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好きだった子がトイレで会社の同僚にパイズリしてた

新入社員の時の出来事です。
泊まり込みの合同研修で出会った子が好きでした。
例えるならグラドルの西田麻衣のような顔と体。
誰に対しても明るくて元気な子でした。
(なので、仮で「まいちゃん」と呼ぶようにしますね)

研修時に同じテーブルで、隣の席になってから話す機会が多くて、新入社員同士ということもあり連絡先を交換して、宿泊部屋で携帯で連絡したり仲良くなりました。
そのうち恋愛感情が芽生えて、付き合えたらいいなと思うようになりました。
研修の休憩時間は二人でお茶したり、大学時代にどんな人と付き合合ったり、とかプライベートなことまで聞いて、彼氏がいないことも把握。

週1で研修お疲れみたいな飲みがあるときは、ほろ酔い加減なまいちゃんの表情がエロくて、たまに谷間が見えたりと、ドキッとすることもあり、早く付き合いたいと思ったので、今度デートに誘ってみようと思いました。

メール麻衣ちゃんに「今度、買い物にいかない?」って連絡、
「いいよー、どこいこっか?」と返信、その日に告白しようと決めました。
研修がない週末土曜日にデート設定。



メール後の金曜日は毎週恒例の週末飲み会。
同期同士で10名くらいが安い居酒屋に集まるんですが、男子6名、女子4名といったところ。
男子の中に、話が面白くてイケメンの部類に入るOがいて、たまに下ネタ入れ込んだりで、盛り上がっていた。
酒も入ってきて、男女ともにボディタッチが多くなってきた気がした。
麻衣ちゃんも隣の男子の腕触ったり、「ぷにぷにだね」って隣の男子にまいちゃんの二の腕触られて、軽く嫉妬。

酔いもかなりまわり、麻衣ちゃんが「トイレ行く」と離席。
俺は目の前の別の子と結婚だ、仕事だ、など人生相談みたいなどうでもいいことを聞き入っていた。
その後、男子のOがトイレ行くと離れて、そろそろ解散かなーと思っていた。

会計はワリカンだから、俺一人あとからトイレ行って会計遅らせるのも悪いから、目の前の女の子の結婚観にオチが着いたあたりから、俺もトイレと席を離れた。
女子はトイレ遅いのはわかるが、Oのやつトイレ遅いなーと思いながら男子トイレに向かった。
「あれ?Oいないじゃん」と謎に思いながら、おしっこ。

すると、大の個室からガサガサ音が聞こえて、Oのやつ、うんこしてんのか?と思っていたら、くしゃみが聞こえて、その声が明らかに女子。
もしや、誰かカップルでもやってんのか?と思って、酔いもまわってたから、一度外に出て、そっともう一度トイレの中に入る。

すると、小声で「大丈夫だよ」とOらしき声。
おいおい、Oかよ、と思ったのもつかの間、「えー」と小声で聞いたことある声。
麻衣ちゃんのようでした(涙)トイレの個室に酔った男女がいることで、やることはひとつしかないじゃないか!とショックを受けながらも、なぜか興奮。
バレないようそっと聞き耳を立てていた。

「大きいね、何カップなの?」とO、「Fくらいかな」と麻衣ちゃん。
Fなのか。。。
やめてくれ、、、でも見たい。。。
声を抑えるように「うん・・・」とか聞こえてきて、「俺も興奮してきた」とOが言い、ガサガサと聞こえてきた。

後日、Oが同期の男子と俺に、そのトイレの密事を内緒として教えてきたことを元に説明すると、かなりエロいことやってた。
「俺も興奮してきた」とOが、麻衣ちゃんの手をとり、Oの股間を触らせていた。
麻衣ちゃんが「大きいね・・・」と言い、さすっている。

たまらず、Oが麻衣ちゃんにディープキス、耳元舐めで、我慢できず「あん、だめぇ・・」と麻衣ちゃん。
Oは麻衣ちゃんの股間にダイレクトに手を入れてクリを触った。
既に濡れ濡れのようだった。
右手はクリ、左手は麻衣ちゃんのおっぱいを揉み、ブラの中に突っ込んで乳首も刺激。

「すごい濡れ濡れだし、乳首たってるよ。おっぱい柔らかいね」とOが言うと、麻衣ちゃんも「うん、、、あっ、はぁ、、」と反応しかできないレベル。
クリの刺激を強めたら、麻衣ちゃんは逝ってしまったよう。

その時Oは「ガクン。ガクン。と震えて倒れそうだった」語った(涙)
一度イかせたところで、Oはすぐにちんこを出した。
「早く戻らないとまずいけど、このままじゃ出られない」といい、麻衣ちゃんの手をもう一度ちんこにもっていって、手コキさせた。

麻衣ちゃんは最初は嫌がってたみたいだが、そのうち「先っちょ濡れてきた。。。」とか言ってきて、手コキが超うまかったとか。
上下だけじゃなく、ローリングしたり、たまに玉を触って刺激してた。

手コキされながらOは麻衣ちゃんの乳首を刺激。
「あん、、だめ、、やぁ。。」と感じながらも手コキが激しくなり、Oの欲求もエスカレートして、
「麻衣ちゃん、早くイキたいから、パイズリしてくれないかな?」と要求、
「え、、早くするんだよね? うん、、、」と受け入れた(涙)

研修後の週末なので、麻衣ちゃんはリクスーでした。
リクスーのYシャツをすべて外して、ブラはつけたままだけど、おっぱい完全露出。
Oによると、乳りんや乳首は普通で、おっぱいは張りのある感じで、Gなんじゃないかと思うくらいでかかったようだ。。。

Oのちんこを麻衣ちゃんはおっぱいで挟み上下にさする。
ヌルヌルなちんこだったようで、めちゃ気持ちよかったらしい。
突然、麻衣ちゃんは先っちょだけ谷間で挟みながら舐めてきたようだった。
リクスーの麻衣ちゃんがおっぱい出してパイズリ。。。。

Oが「いきそう。。」と言うと、麻衣ちゃんはおっぱいを強く圧力かけて、ちんこが見えなくなるようにパイズリ、Oはそのまま発射、きつく挟んだのは、精子が飛び散らないよう谷間で受け止めるようだった。。。
慣れてる。。。

「いっぱい出たね。。。」と麻衣ちゃん。
おっぱいで精子を搾り取るようにプルンと挟みながら抜いて、エロ顔だったようだ。
トイレットペーパーで汚れたところを拭いて何もなかったかのように席に戻ってきた。
俺は途中でトイレから出て、戻る二人の顔を見ていたが、あきらかに麻衣ちゃんだけ顔が赤らめていた。

Oの話では、麻衣ちゃんとの後日談があるとか。。。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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