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親戚の若妻と不倫

C子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している。
そのC子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない・
妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている・
彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった・
そんな事から、月に一回はC子の美容室で整髪カットしてもらっている・

その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、
妻もいないし、カットしてもらおうと思った。
女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、
時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った・
C子の主人も海外主張でいないというし、
新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたと出来心が湧いた。

それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると
「いいよ、来て…」と云ってくれた。
美容室の椅子に座るとC子の顔が鏡に映る。
誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…?
そんな思いで鏡に映るC子の顔を見つめていた…。
その時、鏡で目と目があった…。

「まあ、そんな眼でみないで…」C子が云う。
「いやぁ~、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」
「まあ…、お上手ね…」
「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」
「……」
「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」
「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」
「いや、ほんとだよ…」
「ところで、まだできないの…?」
「そうなの、まだなの…」
「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」
「まあ、いやね…、そんなこと…」
「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」
「まあ、いやね…」
「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」
「そう、寂しいね…」
「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」
「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」
「まあ…、そんなことしないわよ…」
「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」
「わたし、しなくても平気…」
「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」
「元気なのね…」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」
「まあ…」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」
「……」
「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」
「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?

Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」
「結構、凄いんだよ…」
「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」
「美奈子のあそこも見て…そしてそこにチューを…」
「まあ…、男って、みんなそうなの…?」
「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、
また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」
「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」
「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」
「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…
私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、
ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…
女なんてイヤね…、」
話に乗ってきた。
おそらくC子のあそこは濡れている…と思った。

鏡に映るC子の顔が艶っぽくそれを物語っている。
結婚して男を知り尽くしている女…。
その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った。
髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる。
その間、話は避けていた。
しかし股間は勃起している。
薄いズボンが高く盛り上がっている…。
C子の目はそれは捕らえていたと思う。
カットが終わった。
午後九時を回っていた。
C子がカーテンを閉める。
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった。。
その瞬間、C子を後ろから抱き締めた…。

「イヤ、イヤ、やめて…イヤ…」
止めなかった。
後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる。
力ずくでC子を応接イスに押し倒して座らせた。
強引に唇を奪う。
「イヤ、イヤ…、やめて…!」
激しく抵抗する。
激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…。
ここで止めたら明日から合わす顔がないし、
このことが妻の耳に入るかも知れない。

そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない。
何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない。
暴れるC子の体を強引に抱きかかえ、
唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく。
さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。
「やめて…!お姉ちゃんに云うわよ…」
C子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する
レ××しているようだった。
それでもまさぐる手は緩めなかった。

ショーツに手を強引に潜り込ませC子の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた…!」と思った
C子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ。
激しかった抵抗が次第に弱まってくる。
そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…。
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…。
C子の吐息が激しくなる。

「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」
C子がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」
両手で私の胸元を叩いている。
愛撫を緩めてC子を立ち上がらせた。
涙が頬に伝わり流れ落ちていた…
C子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した。
その後についていく。
階段を上って行く…、そこはC子夫婦の寝室だった…。
大きなダブルベットが置かれていた。
そのダブルベットにC子をゆっくりと寝かせた…。

C子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…。
C子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、
妻よりも同じく十六歳も若い…。
妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる。
妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法でC子の急所を攻め、
悶えるC子を逃がすまいと愛撫し続ける。

C子はしだいに乱れ、からだを捩りながら、
下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…。
C子のからだが苦悩に満ちて捩り、
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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