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結婚式で再会した同級生と温泉で・・・

その子は昔の同級生。
なんてことはないただの友達でした。
友達の結婚式で久しぶりに会って、携番聞いて放っておいたのだが・・

ある日、仕事中に「メールが送れなくなったからPC見て欲しい」
と電話もらって、とりあえず直してあげることにしました。
IT系に勤めてることは結婚式の時に話したので覚えてたんでしょう。

後日。
ノートパソコンだったので借り受けて、極力中身を見ないように処置終了。
ウイルス駆除とレジストリの整頓をしただけで済んだので楽チンでした。
お礼に、ということでそのまま2人で飲みに行きました。
彼女のおごりで、しかも彼女の運転。

久しぶりに会った割には結構話もはずんでいい感じ。
よく温泉に一人で行くというので「もったいねーなー、一緒に行こうよ」
といったら軽くOK。おいおい、ラッキー!
それからメールと電話でやり取りしながら温泉旅館確保。
栃木に行くことにしました。



もちろん期待で胸も股間も膨らんでいましたが、僕も彼女がいる身でもあるし、温泉とうまいご飯とのんびりゴロゴロなひと時が過ごせればまぁいいかな、という気楽な気分でドライブを楽しみました。
んで、旅館についた訳ですが・・。
あの辺(鬼怒川・川治)のあたりは貸切温泉も多く、その旅館も比較的安い値段で貸切ができるところでした。
とはいえ、もちろん貸切を借りようなどいうことは言い出せるはずもなく、着くなり別々に温泉に入っていい気分。

ご飯までは時間もあるのでマターリゴロゴロと睡眠をむさぼりました。
ほんでもってご飯の時間。
お酒も飲んで、ご飯よそってもらったりしていい感じ。
なんか彼女と2人で来てるような気分になってきて、
「なんか付き合ってるみたいだよね~」と言ったら、彼女もまんざらでもない様子。
「この後、一緒に貸切でも入ろっか?w」と、あくまで冗談ぽさを装いつつ言ってみたら
「うん、そうだねーw」との返事!
キタキタキタ─
気が変わらないうちにフロントに電話してみたら夜の12時から空いているという。
普通そんな時間の貸切はすぐ埋まるのだが、こんなチャンスが立て続けに!
そして12時ちょっと前。
2人とも「ついにこの時が来てしまった」と思いつつドキドキしながらお風呂へ。

フロントで鍵を借りて、無言のまま貸切風呂に到着。
さすがにちと恥ずかしいので、僕がトイレに入る間に彼女が先にお風呂場に入ることにしました。
彼女がお風呂場の扉を閉める音を確認してから再度脱衣所へ。
おパンツはさすがに袋の中にしまってあったので見れませんでしたが、脱いだ浴衣を見ただけで軽く半勃起・・。
俺もスッポンポンになりましたが、この息子を隠すか隠すまいか、ちと悩む。

「どうせ隠しても勃ってるのバレバレだしな・・・」
と思い、思い切って堂々とお風呂の扉を開けました。
彼女は洗い場で体を流している最中。
扉の開く音を聞いて振り返った瞬間、
「やだぁ~♪」と言いつつニコニコしながら俺の股間を凝視してます。
僕もシャワーを浴びようと横に行き、照れ隠しに
「あー、半立ちしちゃったよ~」
と言うと、不思議そうな目をしながら
「へー・・、これが半立ちっていうの~?」
そう言いつつゆっくりと、やさしく、包み込むようにナニを左手で触ってくれた・・・。
もう、それだけで完全覚醒状態。

彼女「うわ・・おっきくなったー」
俺 「そりゃそんなことされたらなるって・・・」
と、目が合った瞬間、どちらからともなくキス。
手にボディーシャンプーをつけて体を洗いながらお互いに全身を愛撫。
もう我慢汁ダラダラ状態。
さんざんもったいぶってから彼女のアソコに手を滑らせたら、これでもかというくらいヌルヌル・・。
もう、石鹸がついてるとか、ゴムつけてないとか、そんなことを考える余裕もないくらいに洗い場でむさぼりあいまくり、彼女の方から無言でナニの上にまたがってくるではありませんか!

「あ、石鹸ついてるから流すね」
というと、彼女が速攻でナニにシャワーをかけて流したかと思った瞬間にはナニをつかんで自分の股に擦りつけている。
「え・・?生でいいの・・?」
彼女はそれに答えず、ゆっくり、深く僕のナニを包み込んでくれた・・。

彼女は上下に動くのではなくて、こねくり回すように腰を動かす。
「積極的だね・・」というと
「だって・・欲しかったんだもん・・・・」と切ない声で答える。
胸の感触を楽しめるように、座位のまま体と体をピッタリくっつけ、顔はお互いの肩の上。
右手中指でお尻の穴をなでたら「お尻はいやぁ・・・」
俺 「ん?でも気持ちいいでしょ・・?」
彼女「・・・・・」
俺 「気持ちいいでしょ?」
彼女「・・・うん」
俺 「じゃあいいじゃん・・・」
これで一気にヒートアップ。

こねくりとお尻の穴を触られてる快感で彼女が弾けてしまった様子。
自分からちょっと腰をずらしたかと思ったら、
彼女「あ、ここ・・・ここイイ・・」
と言ったまま無言で腰を振る。
聞こえるのは息遣いだけ。
彼女のアソコがすごく熱くなり、キューっと締まってきた。
彼女「イイ・・すごくイイ・・・イきそうよ・・・」
俺 「イきそう?いいよ、イッて・・」
と同時に、2~3回突き上げるような感じで腰を動かしたら、
彼女「あ~っ!・・・・」
と言ったと同時にアソコの中がドバーッと濡れてグッタリ・・。
もたれかかる彼女の頭を撫でながら、軽くホッペにキス。

俺 「気持ちよかった?」
彼女「ごめんね・・・私ばっかり。。。。」
俺 「いいよ、あとでお返ししてもらうからw」
しばし一体感を楽しんだ後、もう一回お互いの体を洗って露天を楽しむ。
貸切風呂から出るときも軽くチュ。これが一番恋人っぽかったな。
部屋に戻ってからは、当たり前のようにしまくりました。
なんかすごく相性がいいみたいで、すれば必ずイク。
彼女:俺=3:1の割合でお互いに絶頂を迎えて、寝たのは正味1時間くらいでした。
そのあともしばらくセフレとして続いてましたが、いろいろあって今はただの友達です。
まぁ、しようと思えばできるような気もするのだが・・。
人生最良の時だったな、たった3年前だけど。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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