全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




チャットで調教中の妻

携帯向けチャットとかによく有る写メコン。
自分の写メを掲載し、投票されて順位が上がっていく、出会い厨か目立ちたがり屋の御用達ツールなのであるが、俺の妻もなにやらそれにハマっているらしいと知る。

元々某携帯チャットを十年以上やっている超古株の妻は、常連の連中にそそのかされ、自分も写メコンに参加したのがきっかけらしい。
「可愛い」とか「美人」とか散々誉められ(実際順位も3位をキープ)完全にその気になり、しょっちゅう自分の顔やら服装やらを撮っては載せまくり、俺にも撮った写メを毎回送って「どう?可愛い?」と聞いてくる程。

さて、実際妻は贔屓目に見ても美人だ。
今年23になるが童顔で、モデルの田中美保に少し似ているが髪はショートボブ。以下、妻は仮称で美保。
身長は低いがやせ形で、ガーリーな服装が似合い、しかし胸はまな板程度にしか無いのが本人のコンプレックス。
それでいて考え方が少々緩いと言うか天然。
おだてに弱く、逆に少しでもチャットや写メコンで叩かれたり貶されるとすぐにムキになってしまう。
何を隠そう俺自身も美保に内緒でネットでは他人のふりをして貶したり誉めて持ち上げたりしているので間違いない。


流石に出会いを求められたりしても丁重に断ってくれるが、本人自身が悪い気になっていないのは明白だ。
何より処女で俺と付き合い即結婚して家庭に入ったせいもあり、男と言う生き物をネット上でしか知らない。
さてさて、俺はそんな美穂をどう思っているのか。
最初は出会い厨に付きまとわれている妻を見ていていい気分とは言い難かったが、時間が経つにつれて自分の「寝取られ属性」に気付いてしまい、次第には自分の妻が他人のおかずになっていると思うと、猛烈に興奮するようになってしまった。
もっと妻を見て欲しい、もっと妻で抜いて欲しい。
そう言った自分の下劣で最悪な変態性癖に辟易しながらも、俺は来栖と言う架空の人間を演じながらチャットで妻を煽り、観察を続けた。

来栖>相変わらずぷうは顔は可愛いのに胸ちっさいなあ
美保>別に小さくないし
来栖>いやーどう見ても小さいだろwちゃんと旦那に揉まれてんの?
美保>だから小さくないし、小さいって言うな!揉まれてるし!
ゴウト(チャット内での妻の友人・超出会い厨)>小さいくらいが実際可愛いよねw
美保>ゴウトまで;;

来栖>まー顔だけ載せれば次回一位かもね。胸とか体出したら微妙そんなやり取りをして、妻が即座に晒してきたのは、一生懸命に無い胸を自分で寄せ無理矢理に作られた谷間を、広げたTシャツの襟から見せている写メであった。
「ほらでかいだろ」と言うコメント付きで。
胸を貶されると子供の如くムキになるのは妻の悪い癖だ。
ゴウト>セクシー過ぎて鼻血出ましたwww

来栖>無理に谷間作ってるようにしか見えないw
美保>はあ?超谷間あるし目悪いんじゃないの。はいこの話おしまーい絶対ゴウトはこれで抜いてるなと思い手応えを感じつつ、俺は「ブラしたままでいいから正面から見せろ」と煽る。
それで本当に谷間あったら信じてやると。

それから一時間か二時間、ずっと「貧乳貧乳」と貶し続け、またゴウトがいい感じに妻をその気にさせるようなレスをするので、最後は完全に根負けし、渋々と言った感じに「絶対誰にも見せないで」と言いながら写メを晒してきた。
わざわざ本人が一番お気に入りにしているフロントホックの可愛らしい淡いピンクに少女趣味なレースがあしらわれたブラジャー一枚の姿を。
何を思ってか俯き加減の顔付きで。

来栖>んーまあ、谷間ないけどエロイからGJ。
美保>本人の証拠にちゃんと顔映したからね、二人とも酷すぎ
ゴウト>ごちそうさまでしたwwww

その後は二人で可愛い可愛い言ってるうちに機嫌を直した様子で、何枚か普通の写メを晒し、「最後にもう一枚だけブラジャーで!」と頼むと、仕方ないなあとか言いつつ笑顔とピース付きのブラジャー姿を我々に拝ませた。
緩過ぎる。
しかし俺は猛烈に興奮し、仕事をしているふりをしてリビングでチャットに潜っていたのだが(妻は寝室から携帯で)、寝室に飛び込んで滅茶苦茶に犯してしまう。

「いきなり何!?」とテンパっていたが、満更でもなく、しかもパンツの中はぐっしょりだった。こいつ写メ見られて興奮してやがったな。
後背位でガンガン突き、無理矢理妻を上にさせて腰を振らせたり、対面座位に移し唾液を飲ませ、て避妊もせずに三回も中て出してしまった。
その時俺は、自分としてではなく来栖として妻をなぶり犯していたのだと思う。

「中に出してって言え」
「なんか怖いよ、怒ってる?」
「言わなきゃ抜くぞ」
「や、やあ…抜かないで…中に出してください、あっ、ああやだまた逝っちゃう…」

元々M性の妻はレイプ染みたセックスにも全身で悦び、何度も果て、精巣が破裂したように注がれ続けた精子にすら「出来たらちょっと嬉しい、たまにはこういうエッチもいいねw」と照れながら受け入れた。
俺は犯しながら他人にこうしてレイプされている妻を妄想してしまう。
ゴウトに、或いはもっと名前も素性も知れない気持ちの悪いチャットオタクの連中に、いやらしい事を強要され、何度も姦され、その姿をネットで晒される妻を妄想してしまうと、堪らなく妻を出鱈目に自我が無くなるまで壊したくなり、それでも何も知らずに俺に恋人のようなキスを求めてくる彼女を見て、その晩俺は眠れなくなるほど自分に後悔し、死んでしまいたくなった。
が、同時に、その願望と向き合った瞬間が全部の始まりだったかもしれない。

俺は数日して、チャットに人気の居ない時間にゴウトや妻をエロ目的で見ている人間等を収集した。
そして俺が本当は旦那で、妻にばれない為に来栖を名乗っていることを正直に話した。
初めは全く信用されなかったが、俺は切り札として用意した妻とのハメ撮り写真と動画を提供すると、こいつらは手のひらを返したように俺を本物と認め、しかし何がしたいのか解らないと答えた。

俺は自分の性癖の全てを話した。
お前等は今まで通り上手く妻をのせてエロ目的で接してくれて構わないとも告げた。
裏切ってバラしてしまう人間が出る覚悟もあったが、こいつらは意外にもすんなりと了承し、また、本当に奥さんとエッチすることは出来るのか?と聞いてくる奴も居た。
さすがにそこまでは考えがなかったが、「条件が揃いさえすれば出来るだろう」と答えた。

その日から身内以外は入室を禁しされた部屋の中、妻は全てを知った上で共謀した我々に遊ばれるようになった。

美保>なんで皆無視すんの…?
A男>別に。
ゴウト>つか皆ぷうさん居るし移動しません?
美保>え…なんだよ。泣くぞ
来栖>最近写メコンに出てる子来ててさー下ネタOKでエロ写メOKらしいんだわ。そっち行こう
美保>ちょ、なんだよ。下ネタ今まで話してたし
来栖>途中でばっさり辞めるくせに?なんかぷうは結婚してるのにガキっぽくてつまんないわ
美保>じゃあさじゃあさ、下ネタいっぱい話そうぜ、無視しないでよ;;
男B>別に無理しないでいいよ。移動するし
美保>やだ!やだ!話そうよ…
来栖>じゃあ美保ちゃん胸晒してーブラ無しで顔付きね
美保>ブラジャー無しは無理だよ…
ゴウト>ぷうさんもういいや、落ちなよw
美保>やだ…ちょっと待ってて…寝室から啜り泣いたり「なんだよお…」と言いながら呻く声が聞こえ、暫く耳をすましていると携帯カメラのシャッター音が聞こえた。

美保>これで許して;;
ゴウト>手で隠してるから駄目ですね
来栖>どうせ出来ないんでしょ?いいって
美保>わかったよもう…それから先はブレているとか、きちんと顔を写せとか、アングルを横に上に、自分で揉んでいる動画までもと好き放題指示され、結局数十回も胸を晒して、漸く皆に許して貰え安堵したようだった。

最後の方は化粧が涙でぐずぐずに崩れ落ちていたがそれでも執拗に笑顔で写れと強要され、泣き笑いのような表情の裸でピースしている写メが最高に良かった。
その後は例により、全員で妻を祭り上げて女王様気分にさせて解散。

寝室から出てきた妻が「チャットで苛められたあ…」と泣いて抱きついてきたので、俺は朝まで一晩中妻を抱き、その様子をカメラに納めて連中にメールで配信する。
チャットの連中に見られているなど微塵も思わず、妻は「撮らないでよお…」と顔を真っ赤にしながらもまんこはぐしゃぐしゃに濡れ、甲高い声で喘いだり、カメラを上目遣いで見るように指示してフェラをさせたり、逝きすぎて朦朧とした頃合いに顔をアップで撮り、「おちんちん気持ちいい」や「孕ませて下さい」と卑猥な言葉を言わせた。

毎回反響は良かった。
「美保とやりたい」
「孕ませてやるから一晩貸せ」
など言われる度に猛烈に興奮した。
次第に彼らの要求は直接的なものになり、妻も最初は渋りながらも、段階を踏んでやがては調教をされているかのようになった。

まず、1日中、寝る以外はチャットに居るように命じられる。
トイレに行こうとしても我々が許可をしないと絶対に行かせて貰えない。
何時間も我慢させた挙げ句、泣きながら「おしっこさせて下さい、お願いします」と言わせた動画をあげて漸く許される。
勿論、トイレ内の様子も自分で撮らせる。
ある者にはバイブでオナニーをしている動画を強要され、ある者には「○○さんのおちんちん下さい」「○○さんの赤ちゃんが産みたいです」と嗚咽混じりにカメラに向かって言わされる。

上はノーブラに薄手のタンクトップ一枚、下はホットパンツと言う姿で山手線に乗るのを実況させ、わざとラッシュの時間に男の多い車両に乗せる。
痴漢されるまで絶対に降りてはいけないとの命令付きだ。
実際後ろから胸や尻を服の上から触られること多数、ホットパンツ越しにまんこを弄られること二回、タンクトップの脇から手を突っ込まれて乳首を弄繰り回されること一回。
中には無理矢理入れようとしてきたおっさんも居たそうだ。

はたまた俺とのセックスを詳細にレポートさせられたり、遂には「皆さんに沢山犯されたいです、どうか孕ませて下さい。皆さんの公衆便所にして下さい」と土下座してる様子を撮らせた。

そして来週、妻を公衆便器にする計画が進んでいる。出

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告