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寝取られに興奮する夫

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。
旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。

「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」

妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。
いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら…」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。



「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。
妻の膣にちんぽをあてがいながらゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。

「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。
同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中してきました。

「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う…あああっ、いつもと違うイキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。
妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。

ピストンしているちんぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。
妻の愛液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした
。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。

今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。
ベットの周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていました。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリスを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっています。

昨晩から何度射精したかわかりません。
もう何も出てこないくらいにオナニーしたのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。
ピンと上を向いた二本のちんぽはヌルヌルに光っています。

一人目のちんぽは包茎でした。
21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きながら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ…気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男の姿はまだ頭に焼きついています。

皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌を絡めて唇で吸っていました。
妻の中に挿入して一分と持たずに射精していました。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでした。
一人目の男のとき妻はイキませんでした。
というよりも、妻が男を抱いたという印象でした。

二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。
二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。
最初は「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいいの?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。

それもそのはずです。
その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私がみても、このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでした。
妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされて、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。

どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れられた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興奮を掻き立てました。「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変になりそうでした。
デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いていました。

「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい…気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、Tさんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。
私が妻の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通るたびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。

「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。
ぐいっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。
確かにTさんの亀頭は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれました。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精しました。

「このちんぽが妻の中に…あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の中に噴出しました。
外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほど勢い良く射精しました。
妻はむせ返っていました。

それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りました。
体中が火照っていたので水風呂に入りました。
風呂から出るとソファーに座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。

30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。
私とTさんはそれを見ながら雑談をしていました。
するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きました。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。
再び私はデジカメを持って二人に抱かれる妻を撮りました。

朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻を楽しんでいます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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