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アルバイトの女子大生に中出し放題!

由紀奈をアルバイトに雇い、伝票整理を手伝って貰い、時々中出しを楽しんでいたが、
「友達の佳美(19)が短時間でも良いのでアルバイトをさせて欲しいが駄目ですか」と聞かれ
「どれ位の時間したいのかな」
「バイト先のレストランが水曜日定休日なので出来れば午後からしたいみたい」
「一度会って話をしてみるから都合の良い時に連絡を入れる様に伝えて」
「有難う、佳美に連絡する様に伝えるね」

翌日佳美から連絡が有りその日の夕方会う事にした。
5時を過ぎた頃佳美が尋ねて来て話を聞き
「バイト時間と時給の希望は有りますか」
「水曜日は1時頃から何時間でも働きたいですし、時給は出来れば1,000円程お願いしたいいです」
「まだ他の日もバイトをしたいの」
「月・土曜日の午前中も出来ればしたいです」
「伝票の整理程度なので厳しいよ」
「パソコンのプログラムを組めるのでお願いします」
「どんなプログラムを考えているの」
「由紀奈から仕事の内容は聞いているので商品の発注と顧客からの受注状況と入金管理等を連動して管理しやすい様に出来るよ」
「殆どの顧客は代引きだし、掛売りは少ないので今までどうりでも良い様にも思うしね」
「一度プログラムを作成しますので見て下さい」
「来週の水曜日までに簡単なプログラムを作成出来る」
「作成しますので宜しくお願いします」
「水曜日の午後ここに来て下さい、見てみますので、当日は時給1,000円で計算します」
「有難う御座います」
と言って佳美は帰って行った。



約束の日に佳美はプログラムを作成して1時前に尋ねて来た。
「○○さんの使いやすい様なプログラムを考えて来ました」
と言って伝票を見ながら入力を始め、顧客は法人と個人に分け売掛けの顧客については締め・支払い日を入力すると請求書は締め日に自動でアウトプットされ、入金確認の項をクリックすると入金伝票処理が出来、未入金は赤字で表示され月次処理の項をクリックすると、当月の経費処理を含めて損益計算書まで作成し、前月までの分を含めた損益計算書まで出て来る様に作成され、昨年退職した会社で使用していた様なプログラムなのでビックリした。

「佳美さんこんな高度なプログラムを作って貰ったらアルバイトなんか要らないよ」
「ご自分で入力されるより慣れてる私をアルバイトで使っていただけませんか」
「由紀奈もいるし大変だな」
「何でもしますのでお願いします」
「時給は1,000円で良いの」
「多く頂ければ有難いですが」
「プラグラムの件も有るので少し多めに払うよ、仕事量は沢山ないが希望の日にバイトして良いよ」
「由紀奈もこれまでどうり働けますか」
「勿論良いよ、伝票処理が終われば電話番でもしてもらうよ」
「有難うございます」
「土曜日から来て良いよ」
「土曜日からバイトをさせて頂きます、本当に有難うございます、出来る事は何でもしますので言って下さい」

「冗談だんが、佳美さんを抱いてみたいね」
ビックリした顔をして返事がないので
「冗談だから気にしないで」
「バイトの件は駄目なんですか」
「バイトは良いよ」
俯いて恥ずかしそうに
「未だ経験した事がないので怖いの」
「冗談だから」
「でも何時かは卒業しなければならないし」
「今日はこれ位にして終わりにしよう」
「優しくして頂けるなら卒業してみようかな」
「後悔するから止せば」
「後悔しませんので、優しく奪って下さい」

別室に移りブラウスの上から乳房を愛撫すると体を硬直させるので
「心配する事はないからリラックスして」
「はい」
軽くキスをすると抱きついて来るのでブラウス・ブラを剥ぎ取り乳房を舐めると恥ずかしそうに小さな喘ぎ声を出し、スカートの中へ手を入れると拒むので
「怖い事はないので任して」
無言で頷き足を開くので密林に手を宛がうと洪水状態だった。

直ぐに全裸にし小生も即応体制になりクルを舌と指で攻めると大きな声で
「気持ち良い、気持ち良い」と繰り返すので
「佳美さんそろそろ入れるよ」
無言で頷くので肉樹を蜜口に当て
「少し痛いと思うが我慢してね」

小さな声で
「はい」
「今度の生理は何時ごろ」
「明日か明後日に来ると思う」
「ゴムが無いのでそのまま出すが良いかね」
「妊娠しなければ良いですが、大丈夫ですか」
「安全日だから生で出すよ」と言って肉樹を入れると
「痛い・痛い」と言うが
「少し我慢してね」

「痛い」と言いながら頷き
「佳美さん女になった証の出血があったよ」
「痛いです」
「我慢出来るか」
「我慢しますので優しく入れて下さい」

5分位掛けて根元まで入れ
「完全に体の中に入ったよ」
「まだ痛いです」
「ゆっくりピストンするから、気持ちが良かったら遠慮しないで声を出しな」
「はい」

ピストンを繰り返している内に佳美は大きな声で喘ぎ出し、処女の狭い膣に締められ限界に来たので
「佳美さん、中出ししても良いね」
「好きな様にして下さい」
「もう我慢出来ないので出すよ」
無言で頷くのと同時に射精すると「アー」と言って佳美が抱きついて来た。

暫く合体したままでいたが
「佳美さん抜くけど良い」
「このままで暫くいたいの、棒切れが入って何かで栓をされてる様で変な気分なの」
「痛かった」
「うん、痛かった。由紀奈には内緒にしてね」
「由紀奈は経験したのかな」
「彼氏は未だいないみたいでけど分からない」
10分位して抜くと白濁液に血が混ざり処女を奪った喜びが沸いて来た。

「処女を奪って御免な」
「気にしないで下さい」
「彼氏に奪われた方が良かったのでは」
「未だ彼氏はいないし、○○さんに犯されて女になった事を後悔してませんので」
「時々、佳美さんを抱きたいな」
「はい、分かりました」
「本当に良いの」
「妊娠しない様にして下さいね」
「危険日にはゴムを使うからね」
小生の亀頭部を見て
「こんな大きい物が私の体の中に入っていたの」
「勃起するともっと太くなるよ」
と答えていると回復してきて佳美はビックリしていた。


2回戦次回の楽しみにして服を着た。

「今度、佳美さんを子供の様に綺麗にしてから抱いてみたいよ」
「パイパンになるんですか」
「駄目かな」
「○○さんに喜んで頂けるなら剃られても我慢します」
「次回は剃毛を楽しみにし、中出しもね」
「はい」
と言って帰宅して行った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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