20歳の差【女性体験談】
彼とはあるサイトで出会いました。
初め私は、メル友を探していたのですが・・・彼とメールで何回か話している内に彼が仕事帰りに食事でもしませんか?など・・・と何回も誘って来ました。
彼と私の住んでいる所は、神戸と奈良で、直ぐに会える距離ではなかったので、私は、本当にメル友だけの関係を続けようと思っていました。
彼と毎日、メールで話をしていました。
でも彼はいつしか、私に会いたい、抱きたいと強く言って来ました。
私は凄く悩みました。
身体の関係は持ちたくないと思っていたから・・・
私は15年付き合っている彼が居てるので・・・
でも、私の彼は、仕事で埼玉県に住んでいるので、会いたい時、会えない・・・
けど、私は埼玉県に居る彼を心から愛しているし・・・。
浮気なんかしたら、心がずっと、罪悪感にうちのめされるに違いないと、自分自身、確信していたから・・・
でも、愛してる人に会えないと、毎日が寂しい気持ちでした。
そんな時、毎日楽しくメールしてお話出来るメル友を探していて、20歳も年上の彼とサイトで出会いました。
彼は既婚者でした。
彼は、私の理想とする職業(建築関係の仕事)に就いていました。
私は、ヘルメットフェチなんです。
工事現場で働く男性に心を惹かれます。
男性らしく、女性にはマネの出来ない仕事だからです。
心の中では、素敵な男性に出会えるかも・・・と嬉しく思いました。
そして約1ヶ月ほど毎日彼とメールでお話しました。
話している内に意外と年齢の差を感じなく、楽しく話が出来ました。
やっぱり彼は、食事でもしたい、会いたい、抱きたいと毎日のように言って来ました。
私は真剣に会うべきなのか?・・・と悩みました。
本心は、どんな人なのか?会ってみても良いかも・・・と思っていました。
彼は私とのメールのやり取りで、私の事を好きになった、愛していると言って来ました。
もう1度考えました。
そして、自分自身に結論が出ました。
彼と会う事を心に決めました。
そして、彼に私の心を言いました。
ついに、メル友の彼と会う日を約束しました。
6月10日に決まりました。
段々と会う日が近づいて来ました。
心は、やっぱり会うべきなのか、会わないべきなのか・・・と、葛藤していました。
そう思っている内に・・・会う日が来ました。
初めて会う場所は、あるホテルの近くで待ち合わせです。
何故、いきなりホテルかと言うと、私は彼に素直に抱かれようと決心していたから。
彼も、そう望んでいたから。
彼と初めて会って、ホテルの部屋に入りました。
ラブホテルなのに、シティホテルのような落ち着いた雰囲気の良い部屋でした。
彼はいきなり私の唇を奪って、服を脱がせました。
先にシャワーで綺麗に洗ってから・・・と思っていたのに・・・私は彼のされるがままに身を預けていました。
彼はかなりのテクニシャンで、彼の大切な所は、凄くたくましくて・・・経験豊富な人みたいで、大切な所は、真っ黒に光っていました。
今は黒ちゃんと呼んでいますが・・・黒ちゃんは、私の膣に活き良い良く入って来ました。
硬くてたくましい黒ちゃん・・・私は直ぐに頂点に行ってしまいました。
凄く気持ち良い感じで、直ぐにまた行きたいと感じました。
彼の武器は黒ちゃんだけではなく、左右の中指もありました。
中指は第一関節からくの字に折れ曲がっています。
その折れた部分が私の膣の感じる所に当たれば直ぐにエクスタシーに達してしまいます。
こんなに感じた事が無かったせいか、直ぐに行ってしまいます。
何度も何度も行ってしまいました。