は四つん這いになり、彼が私のお尻を掴んで、挿れてきました。
私も彼も獣のように喘ぎながら腰をぶつけ合い、私の上半身が手で支えられなくなって崩れても彼は力強く私のお尻を突いてきて・・・・
私は泣きながら叫んで・・・逝きました。
彼は私から抜くと背中に熱い射精をしました。
私は体液まみれのそのペニスを丁寧に舐めてあと始末をしてから2人でシャワーで洗い流しました。
その日から彼は私の家に週1回くるようになりました。