全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり

この前、女三人と俺で6時から居酒屋8時からバーのはしご。
気が付けば朝の三時、マジ眠い。
でも一人の女が無茶苦茶遠いところから通ってる(車で1時間半)

とりあえず社交辞令で、送ってあげようかって聞いたら、
「送って~」だって
マジですか、酔いは醒めてますけど眠いんだけどなぁ
社交辞令で聞いたんだけどなぁ、
と思いつつ、まぁしょうがないやとあきらめて車出す。
女は助手席に座るなり寝はじめる。

心の中で絶対犯してやると思いつつ、明日から仕事上やりづらいのはもっと困ると、思いとどまり
まぁでもこんだけしんどい思いして何も無しはたまらんなぁと思いつつ、
途中で眠いから少し寝ていいか聞いたら、いいよって言うので後ろの席に移動。


女はまた寝始めた。
俺は後ろから助手席の女に手を伸ばし、反応を見る。

なんせ女は家族と住んでいるので、あがりこむ事も出来ず。
こうなったら車のなかだぁと一念勃起。
女は結構というかデブまでは行かないけどムチムチタイプ。
太ももに手を挟まれたら汗がにじみ出て熱くなりそうなタイプ。

後ろから肩に手を伸ばし、「疲れてない?肩揉んであげようかぁ」とささやく、
女は返事なのか、ただの擬音なのか、う~んと言った。

俺には聞こえた、はい、OKね。
後ろから胸の谷間を見ながらゆっくり肩を揉む。
外側から内側へ揉むと胸の谷間がくっきり見える。

こりゃ本格的にするしかないかなぁと助手席の背もたれを倒す。
まだ女は寝てる。
俺は女の服のボタンを外し始める。
ポチャだけあって巨乳。
顔埋めて~!!。

スーツの下は白いブラウス一枚。
ブラウスを脱がすとたわわな胸に覆い被さってる花柄のブラ、ワコール。
この巨乳ならトリンプのほうがよさそうなんだけど、高い下着がお好きみたいだ。
ポチャだけあってちょっとお腹も・・・。

俺は運転席を倒しほぼ女の横に寄りかかり、俺は女の左わき腹から背中へ右手を入れて抱き、左手はブラの上から右胸も揉み唇を重ねた。
女は抵抗するでもなく俺の唇を受け入れて舌を絡ませあった。

うっうまいキスがうますぎる。
というか慣れてる、もしかして俺ははめられた?
女の計算?もしかしたら無茶苦茶やばい状況かも。
でも据え膳食わぬは男の恥。
悩む、食っていいのか?食ったら女の思う壺か?

自分の欲求を満足させつつ女に何事も無かったかのようにする方法は無いか頭フル回転。
出た答えが本番はやめよう、Bだけやって女に言い訳して家に送ってバイバイ。
よしそうしよう、

着地点が決まれば、そこまでは我武者羅。
キスしたまま。
まずはブラホックはずして、ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり。
指先で乳首転がしながら弾くと女が声を漏らす。

乳首は小さくてピンク、俺好み。
左手で右胸を揉みながら親指と人差し指で乳首をつまむ。
左胸を口いっぱい頬張りながら乳首を舌で転がしながら甘噛み。
右手をスカートの中へ。
手を太ももに這わせながら付け根へ。
やはり汗ばむぐらい太ももは熱い。

片手ではストッキングを脱がせるのは難しいと判断して、巨乳を揉んでいた左手も動員。
両手で腰を持ち上げるようにストッキングを脱がせる。
女も心得たものか、自ら腰を浮かせて脱ぎやすくしてくれている。
しかしこのまま行くと手マンではすみそうに無いような気がする。

こんなところで止めたら、それこそ明日仕事場で女が言いふらしそうだ。
あれ?もしかしてすでに女の術中。
あぁ~あ、やっちゃう時って、こんなもんなのかなぁ。
毒を食わらば沙羅樹まで(古
自業自得と言えば自業自得。
はい、覚悟決めました。
なるようになっちゃえ。

ストッキングとパンティーを足首まで脱がして両足つながったまま。
パンティーはすでに蜜で湿ってる。
足を思いっきり上げて、あそこ丸見え状態。
俺は足首から徐々に舐めて太ももへそして秘部へ。
すでに蜜が滴ってる、感じやすいのか、ただの淫乱か。

毎回車でするときは思うけど狭い、身動き取りづらい。
特に俺のは、狭い。
でも毎回するときは必死。
しかし今回は、必死さが足りない。

あそこ丸見えのまま、さっさと突っ込んで終わっちゃおうか。
それだと明日早漏君のあだ名で呼ばれちゃうんだろうなぁ。
かといって女逝かせたら明日から彼女面するのかなぁ。
そんなこと思いながらも手と口は勝手に動いちゃってます。

ん?なにか周りが騒がしいと言うかうるさい。
フロントガラスのシールドをはずすと、すでに朝。
車がビュンビュン走ってます。

あれ?時計を見たらすでに7時
そうか3時に終わって車取りに行って走って、いちゃいちゃしてたらすでに1時間半止まってたんだぁ。
一気に興ざめ。

女も身支度、でもストッキングが汗で濡れて履けません。
脱いだまま生足で家へ帰っていきました。
よかった~とりあえず最後までせづにすんだぁ。
でも女が帰り際、続きは今度ゆっくりね、だって。
それ以来女とは飲みに行ってません。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告