美人に逆ナンされたと思いきや．．．．
その女性は20代後半で顔は美人系。
モデルのようなスラっとした体型で胸元を露出させた服を着ていた。
大きさはそこそこ。
私はまんざらでもなかったので、ついていく事にした。
彼女(仮にAさんとする)は私と腕を組み、ホテルまで行く。
ホテルに着くと、まず2人とも風呂に入った。
お互いの体の洗ったが、クリを触ろうとすると、「それはまた後で」と言って焦らされた。
もう早くやりたくてウズウズしたが、ここは大人しく我慢。
俺はその時は、風呂ではなくベットでやりたい人なんだなと思ったのだ。
そしてベットイン。その時俺はなぜか目隠しをされた。
俺はSだからそういうのはちょっと・・・と言ったが、有無を言わさず付けられた。
ついでに手首も縛られた。これで完全に身動きが取れない。まさにMプレイのようだった。
Aさんはこういうプレイが好きなのかな？と思い、とりあえず従う事にした。
Aさんは俺の乳首を執拗に愛撫する。同時にチンコもしごかれた。
俺は「イキたいです！」と言ったが、
「まだ早いよ～、ダメ♪」と言われ焦らされた。
「今度は俺が気持ちよくさせてやるから目隠しと縄を外してくれ」と言ったが、あっさり拒否された。
なぜだ？そんなに俺を責めたいのか？
Aさんは俺に抱きつき舌を入れてキスをしてきた。凄く気持ちいい！！
抱きつかれたからか、胸の感触もあった。
思ったよりデカい感触だった。
俺は手首を縛られてるので、愛撫できないし、抱きつき返す事もできない。
そして69の体制になった
。Aさんは俺の口にあそこを押し付け、「舐めて」と言った。
俺は夢中になってAさんのあそこを舐めた。
酸っぱい臭いがして、汁がたくさん出てた。
そして、近づくと意外と体臭がきつかった。
ほのかに香る香水がそれをごまかしてるように思えた。
一方、Aさんは俺にフェラをする。
テクニックが凄く上手く、すぐに果てそうになった。
しかし、それを察したAさんが「まだ駄目」と言ってフェラをやめる。
手首の縄は外されたが、依然目隠しはつけたままだった。
その状態で俺を押し倒し、騎乗位の状態で挿入した。確か生だった。
「あれ？ゴムは？」と聞いたが、
「ピル飲んだから大丈夫！生でやろ♪」と言った。
そして・・・あれ？意外と重い。
あのスラっとしたモデルのような体型からは想像できない体重だ。
Aさんはハアハア言いながら上下に動く。
息を切らしているようだった。セックスってそんなに大変なのか？
俺はやっと、Aさんの体を手探りで探し、触った。まず胸を揉む。
思ったより大きかった。そして抱きついた時、俺はある違和感を覚えた。
・・・何で、こんなデブな体型なんだ？
だがその違和感はイキたいという思いでかき消された。
「イク！イキたいです！！」そして、俺はAさんの中で果てた。
その後、目隠しを外された。
そこで俺は唖然とした！何と！俺のやってたのはAさんではない！！全くの別人だ！！
Aさんとは対照的な三段腹のデブ体型。
巨乳だが渡辺直美よりさらに酷いブサイクだった！
この女(仮にMさんとする)の中に俺は出してしまっていたのだ。
で、Aさんはと言うと、Mさんの後ろから声だけ出していたのだった。
Aさんから種明かしされた。
俺はキスされた辺りから、Aさんと後からホテルに入ったMさんが入れ替わっていたのだ。
通りで目隠しを外さなかった訳だ。
「騙してごめんね。お詫びに今度は私とやろ。」と言って、Aさんが抱きついてキスした。
Aさんのキスも気持ちよく、もう俺のチンコはビンビンだ。
そして、今度こそAさんの中に入る・・・と思いきや、またもMさんが中に入れてきた！
俺は抵抗しようとしたが、Aさんに押さえつけられており、キスしてるので声を出せない。
「ん、ん～！！」と声にならない声を出していた。
しかし、Mさんの中は締まりが良く、正直気持ちよかった。
俺はまたも、Mさんの中で果てた。
Aさんは先に帰ってしまい、俺とMさんの2人きりだ。
「まだまだ夜はこれからよ」と気持ち悪い事を言う。
結局、俺は流されるがまま、朝までやってしまった。
最後は半ばやけくそになりつつも、欲望のままにMさんを激しく犯してしまった。
