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Author:wao
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青春の思い出②

奥さんの入り口に亀頭をあてがいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。
ズボッと奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。
亀頭が奥の子宮頸部にゴリュと当たった。
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが手で口を押さえようとして我慢している様子だった。

そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと何だか寂しい気がした。

何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
少しだけ奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく乱暴に奥まで挿入してやろうと思った・・・。


そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまで「ググッ」と挿入した。
段々奥さんの息使いが「ハア・ハア」してきた。
僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って子宮を押し込んでますよ、気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた。

奥さんはまだジッと我慢していた、耳たぶを優しく噛んだが、まだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕はカチカチのチンポで更にガンガン奥の子宮を貫いた・・・
亀頭で子宮頸部のコリッとした肉を潰す勢いで突いた。
5回程突き強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。
「奥・奥壊れる凄い気持良いーもっと・もっと突いてー」と叫んだ。
僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。
奥さんは黙っていた、僕はゴムを外した・・。

今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポにヌルッと絡み付いてきた。
奥さんの体が排卵期なので受精したがる様に子宮口が下がっているようで7cmくらい挿入してもコリッとした肉に亀頭が当たるのが解る。
僕は長いストロークで抜け掛かるまで引っ張りそれから奥まで「グサッ」と奥まで突き刺しを又繰り返した。

生で挿入しているので相変らず膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た・・。
奥さんは大声で言っていた・・。
「凄く硬いの貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥に当たるぅ」
お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは言っていたより叫んでいた。

僕が下に寝て騎乗位の形に成った。
奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分からオマンコにあてがい腰を落としてきた。
「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?」と聞くと
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている。
奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。

今度はバックで挿入した。
奥さんが「さっきよりもっと奥まで挿るぅ」と狂っていた。
完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった。
僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」
と言いながらお尻を上下に振っていた。
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来たそれがハッキリ解る程でした。
本当に排卵期みたいでした、卵子が若い精子を求めている様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が一層に僕のチンポに纏わり付いている。
奥さん体が既に受精の準備を始めていた。

最後のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したいのでまた正常位で挿入した。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている僕に射精感が来てしまった。
まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅くズコズコしていると「奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。

僕が「もう出そうだからと言うと」
奥さんが「ゴムを付けてと言った」
僕は付けなかった・・・
奥さんは「最後にもっと激しくしてー」と足を僕の背中に廻して組み付いた自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる

奥さんの目が潤んでいた初めて見るような恍惚な表情だった
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。
奥さんの子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。

僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我にかえった様に焦り叫んだ。
「駄目ー今日は赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった
後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言った
でも僕も本当はもう奥さんとは別れ時だと心の中では思っていた。
奥さんは「本当に駄目.主人が居るから駄目ー」と叫んだ
しかし体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を僕に押している腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。
初めてキスした時もそうだった。
舌と舌がお互いを離そうとしなかった。
子宮口と亀頭口が絡み合い押付け合い離れようとしなかった。

とりあえず僕は一度チンポを抜いた。
奥さんのアワビが更に赤黒く充血していた。
時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした。
更に子宮口をゴリュ・ゴリュ・ガンガン亀頭で突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・。
既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も出ている・・・。
奥さんは「中は駄目・中は駄目よ」と叫んでいた。

何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが半分失神してグッタリしていたので、最後に奥まで挿入して子宮口に亀頭口を押し当て咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部ににぶちまけた・・・
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・
奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと大きく開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった。
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・

奥さんは大股開きの状態で放心状態だった
中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。
我に帰った僕は慌てて奥さんのアソコに指を挿入して精液を掻き出した。
ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。

中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。
奥さんの紫色の子宮頸部が見えたがやはり排卵期だろう何時もより下がっていた。
簡単に指が届くのでティシューペーパーで子宮を拭いた。
ティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど拭き取ったが子宮口からまだ垂れていた。
子宮口に少し指を挿して拭いていると焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。
「子宮の中まで貴方の精液挿ったの解ったから・・」
「絶対妊娠する、なんでゴム外したの?」
責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい」と謝るしかなかった・・・
僕は部屋を出た逃げてしまったんだ!

次の日から奥さんは口を聞いてくれなくなり
会社も2週間後止めました・・・
多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。

PS この後奥さんとは7年後無事再開できました。
 2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
 運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした後悔していました。 
 今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました
 この中出しで奥さんは妊娠して女の子を産みました。
 旦那と僕は同じA型でした誤魔化せたそうです。 
 旦那が暴力を振る出して奥さんは去年離婚しました。
 女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。
 今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています
 7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです!

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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