夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻【女性体験談】
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。
きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。
部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。
「タクシーで帰ります」
と言いました。でももう深夜ですし、うちから部長さんの家まではかなり距離があります。
「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」そう言いました。
子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。
夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。
この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。
部長さんは50代を目前にしているというのに、とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。
挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。
後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で的確に私の快感ポイントを抉ってきて、たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。
夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は、娘が産まれてからはほとんどありませんでした。
やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でした。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。
私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、時間を見つけては密会するようになりました。
私の中では、
「これは夫の立場を守るための正義でなの」
と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。
ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。
母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。
この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。
子供の学校のこともありますから、私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。
同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。
時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、
「関係を終わりにしたい」
と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。
今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、それだけが頭の中を占めていたのです。
娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、とうとう妊娠してしまいました。
周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。
下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。
帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。
そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。
現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。