高校生の時、親友の妹と風呂場でセックス
私が高3の時に、恵美ちゃんが同じ高校に入学してきました。
親友は別の高校に通っていて、彼に妹のこと宜しく言われていたので、気にかけていましたが、秋になるまでは二人の間に何もありませんでした。
9月の下旬、自転車で通学してた二人は下校途中に夕立に遭ってしまいずぶ濡れになりました。
恵美ちゃんの家の方が近いので、雨宿りさせてもらうことに。
家には誰もいなかったので、彼女がタオルを出してくれて、シャワーの準備までしてくれました。
私は折角の好意なのでシャワーを浴びに風呂場へ入りました。
体を洗ってから頭を洗い終わった時、恵美ちゃんがタオルを渡してくれました。
普通に受け取って頭を拭いていましたが、数秒後に「えっ?」と思いました。
渡してくれたのは恵美ちゃんしかいないわけで、全裸の私が入っている浴室に入ってきているのです。
頭髪の水気を拭い取って目を開けたら、目の前には大きくないけど形のいいにくまんのようなおっぱいが目に入りました。
恵美ちゃんは全裸で私のそばにいたのです。
アソコも隠しておらず丸見えです。
私のペニスはみるみるうちに固くそそり立ってしまいました。
恵美ちゃんに意思を確かめるとそのつもりのようでした。
誰か帰ってくるとまずいから風呂の中で素速く済ませようと思い、恵美ちゃんの腰を掴んで片足をバスタブに上げさせると私は背後からゆっくりと挿入しようとしましたが、きつくてなかなか入らないのでペニスに石鹸を塗って滑りやすくしてから再度挿入しました。
恵美ちゃんはあまり痛がらなかったと思います。
奥まで挿入出来たので激しくピストン運動をして、イク寸前に抜いて彼女のお尻にかけました。
セックスが終わってからの恵美ちゃんの表情は今までに見たことのないセクシーな表情でした。
バスタオルで体を拭き合ってから風呂を出ると、全裸のまま恵美ちゃんの部屋へ行って、ベッドの上で正常位でゆっくりと愛し合いました。
外はまだ雨が降っているし、私の制服はまだ乾いていないし、恵美ちゃんのお母さんも傘がないので雨が止んでから帰ると言う連絡も入り、まだ1時間位は時間がありそうなので、結局3回もやりました。
その日から私と恵美ちゃんは男と女の関係になり、学校がある日は昼休みに図書室でキス、帰り道にマクドナルドとか川の堤防とかでキス、そして週に2~3回は、体育館の用具置き場とかマクドナルドのトイレとかお互いの部屋でセックスをするようになり、私が卒業するまで続きました。
そして5年が経ち、私は恵美ちゃんを妊娠させたので結婚することになり現在に至っています。