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愛妻と若い雄

『奥様が他人に抱かれる姿に興奮する旦那さんいませんか?目の前でメス鳴きする奥様を見せます。』あるサイトでこんな書き込みを見た私。
何故かその文句に魅了され、投稿者にメールを送った。

私は決して寝取られマゾという部類では無い。
寝取られる事に悦びを感じるというよりも、私の前で他人に抱かれ、健気に貞淑さを守ろうとする妻の姿にこそ、興奮を感じる。

妻を責めるための手段として行き着いたのが寝取られだった。
二回ほど、実際に妻を他人に抱かせた。
ただ、こちらも初めての事で戸惑いがあったり、相手の方も遠慮があったりで、私の思うような興奮は味わえ無かった。

色々なサイトを覗いている時、件の書き込みに出会った。
翌日返信があり、頻繁にメールのやり取りをするように…相手は経験談を交えながら、私の願望を元に妻の寝取りプランを話してくれた。
その文章を読むうち、すでに妻が犯されているかのような錯覚を覚え、異様に興奮していた。



魅力的な文章を書く男だった。
話が進み、まずは私と相手で会う事になる。
佐久間と名乗る男は、想像していたより若かった。
21歳、妻より16歳も年下。

この若さで様々な経験談というのは、作り話なのでは…と疑いもした。
しかし佐久間は、証拠として寝取り現場での写メとムービーを見せ、後で見てくれとDVDまで寄越した。

「俺、他人のモノじゃないと興奮しないんですよ。」
そう宣う佐久間と打ち合わせをして別れた。
私の頭の中は、若い雄に犯される妻の恥態で埋め尽くされていた。

妻に告げる。
困惑…の表情。
妻であり、女であり、二人の娘の母でもある。
その妻が、あの若い雄に抱かれるのか…当日。

37歳の妻は、16歳も年下の若い雄の性欲に翻弄されるように抱かれた。
全身から体液を撒き散らし、メスの鳴き声をあげる。
二人の子を産み育てたその肉体を、若い雄に弄ばれる。

「和美さん、どう気持ちいい?」返事も出来ず頷く妻。
「和美さん、メス臭いな…たまんねぇ。」
妻の脇、股間、体中の匂いを嗅ぎ佐久間はそう告げる。
「このおっぱいさ、子供達に吸われたんでしょ?」
乳房が変形するくらいに鷲掴みして呟いた。

若い雄に、妻は戸惑いを隠せない。
貪るように乳房と乳首をしゃぶる。
卑猥な唾液の絡む音。
同年代の雄とは明らかに違う、ほとばしる性欲をぶつけるような性交。
さらに見事な生殖器だった。

そそり立ち、反り返るそれは、若さと強さの象徴のように。
妻は否応なく口に含まされた。
雄の前で正座する様はまさに奉仕だった。

堅く、長く、太いそれは妻の口内を蹂躙し、妻はただ惨めに涎と胃液を垂れ流す。
乳房、胸元、正座した太ももは、妻自身の体液にまみれていた。
「いいな和美さん。人妻のフェラっていいね。旦那さんにもするの?」
妻の顔面は、涙と涎で無惨なものだった。

「旦那さんにするよりも一生懸命やってよ?」
唾液と、雄の先走る体液が混じり合う音…妻の荒い息遣い…
「和美さん、もう入れて欲しいんでしょ?」首を横に振る妻。

佐久間はほくそ笑みさらに続けた。
「旦那さん、そろそろ入れていいですか?」
佐久間は敢えて私に許可を求めた。
妻が一瞬、私の顔を見る。
私は黙って頷いた。

「和美さん、口離さないでパンツ脱いでみて?」
佐久間の指示で、妻はショーツを脱ぎ四つん這いに尻を向ける格好をとる。
「和美さん、もうぐしょぐしょじゃん。ここから子供産んだんでしょ?」
顔をシーツに伏せ、何も言わない妻。

佐久間は無遠慮に妻の膣内に指を入れ、掻き回しながら陵辱の言葉を掛け続ける。
「和美さん、せっかくだから、入れられる瞬間の表情を旦那さんに見てもらおうよ?」
妻は首を振るが、佐久間は妻の顔を私に向けるような体勢に変えた。
佐久間が生殖器をあてがう。
私は生唾を飲み込んだ。

妻の髪が掴まれ、シーツに伏せる顔を引き上げる。
同時に佐久間は妻の体内に侵入した。
「あぁ…やっ…」ギュッと目を瞑った妻は、小さく声を漏らす。
髪を掴んだまま、根元まで挿入した佐久間は、勢いを増しながらピストン運動を始めた。
突かれるたび、妻は悲鳴のような鳴き声をあげた。
垂れて揺れ続ける乳房。
汗に濡れる姿態。
柔らかい妻の肉体が揺れる。
全身が、若い雄の性欲に犯されているようだった。
ものの数分、私が見つめる前で、妻は呆気なく絶頂を迎えた。
大きく痙攣する身体。
それでも、妻の絶頂は決して終わりの合図にはならなかった…

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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