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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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看護婦からの手コキ(モドキ)

その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており
(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)
悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった

地元の病院で治療を受ける手もあったのだが
なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに
地元の病院で治療をするのは今回はやめて
都市のとあるクリニックで治療を受けることにした

予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれ
最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。
今日はこれだけで終なのかなと思っていると

奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」と言われた。
その不気味な笑みにやや不安を感じたが

看護婦1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」

その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった

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後背位でハメられた巨乳人妻の不倫

頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前に、とてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスがそそり立ちました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。

妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。

私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず、完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。

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入院中に毎晩代わる代わる看護師と・・・

去年の夏に、1ヶ月半ぐらい足の骨折で入院しました。
その時は、17歳の高2でした。
6人部屋で、女性が3人入院していました。
1人が26歳のOLFさんで、1人が33歳の人妻Uさん
1人が39歳の人妻Oさんでした。
26歳の人があと1週間で退院、2人があと10日ぐらいで退院ということでした。
この部屋の担当の看護婦さんは、Dさん28歳、Eさん31歳の人妻看護婦さんです。俺には31歳の看護婦さんが担当でした。
他に、20代の看護婦さんが何人かいました。

初日に、主任さんがきて、簡単なあいさつ程度でしたけど、
39歳にしては、若く綺麗な人でした。
芸能人でいえば、森口瑤子さん似だと思います。
同部屋の39歳の人が高校からの友人だと言っていました。
俺の両隣りに、人妻の患者さんで、2日ぐらいしたら、下ネタばかり話していました。

28歳の人が退院した日の昼に、主任さんが、俺のところにきました。
「A君もうなれたかな~」と話しかけてきて、俺は「ええ、何とか…」
2人の患者さんは検査にいっていて2時間はいません。
今、主任さんと二人きりで、俺は超緊張しました。
主任さんが、「どうしたの?」
俺「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ~」と言うと
「何言ってるの?おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。

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看護婦との生ハメセックス

オレは医薬品などの卸売をしている会社で、病院なんかに営業してるしがないサラリーマン。というのは、真っ赤な嘘。
家から近いというだけの理由だけで就職したら、まるで天国だった。
基本的な仕事は、注文があった医薬品などを病院や薬局などに届けたり、新薬が出たら営業して買ってもらうための売り込み。ここまで言えば、もう想像できますね。
実は、営業先の病院の看護婦さんとヤリまくってるわけ。

最初に看護婦さんとそんな関係になったのは、入社半年くらいして、某総合病院の営業を先輩から引き継いだ時だった。

薬品庫に薬品などを運んでいる時に、いつも看護婦さんが立ち会って指定の棚に並べていくのですが、看護婦さんがしゃがんだ時に白いパンストの奥にピンクのパンティが見えた。

無防備なのか、気にしていないのか、そんな偶然が何度かあったのですが、だんだんと足の開き方が大きくなってきたり、ポーズがいやらしくなってきた。

だからオレも20代後半でメガネをかけたインテリっぽい看護婦さんのパンチラに釘付けになった。

すると「いやらしいのね。見てたでしょ」と言ってきて、股間を触ってきた。

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熟女看護婦にフェラチオしてもらった体験談

地元で、たまーに噂に出る病院内でエッチなことしてくれる看護婦の話。
嘘か本当かもわからない、都市伝説のようなものだと思ってた。
そんな話があったのかも忘れていた時、ちょっとした事故で骨折して噂の病院に入院することになった。

自分は忘れていたので、たぶん普通の入院生活だったが。
どこで聞いたのか、昔の悪友がお見舞いに来て
「どうだった?やっぱいるのか?」と耳元で囁いた。
なんだよ気持ち悪いなと思ったが、
「忘れたのかよ、こっそり抜いてくれる看護婦の話。ここだろ」とまた耳打ち。
「あー、そんな話あったな」
確か、10年以上前からある話だ。
本当にいたとしても、相当な熟女だろう。


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後輩の嫁(ナース)に入院中に手コキしてもらった

もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、
スキー場近くの市民病院での入院を余儀なくされた。
いたって健康だった俺は始めての入院。
しかも寝たきりで動けない。
勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを
看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。

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淫乱ヤリマンだった人妻ナース

♂45♀28の夫婦です。
妻(N)は現役ナースでいつも20代前半に見られるかなり幼い顔です。
まだ子供もいない為週2~3でSEXを楽しんでいました。
しかし最近Nを抱こうとすると『今日は疲れてるから』と拒否される様になり、
最初は疑いもしなかったのですが昨日Nが入浴中携帯にLineメールが送られてきました。

何気に携帯を見てみるとそこには『明日イベント5人参加楽しみにしてるよ』とゆう文面が。
Nから明日は職場の飲み会と聞いていたので気にしなかったのですが風呂から上がったNに
『明日の飲み会何人位くるの?』と聞くと『フロア全員だから30人位』との返答・・・
じゃあさっきのメールの5人って・・・二次会のメンバーかな?とも思いましたが、
明日は私は休みなので暇つぶしにNを尾行してみる事にしました。

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入院中に看護師と・・・

昨年、10月に膀胱ポリープができ入院する羽目に・・・・・・
48歳で初めての入院。

これも女のたたりだとか、バチが当たったとか言われ、
主治医にも膀胱のポリープは7割りから8割はガンだと聞かされ目の前が真っ暗状態。

検査でち○ぽの先からカメラを入れられ、「沢山ありますね直ぐに入院して手術をしましょう!!」
側に立っている看護婦も、「その方が良いですよ。入院の準備をして下さい、来週、早速手術予約しておきましょう。」

後日、入院、検査、幸い個室が開いていたのでノンビリと過ごす。
女房も日に一度は除きに来る。

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看護婦の弱みにつけ込んで・・・

俺は三ヶ月前、交通事故で左手足の骨を折り、個室に運ばれた。
手に二種類の点滴を刺され、術後も一ヶ月位動けなかった。
ギプスが外され風呂に入れる事になったが、
一ヶ月以上も寝たきりだったせいで足がふらふらになっていた。

看護婦さんに手伝ってもらい、車椅子で風呂場まで連れていってもらった。
風呂場に着いてからも足が曲がらないので体を洗ってもらった。
手も不自由なのでアソコも顔を赤くしながらもギシギシ洗ってくれた。
看護婦(阿部)さんはまだ看護婦になりたてだそうで、俺とそう歳も離れていなかった。
体を一通り洗った後で俺は彼女のアソコに手を伸ばした。
彼女は一度腰をビクつかせ俺の手から逃げた。

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