ホテルのスイートルームで夫と激しいセックス【女性体験談】
まずは私の紹介
顔は自分では思ったことはありませんが矢田亜希子に似てるといわれたことが数回あります。
目が似てるみたいです。
背は低めですが小さいころからバレエやダンスを習っていたのでスタイルは悪くないと思います。
胸はCカップ。
痩せちゃったので随分ちいちゃくなりました(ショボン去年結婚したばかりです)
では本題・・
去年、旦那様とクリスマスが終わってから北海道旅行にいきました。
久しぶりの旅行だったので二人ともすごくはしゃいでて、美味しいって有名なジンギスカン屋さんにいき、たくさん食べてたくさん飲みました。
帰り道はぶらぶらとイルミネーションを見ながら寒い札幌の夜をお散歩して、コンビニでまたお酒やおつまみをいっぱい買ってホテルに戻りました。
ホテルはすごく綺麗なお部屋でホテル側のご好意でプチスイートに無料アップグレードしてくれていたのでこれまた豪華。
結婚してからラブホテルなんて行かないし、お家が当たり前だったので部屋に戻った時点で二人とも大興奮。
でもせっかくの夜だから我慢我慢と、とりあえず買ってきたお酒を飲み始めました。
お酒もどんどんすすんで酔いも回ってきてもうすることは1つですよね。
旦那様が、がばっと襲うように私に覆いかぶさってきて、ソファで激しくキスをはじ
めました。
いつもより激しいキスで、着ていたセーターもたくしあげられて、ブラジャーの上から
激しくおっぱいをもまれて、酔っ払っていたせいもあって私も興奮しっぱなしです。
強引にブラジャーをしたに引っ張られ、あらわになった乳首を交互になめられて、電気もテレビもつきっぱなしだし、ソファの上だし、恥ずかしかったけどいつもと違う彼の激しさに自分でもわかるくらい濡れてました。
今日はじっくりいっぱいいやらしいことがしたかったので(自宅じゃないし・・)
まずはお風呂に入ろうと一度彼をとめようとしたのですが、だめっと無理やり抑えら
れてジーンズを脱がされました。
明るい部屋で私はセーターは上にずりあがり、ブラジャーは下でおっぱいだけだして、その日は黒の横で結ぶタイプのリボンパンツに靴下という姿がすごく卑猥でいやらしくて自分でも興奮しちゃいました。
シャワーを浴びさせて、という私の両手を無理やりおさえて、彼はもっと激しく右と左の乳首をなめたりすったり舌でころがしたり、もう気持ちよくてとまりません。
そのうちパンティに手が伸びてきて、もう待ちきれなくて私、思わず腰を浮かしちゃいました。。
触ってほしいの?って言われて、うんうんってうなずくことしかできなくて、
この時点でもうパンティもびしょびしょだったはずです。
最初はパンティ越しに触られて、でもそんなんじゃ足りなくて、腰をくねくね動かしていたらパンティの横から指を入れて、直接栗ちゃんをさわってきました。
私、、、くりちゃん大好きなんです。
びしょびしょのあそこから栗ちゃんへと何度も指をいったりきたりさせて、ぬれた指で栗ちゃんを最初はやさしくまわすようにくるくる弄られて・・。
それだけでもういっちゃいそうでした。
あぁ、もうだめ、、気持ちいいって言うと、もっと気持ちよくしてあげるって言われて、
思いっきり両足を広げさせられ、彼は私のあそこに顔をうずめました。
両手で栗ちゃんがなめやすいようにあそこを広げ、そして、舌全体を使って栗ちゃんをなめまわし、時々吸ってみたり、つばをたくさんつけて、これでもかというほど栗ちゃんをいじられました。
この時点でもういきそうで、私、悲鳴のような声あげてたと思います。。
ハズカシイ
栗ちゃんを思いっきりすわれながら、指を入れられ(この方法が一番好きです!!)
私はそのままいってしまいました。
いっちゃうと少しくすぐったいんですけど、それでも彼はくりちゃんから舌をはなすことなくまた思いっきり吸ってくるので気が狂いそうでした。
なんとか逃げ切り、今度は逆襲の番です。
いつのまにか彼はパンティ姿になってたので、私も最初は彼のパンティをぬがさず、トランクスの前の開いている部分から彼のおちんちんを出して、
(でも大きくなってるのでなかなかでてこない)
まずは先っぽにキスをしました。
いつもまず最初に先っぽにキスするんです。
よろしくっていう意味で。
先っぽはぬるっとしてました。
そして大きくおちんちんを口に含んで舌と上あごでやさしく全体を包みこむようにして、できるかぎり奥まで入れました。
口が小さいので奥まで入れるとおえっってなっちゃうんですけど、できるかぎり奥まで入れたくて・・。
おちんちんの根元は右手で握って、最初はゆっくりと頭を上下に動かしてやさしくやさしくくわえます。
時々、たまたまも左手で転がすようにいじりながら、やさしくゆっくりとストローク。
彼の顔を見ながらなめるのが大好きで、彼が気持ちよさそうな吐息を出したら、一度口からはずして、今度はおちんちんの裏側を上唇と下唇ではむはむします。
その間もつばをいっぱいつけてヌルヌルの状態にして、おちんちんの裏側そ舌でつつーっとなめたりはむはむしたり、時々、たまたまを口にくわえて舌でころころしたり。
先っぽからいっぱいぬるぬるがでてきて、あぁ、彼も気持ちいいんだーっておもったら、私もっともっと濡れてきちゃって、、、
そしたら、彼がおしりをこっちにちょうだいって言ってきたので69の体制になりました。
彼の頭をまたぐとき、すっごく興奮するんです。
あぁ、、、下から全部見られてるぅって。
そう思ったらもっともっと興奮して、私は私で目の前にいきりたって、私のつばでぬとぬとべたべたになっているおちんちんをまた思いっきり奥までくわえこみました。
その後はさっきより激しく、早く頭を上下させて、、
彼は下から私のくりちゃんを見つけ出して、また思いっきりすっています。
じゅるじゅるって音をたてながら、、、
たまには舌をだして顔を横にぶるぶるさせて私の栗ちゃん、きっとすっごくすっごく大きくなっちゃってたと思います。
私もまけないように彼のおちんちんと奥まで何度も何度もストローク、
もうお互い限界!!!ってときに、彼ががばっと起きて、何も言わずに無理やり(待ってたんですけどね・・・)正上位でいれてきました。
彼のおちんちんはいつもより大きく硬くなってたような気がして、私の中にはいるときおちんちんのさきっぽのぼこっとしたところが、穴の入り口でひっかかるようで、これがすっごく気持ちよかったです。
彼が一気に奥までぐーーっとついてきて、思わず、アァンって大きな声がでちゃいました。
気持ちよくて涙が出ちゃうほどです。
最初はやさしくやさしく奥を回すように動かしてきて、そのうち激しくパンパンと、
散々栗ちゃんでいってたくせに、またいきそうで爆発しそうで、、
正上位から今度は彼が私の片足を思いっきり開くように大きくあげて斜めから激しくついてきました。
気持ちよくてのけぞりながら、時々頭をあげてあそこをみてみると、
彼のおちんちんがぬれ濡れになった私のあそこに何度も出たり入ったりしてる姿が
本当にいやらしくていやらしくて、、
今度は後ろむいてっていわれて、バックの体制になりました
私、言われるがままに四つんばいになって彼が入りやすいようにおしりを高くあげて、、
そしたら彼が後ろからまた一気に奥まではいってきました。
バックって、音がいやらしいですよね。ぱんぱーんっって。。。
ホテルに鳴り響くぱんぱーんって音がもっと快感度をあげて、彼は後ろから私のおっぱいをわしづかみにしてもっともっと激しくついてきました。
もうこのころから記憶がとぎれとぎれです、、、気持ちよすぎて。
今こんな風に書いてても私、また濡れてきちゃいました。。。みだらです
バックで終わるのは嫌なので、また正常位に戻ろうとしたんですけど、それじゃぁなん
だかものたりなくて彼を押し倒して今度は私が上になりました。
騎乗位って女の人が立ちひざになる場合が多いですけど、これじゃだめなんですよ女の人、あんまり動けないから。
だから私の騎乗位はヤンキー座り(死語ですか?)みたいにしゃがむんです。
こうすると、上下左右自由に動けるので私も気持ちいいんですよ。
騎乗位で自分の気持ちいい場所を見つけながら激しく上下に動いたり、右に左に、腰
を回してみたり、、
彼はその間、私のおっぱいを両手でわしづかみにして、、、
そして今度は下から栗ちゃんをいじりだしました。
栗ちゃんを触られたときは激しく動いていたのに、思わず、ひゃぁって動きがとまっ
ちゃいました。
でも、もっと気持ちよくなりたくて、いじられたまま私も一生懸命腰を動かして、、
そのままいきたかったんですけど、彼がそれじゃ嫌だったみたいで、
彼ががばっと入れたまま起き上がって私が倒されて正常位。
そこでこれでもかってほど激しくつかれて・・・・
いやぁーーー!!!!って悲鳴をあげながら、二人同時にいってしまいました。
あぁ、、、もうどきどきしちゃってだめです。
こんなところで書いたのはじめてなんで。。
興奮しすぎです。いっぱいぬれちゃってます。
ちなみに、、今日、旦那様は出張でお出かけ中です。。。