娘婿と隣家の息子と不倫【女性体験談】
20才の一人娘の婿は21才、3人兄弟の末子で幼い頃母親を亡くし、結婚が決まった時は我が家に同居する事をとても喜んでくれて、私のことを実の母のように接してくれていました。
それは7月の中旬のことでした。
婿殿は夏休みで、朝から二人きりになりました。
結婚出産が早く、趣味のテニスを続けていることもあってスタイルには自信があり、娘と並んで買い物に出かけると若い子達に声を掛けられることも何度かありました。
私は、暑いのでショートパンツにノーブラでTシャツを着て洗濯物を干していました。
洗濯ネットの中では私のパンテイーと婿のトランクスがからみあっていて、思わず苦笑してしまいました。
物干し竿に洗濯物をかけていると自分でも乳首が立ち、心なしか透けているのに気付きましたが気にも留めずいると、視線を感じ辺りを見回すと娘たちの寝室のカーテンが動いたのに気付きました。
『若い子には刺激が強かったかな・・・』と、思いつつも見られていた事がうれしくもありました。
お昼寝のあと洗濯物を取り込み、娘たちの寝室へそれを持っていった時のことです。
静かなのでてっきり婿は外出中と思い、ノックもせずに部屋に入るとベットの上で下半身を丸出しにした婿がオナニーの最中です。
しばらくはお互いに目線を合わせたままでした。
私はふっと、「ゴメン!!」と、言って部屋を出ようとすると
彼が「待って、行かないで、母さんこっちにきてよ」と、言いました。
ベットに近づくと息子は立ちあがり抱き着いてきました。
「母さん好きだ、最初に会ったときから好きだった・・・」と、告白されてしまいました。
その間、先程の物干し竿のように大きくて長い息子のオチンチンは真上を向いたままです。
私は「よく一人でオナニーするの?」と、尋ねると
彼は「我慢できないときは時々、いつもお母さんの肌かを想像してしている。」と言いました。
私も若くたくましい肉体と、程よく日焼けしたこのさわやかな青年に母親以上に女としてオスの魅力に惹かれているとは薄々感づいてはいましたが、片思いの小娘のように密かに楽しんでいました。
すると、ちょっとつまみ食いをしたくなり、腰を落とし上からそのおっきいオチンチンを咥えてあげました。
ちょつとにおいがありましたが、青い肉体の香りと味わいが口の中から鼻腔にひろがり、口に入れると見た目以上に大きいことがわかりました。
まるで棒のように固く程よい弾力が心地良く口の中に半分もはいらず、多分毎日咥えている娘の事が心配でもありうらやましくもあります。
そのままベットに寝かせ口を上下すると本当に3こすり程度で口の中にいってくれましたが、量が多く濃いため喉にひっかかり飲み込むのに苦労しました。
すると今度は彼が上になり、私の胸を荒荒しくたくましい力で揉み始め、やっぱり荒荒しく唇を吸ってきました。
私もまるでキスを教えるよう強く吸い舌ベらを滑りこませます。
しばらくするとやっぱり荒荒しくクリトリスを撫で始めますが、私のあそこはさっき目線が合った時からぐっしよりで、あの物干し竿を求めています。
耐えられず私が上になって腰を沈めます。
膣のひだ一枚一枚で感じます、そのまま沈めると根元まで挿入していないのに子宮に当たり、気持よくて夢中で腰をふり締め付けねじりこみました。
かれも今度は我慢してくれて、私は3回行く事が出来最後は私の中で同時に果ててしばらくは動けませんでした。
息子とのセックス、もう最高です。
結局この日は4回もしてしまい、何回いったかは覚えていません。
この夜、飲んで帰ってきた主人に突然求められましたが、息子に抱かれている想像をしても、身体は正直で感じません。
もう主人のフニャチンでは我慢できません。
この昼間の出来事がきっかけで私は初めて性に目覚めた気がします。
銀行に勤める娘と仕事熱心な主人は帰りが遅く、息子と2時間程度二人きりになる事が多く、あの日からほぼ毎日あの物干し竿をいただいています。
いつ娘たちが帰ってくるかわからないので、下着をつけたまま台所やリビングで結合する事が多く、またベットの上ゆっくりとで荒荒しく愛される事を願っています。
娘達にもきつとばれる日が来ると思いますが、今は彼を思う気持で一杯で、先の事は考えられません。
念願のベットでまた抱いてもらえる日が来ました。
息子はお盆休みで、娘たちは仕事です。
「初めて愛し合った日の格好をして。」と、頼まれ、ノーブラでショートパンツと白いTシャツに着替えました。
すると「洗濯物を干すように頼まれ、それにしたがっていると彼が後ろからそっと抱きしめてくれました。
それから、シャツの中に手が滑り込みやさしくオッパイを揉んでくれて、次にあそこに指を入れ優しくなでてくれたあと、パンテイーを降ろし膝を地面に着いて優しくクンニしてくれました。
あの日から1ケ月程でとても上達し、私の感じる場所を攻めてきます。
クリトリスからバギナそしてアナルと舐め上げられ、私は物干し竿に必死につかまり感じています。
今度は私がしゃがみ、たったままでフエラをしてあげました。
我が家の庭の中はお隣さんの2階の部屋からしか覗く事が出来ず、お隣さん一家は昨夜というか今朝早くからお盆の間実家へ里帰りしているので人に見られる心配はありません。
再び物干し竿につかまり後ろからついてもらうと、彼も最高の瞬間を向かえ、最後は口の中にいってくれました。
そしてふただび安心して彼に身を委ねクリトリスを撫でなれながら舌べらを挿入されると我慢できなくなり、
「ベットの上で愛してね」と言うと、
「よし、四角いジャングルの上で勝負だ!(^^)」と言われ
娘たちのベットで昼過ぎまで3回も愛し合い、何度もいかせてもらいました。
お隣さんがいないので、我慢できず大きな声でよがってしまい、彼も余計に興奮していたようでした。
疲れてそのまま寝てしまい、気がつくと4時になろうかとしていました。
眠り続ける彼にキスをし、そのまま洋服に着替えて買い物に出かけようとして隣のうちの玄関の前を通り過ぎようとすると、驚いて「エッ!」と漏らしてしまいました。
するとそこには居ないはずの隣の高2の長男が、オートバイを磨いています。
高校生は私に気付くと軽く会釈し、私は気まずくなり、足早に過ぎようとすると、
「あの、ちょつと」と呼び止められました。
「えっ、何」と答えるとて
「ちょっと話しがあるんですけど中に入って」と、言われましたが、
「ごめんね、急いでお買い物に行かなくちゃいけないの、お母さん達が戻ったらまた寄らせていただくわ。」と、答えると
「そうだね、僕もあかあさんに留守中に見た事を報告しなくちゃいけないし、おねえちゃん(我が家の一人娘)にも話さなければならない事が出来たし。」と言われ、
「ちょつと」と言って隣家へ急いで入りました。
玄関に入ると平静を装い、「あれ、里帰りしなかったの?」と、尋ねると
「自分だけバイクで帰るから明日行くんだ。それよりおばさんにお願いがあるんだ」と言われ、
「何、私にできる簡単なこと」と、聞くと「うん、」と一言答えた。
私は、念の為「今日は午前中は何してたの?お昼ご飯は?」と、尋ねた。
すると、「今日は朝から景色を眺めていた、おばちゃんの庭の出来事もビデオに撮った」この一言ですべてを察知し観念し
「それで、お願いって何」と尋ねると、
「やらせてくれよ」とほけっきらぼうにさして横柄か言い方をされた。
「いつ、」
「今からでも・・・」
「わかった」
「どこで」
「とりあえずここで咥えてよ」
「だけど今日だけにしてね、そしたらすべて秘密にしてね」と念押しし、高校生のズボンのフアスナーを降ろそうとすると既に勃起していて、そのままブリーフのゴムを引っ張って下げると子供のくせに立派に成長したオチンチンが現れた。
先の皮をめくり気乗りしないながらも咥えると腰を使ってくる。
悔しいのでからかい半分に亀頭に歯を立てると「いて!」とさけんだので
「ごめんね、あばさん下手で」と言うと、
「さっき見てたら上手だったじゃん最後は俺のも口で飲んでくれよ」といわれました。
所詮子供、口の中に直ぐ出しちゃったので仕方なく飲み、
「これでいいでしょ」と言うと、
「まだあそこに入れてないよ、次は僕の部屋で」と言われ仕方なく二階へあがると散乱する部屋の窓から見る我が家の庭は丸見えで、仕舞い忘れていた洗濯物が哀れに風邪に揺られなびいて見えた。
私は裸になり、ベットに横になった。
高校生はぎこちなく胸をまさぐり吸い舐めまわす。
今の私は人形のように感情も快感も自由もなく横たわり、高校生にもてあそばれている。
高校生が挿入してきました。
思いついたように一言「お願いだから、中に出さないでね」としか言えなかった。
しかし、彼は中に出してしまい、続けて2度射精された。
「もう帰っていい」と聞くと「うん」と答えたので黙って洋服を着て振り返らず隣家を後にしました。
家に戻ると彼が洗濯物を取り込んでくれてあり、彼の直ぐ隣で犯された自分に自然と涙が湧いてきました。
高校生に犯された翌日も朝から快晴です。
きようは盆休みの婿殿も友達と外出し、一日中一人のはずでした。
玄関のチャイムが鳴るので出てみると、そこには私を犯した高校生がビデオカメラを手にたっていました。
「おはよう、おばさん。いいもの持ってきたよ、いっしょに見ようよ。」
きのうの今日で許しがたいけど、多分昨日盗撮されたビデオだと思い、興味半分、鴨がねぎとばかりにゆすりのネタを持ってきたので、上手く取上げようと家にあげました。
撮影されている映像は思った以上に鮮明でした。
庭で愛し合う二人が約30分ほど、私が物干し竿につかまっている様子からほぼすべてが撮影されています。
多分15メートルくらい離れていたのに、高校生が手元で操作するとさっきまで3センチくらいにしか見えなかった私が、画面一杯に局部が拡大され、しかもクリトリスは勿論、ヴァギナを舐められ愛液が彼の舌に糸を引くような様子までも解ります。
私を犯した高校生と婿と愛し合うのを盗撮された私が、今いっしょにそのビデオを見ている、それはきっと変な風景に違いありません。
しかも、庭での出来事の次の映像は、高校生の部屋での昨日の出来事です。
「やられた・・・」と思いましたが後の祭りです。
しかも、見るに耐えがたい映像を止めるように要求すると、
「おばさんちこのビデオ見れるの、デジタルでコピーしたから置いて行くから、一人でゆっくり見れば」と言われ、もうお手上げです。
ふっとへそくりが100万ほどたまっているのを思いだし、
「ねっ、このもとのやつをおばさんに譲って、3万.5万いや10万でもいい」とお願いすると、
「だめだめ、おばさんはお金じゃ買えないから、絶対売らない。!」と言われた。
「お願いだから売って、いまおばさんとっても幸せなの、この幸せを失いたくないの!」と叫ぶと、高校生が突然抱き着いてきて言った
「おばさんはお金じゃかえないって僕言ったでしょ、おばさんは僕の初恋の人なんだぞ!。5才でここに引っ越してきてから12年間づっと好きだった、もう手放したくない」と言われてしまった。
この瞬間昨日からの高校生への憎悪は消え、以前のカワイイ○○チャンに戻りました。
「わかった、だからビデオを返して」とお願いするが、
「今はだめ、いつか僕が大人になっておばさんの事忘れることが出来たとき」と言われた。
ひろくんは私のオッパイに無心にとりついてきます。
小さいとき「あばちゃんオッパイ触らせて」と無邪気に抱き着いてきたひろくんが今大きくなってここにいます。
大きくなってから最近はあまり話しかけてこなくなり、私だって若い子と話したいけど、若い子はオバチャンがきらいなのかななんて思っていました。
おんなにカワイカッタひろくん、たくましくなって、私もそのぶんオバチャンになって段々おばさんになっていくのかな。
オバチャンとオバサンの違いは何だろうと思っていると段々感じてきてしまいました。
『もうビデオの事なんていい、私は普通の主婦でおわるなんていや、私の人生はこれから、そう人生は一回限り、楽しく生きなきゃ』と思うと「セラビー(素晴らしき人生)」とさけんでいました。
それからひろくんを私達の寝室へつれていき、自分から裸になりました。
ひろくんをベットに寝かせレッスン開始です。
彼の唇を私の唇で覆い吸ったり絡めたり、ひろくんは目を見開いてる。
私も目線を合わせ目線で伝える。
「いい、ひろくん、今日から君は大人になる階段を登り始めるの。大人に成るのには、皮を一皮づつ剥かなくちゃいけないの」と言ってTシャツ、ショートパンツ、トランクスと居ちまい一枚剥いていきます。
そして最後に残った包皮をめくり口で咥えます。
婿殿と違う匂いに『これが蒼い肉体の味かしら』と勝手に成っとくし、口を上下にジュポジュポし右手でシコシコすると授業は始まったばかりなのに授業終了。
教授は口の中に残された物をゴクンと片付けると休み時間もなく1時間目へ移行します。
2時間目の授業は、先ず先生が上になって始めます。
仰向けになって寝る性徒(生徒)の上に先生の股間を埋めます。
先生は生徒が窒息しないよう適宜こしを浮かせる等の処置を執り、性徒は先生の股間のぬめりがとれるまで舌で舐め取ります。
穴の奥まで舌を入れないとぬめりが完全にとれないので注意します。
ひろくんは上手になめてくれて、でも余計にぬめりが増えた気がします。
授業が順調で2時間目と関連があるのでそのまま3時間目に入ります。
先生は2時間目の課題の出来具合を観ながら69の体制に入ります。
大きく育った樹木を観察し先端を口に含んで発育状況を確認し、実際に種子(射精)を取り生育具合を判断します。
ひろくんの精子は匂いがきついが、量も多く回数もこなせそうです。
4時間目にいよいよ突入です。
この時間は保健体育、生殖が今日のメインです。
相変わらず先生が主導し性徒の上にいます。
先生は性徒のオチンチンの位置を確認し挿入します。
手を添えなくても挿入できます。
もう我慢できません。
私は事情により中学の教員を辞め、専業主婦となりました。
授業は中止です。
この瞬間から一人のメスに戻ります。
上になった私は、なるべく奥まで入るように腰をこすり付けます。
ひろくんは今までどんなセックスを経験してきたのでしょう。
婿殿より小さいオチンチンですが、子宮にあたる度にいきそうです。
婿殿に挿入された時は、きっと子宮の中まではいっているに違いありません。
ひろくんのも気持いい、一生懸命オッパイを撫でてすってくれます。
でも私は子宮で感じる女なんです。
強く深く突かれる度にいってしまいそうです。
「おばさん出ちゃう!」
「ひろくん頑張って!ほらいっしょにいこうよ」
いっしょにといっている時、彼は射精しました。
私もその躍動を感じると思いっきり腰を押し付けていきました。
「ひろくん好きよ、おばさんもずっと好きだったのよ・・・」
もうどうしょうもありません。
私のの体は私の頭ではなくまるで、子宮がコントロールしているかのようです。
火がついた体はコントロールできません。
「今度は、君が好きなようにして」と言い、身体を委ねました。
「そう、そうよ、なかなか上手よ」彼が上になり今度は正常位で挿入です。
ひろくんの額から汗がしたたり落ちます。
私も汗だくで愛液か汗か判らない状態です。
急に頭の中が白くなりました。
こんな事初めてです。
空中に浮いた私を波が包み込み、全身から光が放たれ散っていくのが見えました。
全身から放電したような感覚に浸っていると、子宮にドーンと轟いたと思うと気を失いました。
気がつくとひろくんがキョトンとして顔を覗きこんでいます。
「ひろくんありがとう、おばさんすごく気持良かった」
ひろくんはあせビショになった身体で腕枕をしてくれました。
余韻にひたった後「サッパリしよう」とシャワーをあびにいったところ、シャワーに感じてしまい、フェラの後バックで挿入してもらい、この日は結局5回絞り取りました。
戸の日は夕方携帯の番号を交換し別れました。
気がつくとパンツにザーメンが少しもれていました。
私は締りがいいせいかいつもは精子が漏れて来ないはずなのに、ヒロくんの量が多いのか、婿殿のデカチンでゆるんでしまったのか判りません。
ザーメンは私の若さのエキスなんです。
だから一滴たりとも漏らしません。
7時頃、婿殿が帰ってきて私の身体を求めました。
だけーど今日はだめ、ヒロクンの精子をまだ消化していません。
彼が機嫌を悪くし始めたところで娘が丁度かえって来ました。
夜普段は聞こえない娘達の部屋からアエギ声が聞こえてきました。
きっと娘の仕事が忙しく、久しぶりだったのでしょう。
それとも私に対する婿殿のあてつけ。
私はきょうは満足です。
となりの夫がちょつかいをだしてきてもていよく拒みました。
お盆休みは終わりましたが、ひろくんは田舎から帰りません。
ひろくんの部屋の灯りが燈った時、どういう衝動にかられるか判りません。
今日も息子(娘婿)が一番最初に帰ってきました。
息子が帰って来ただけでパンツにしみが出来る程ぬれてきます。
いつものように抱きしめてくれて、シャツの上、ブラの上、カップをずらして乳首を吸ったり舐めたり、もう早く頂戴です。
息子の帰宅に合わせてソファー等に染みが出来ないよう予めタオルを用意しておきます。
するとここから先がいつもと違います。
「誕生日おめでとう」と言い細長い包みをくれました。
43才のうれしくもない誕生日でしたが、突然のプレゼントに驚き、ワクワクしながら包みを開けると、なんとグロテスクなピンク色をしたバイブです。
彼がバイブのスイッチを入れクリトリスや膣口を刺激します。
彼の暖かく優しい指先と違った快感に腰がひけても容赦無く責めてきます。
「うっ、きもちいい。あなたのを早く入れて」と愛願するとバイブを出し入れしながらクリトリスをクンニします。
今までにない快感に股間から更に愛液が噴出すのが判ります。
彼が下になるとバイブが入ったまま69されるとバイブがくねり始め、もう夢中で腰を振り彼のオチンチンをフェラすると彼が口の中に出し、そのまま続けてくれて私もその後すぐいきました。
娘達が帰ってくるのでそのまま今度は本物を挿入してもらい、彼が私の中て゜いくまで私も二回ほど達しました。
バイブも気持言いけど、本物の方が正直気持良かったです。
大事のプレゼントだけど、主人に見つからないか心配です。
隣の家の二階の灯りが燈っています。
台所の小窓から時々気になり覗きこんだりします。
『ガラガラー』っと音がしてひろくんが顔を出しました。
おばさのの事がきらいになっていないか気になります。
気にしながら私も窓を恐る恐る開けると、ひろ君がにこにこしながら手を振っています。
私も安心して思いっきり振り返していると、電話が鳴りました。
ひろ君からでした。
そして明日の昼間私の家で会う約束をしたところ、丁度息子(婿)が帰ってきました。
後から抱きつき、いきなりパンティーの中に手をねじ込んできました。
次に、テーブルの上にあお向け乗せられ思いっきり脚を開かされ、クンニしてくれ身体を起こすと照明に照らされ、息子の舌が膣を這ったり出し入れされるのがよく見えます。
そして最後はいつもの通り正常位で思いっきり突いてくれ、私が最高の瞬間を向かえた後彼も私の中でいきました。
彼の物干し竿を口できれいにしてあげると夕食を仕上げました。
翌日、みんな外出したのを確認するとひろ君がやってきました。
いきなり抱き着いてきて休み中にあった事や私に会えなくて寂しかった事・・・色々話してくれました。
抱きしめているとき彼の頭を頬で撫でると、懐かしいひなた臭い匂いがしました。
これが少年の匂いなんですね。
するともう15年程前の苦苦しい事を思い出しました。
『またやっちゃった再犯か・・・、』
その事件の概略は、私は学生結婚し長女を出産した。
卒業後臨時講師として中学の英語の教師をしていた。
出来の悪い生徒がいたが初恋の男の子の面影を感じ補習とか何かと気に掛けていた。
夏休みにの当番を一人でしていた時、その生徒が部室に忘れ物をしたので体育館を開けてくれと言ったので開けてやると、半ば強引に体操のマットの上で犯された。
その後半年位秘密の関係が続いたが、その生徒の子供を妊娠してしまい中絶し、その時医師にもう子供は出来ないだろうと言われた。
学校は、体調不全を理由に退職した。
ひろ君のシャツのボタンを外しズボンも脱がし裸にします。
上になり少しづつ身体を沈めるとひろ君は目をつぶっている。
私のヴアギナがすべてを覆いつくし、ひろ君をコントロールしている。
『成熟した女の魅力をおしえてあげる・・・。』
ディープキスを合図に腰を上下し始める。
マットの上で犯されるあの時の記憶がよみがえる。
立場は違えどあの時私は確かに感じていた、それもそれまで感じた事がないほど。
私の膣や子宮は覚えていた。
あの日私がはじめていった時の事を。