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青春の思い出①

8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。

その奥さん32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました会社でも人気者の女性でした男性社員は皆が狙っているような感じがします。
顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り巨乳でした少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です色っぽいオーラを出していました。

ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して話しかけると「何でも無いの大丈夫だから...」と言いました。
僕は心配でした定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は奥さんを食事に誘いました。



居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。
奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなり自分の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました。

「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのに」と心で叫びました。
しかし体が勝手に動いてしまいました。
奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度ギュッと強く抱きしめました。
奥さんも僕の背中に手を廻しています。
何時の間にか二人は唇を重ねていました舌と舌を絡め、お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした。
通行人も皆見ていましたが、そんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロ.レロ」し音を立てて「ピチャ.ピチャ」と人目も気にせず絡ませ合いました。
完全に2人の世界に嵌まりました・・・。

其の日2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました。
奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。
僕は奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りません。
のでSEXテクニックは殆ど皆無でした。
2人でお風呂に入りました又抱きしめ合い貪る様なキスをしました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。
初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました・・・。

奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚いオマンコ見せるの恥かしいの・・」
と言いいながら僕の顔の前に座りました。
目の前に奥さんの女性器が・・僕は興奮して既に勃起していました。
奥さんは「触ってみて」と股を一杯に拡げています。
僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている秘肉の花ビラを
左右拡げましたビチャとイヤラシイ水音が聞こえました。

確かに奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。
少し濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有り、
その下には赤く充血したヒダ肉が見えますまるで大きいアワビそのものです。
小陰唇のビラビラ肉も大きく男性器に優しく纏わり付くのでしょう。
男根を咥えこむ膣穴は僕の元彼女よりも少し大きいですが僕を求めるように涎を垂らしながら何か蠢いてる様子です。

僕は膣穴をじっと見ていると奥さんは「穴大きいから・・」
指を挿れてみると中は熱くもうヌルヌルしてお汁が溢れる程です。
2本.3本と4本簡単に挿いります熟女のおまんこです確かに見た目は大きいです。
奥さんが「若い子と違って緩いからゴメンネ」と優しく微笑んでくれました。

其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに惚れてしまいました。
元彼女21歳(処女では無かった)と比べても色や形や穴の大きさは随分違いますが奥さんのは膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。
指を4本挿れたまま掻き混ぜると奥さんは「あん・あん・あん」と可愛い声を上げていました。
指を抜くとポタポタとお汁が垂れていました。
僕が「アソコ舐めたい」というとシックスナインの形になりお互いの性器を舐めあいました・・・。
奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」とか嬉しそうに言っています。

舌で亀頭を優しく舐めてくれました裏筋も綺麗に掃除してくれます。
ジュルージュルーーと音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。
その時「あ・出る」と早々に奥さんの口内に射精してしまいました。
奥さんは「一杯でたねっ」と笑いながら口に僕の精液を含んだままキスをして来ました。
舌を絡め逢いました自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんはゴクッとそのまま飲み干しましたが僕は吐き出しました。
その時僕はこの奥さん相当スケベだなと思いました。

僕がクンニして奥さんのクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口に挿入した時は少しきつめのショッパイ味がしたのを覚えています。
奥さんが又フェラしてくれました。
若い時なので何回も射精出来ます。
直に勃起してビンビンに起ちました奥さんは嬉しそうにしています。
いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒にゴムを被せてくれました。

正常位で挿入ですが中々挿入出来ませんでした。
奥さんが肉棒を優しく手で持ってくれました。
そして膣口に誘導してくれました。
奥さんが「前に押してみて」と言うので腰を押し付けるとズブッズブと奥さんに嵌まりました。
奥さんは「はぁーん大きいぃーーそれに硬い、久しぶり」と気持良さそうでしたが、僕は3擦り半で射精してしまいました・・・。

奥さんは「クスッ若いのねっ」と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。
又勃起してくると、指で何かを計算していました。
もうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入させてくれました。
僕をベットに寝かせて僕の肉棒を掴み跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる様子でした。

奥さんが「生ですよ亀頭がホラ入り口ココ入り口と」完全に奥さんのペースです。
僕は我慢できなくなり奥さんの体を下から突き上げましたズボッと挿入出来ました。
奥さんも意表を疲れた様子で「あん・駄目」言いました。
凄い快感でした奥さんのナカは蠢いていました。
膣口は見た目は大きな穴が空いていますが奥のほうは締りが有りました。
膣肉が僕の肉棒を奥に奥にと導いています。
亀頭が子宮頸部のコリッとした所に触れました。

その時奥さんは「奥まで届いてるぅ・主人より大きい」と言ってくれました。
僕は嬉しくて直に奥さんの中で射精してしまいました其の日は合計で5回射精しました。
それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
所構わず何処ででも、SEXしていました。
会社のトイレや給湯室は当たり前でした。
朝・昼・晩と若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。
殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。

僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました。
奥さんは「子宮頸部に熱い精液が迸る感覚が溜まらない」と言ってました。

其の奥さん33歳が暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり暴力も無くなり改心したのでしょうか?
ED気味だった旦那も病院治療で治り子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが「貴方も若いし之からも将来が有るし・・・」と言いました。
僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。

奥さんは今は排卵期だから危険なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。

何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのかマグロ状態で何時ものフェラもしてくれず只挿入を待ってるだけの全裸で大股開きのダッチワイフ状態に成っている。

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり笑顔で大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げて33歳の熟れ切った、赤い膣穴をパクパクさせて僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕のチンポは最高にビンビンでカチカチだった亀頭の先から既に先走り汁が出ていた、ゴムを付けた。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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