妻に若い男ができました
若い頃は日々女あさりも結婚を境に妻一筋。
妻57歳。貧乳・ピンクの巨乳首。緩んだ腹がクビレに見える巨尻。酒豪。
私が抱いた最後の処女。
私は若い頃に年上・年下・既婚(子持ちも含む)・婚関係なく、色々な女性と一夜を共にしてきたけれど、大概の女性は1回抱けば次からは露骨にスケベなだけのメスに変貌してきた。
妻も23歳で処女でしたが、1度抱いてしまった後は2度目・3度目は容易に抱く事ができた。
もちろん妻はスケベの度合いでは私が知る女性で最上級。
キスだけで下着にシミを作る程濡れやすく、貫通痛がなくなってからは1度も前戯をした事がない。
妻は非常識と思える程に一切の下ネタを知らないウブな女性で、喘ぎ声も最小限。
それでいながら最高に締まりの良い最高のマンコを有し、妊娠経験がないためか、現在も名器の持ち主。
交際初期の頃はバックや騎乗位等を気持ち程度しましたが、余りのウブ加減に正常位のみで2~3ラウンドすればすっかりグッタリしてしまい、1週間に数回交わっていれば満足そうにしてくれていた。
妻は4年前に卵巣嚢腫を、2年前に子宮筋腫を立て続けに患い、卵巣1つと子宮を摘出し、子供ができない身体となってしまったものの、残った1つの卵巣が必死に頑張っているのでしょう。
手術以前より一層女性らしさが溢れ、色気が出てきた。
然し乍ら、私は妻の傷を庇い、セックスレスとは言わないまでも、回数は月1回程度に激減しました。
私が会社を禅譲し、取締役会と株主総会しか出社しなくなってからは妻と2人でこぢんまりとした居酒屋に日参するのが日課となり、カウンターの1番奥の2席が完全指定席となり、どんなに遅く行っても必ず空席になっていました。
妻の酒は周囲を楽しくさせてくれるのですが、日本酒を引き金に絡み酒に豹変するのが難でした。
絡まれるのは決まって隣に座った優男。
ツレの女性がいてもお構いなし。
妻の隣に座ったが最後。ガンガン飲まされ、潰されてしまうのです。
オヤジに絡まれているなら揉め事になるのでしょうが、オバさんに絡まれて露骨に嫌がる男は滅多にいません。
2度も潰されれば2度と隣に座らなくなるだけです。
妻が優男に絡んでいる最中は板さん相手に談笑し、会計までは他人を装っていました。
その男は不意に現れました。
見たところ20歳代後半。お決まりの優男。
妻がいくら飲ませても一向に様子に変化が現れないのです。潰されたのは妻の方でした。
あくる日も隣にその男が。
妻は気合を込めて飲んでいましたが呆気なく返り討ちでダウン。
その次も、又その次の日も妻は打ちのめされ、男は一躍店のヒーローになっていました。
家に居ても妻の口から男の話題が続きました。
始めの頃は飲み負けた悔しさを前面にした話題ばかりでしたが、男が独り者と知ってからは世話を焼きたい(「良い女性を紹介したい」の意)との内容に変わりました。
勿論、妻の隣席はヒーロー男の指定席となり、妻は性懲りもなく打ちのめされていました。
妻はダイエットのためにフィットネスクラブへ通っていましたが、半年程前からスイミングスクールにも入会すると更にヨガ教室へも入会したのです。
「身体を鍛えれば酒が強くなるし、何より、ダイエット効果が期待できる」と言っては張り切りだしました。
確かに効果は現れ、身体が絞れ、見た目年齢は軽く10歳以上若返りました。
元来貧乳でしたから垂れ乳ではなかったのですが、房とは言い難い乳房に張りが戻り、巨尻の上には本物のクビレが戻りました。
引き換え(?)に妻の外出時間が何倍にもなったのでした。
その頃からヒーロー男の姿を見かけなくなりました。
再び日替わりで優男が妻の餌食となる日常に戻ったのでした。
今思えば、妻も話題にしなくなっていました。
3ヶ月前でした。
久々に妻を抱いたのでしたが、妻が絶頂を迎え様とした時、「イク」と言ったのです。
一瞬聞き間違いかと思いましたが、間髪いれず「イク」「イッちゃう」「イッちゃいそう」とランダムに連呼。
耳を疑いました。
ウブな妻は「イク」と言った事が24年間1度もなかったし、言わせようと思いもしなかったのでした。
グッタリとした妻が寝息を立てたのを見計らって妻のスマホを手にしました。
認証入力をしないとロック解除ができなくなっていました。
パスワードをいくつか心当たりで入力しましたが開かない。
あのヒーロー男の名前を何通りかの名前で入力してもダメでした。
男の生まれた年と月は記憶に残っていたのでしたが、日にちがわからなく、1日から31日まで全て名前と組み合わせて入力しました。
妻が入浴している時や寝入った後に毎日ロック解除を繰り返し、4日目に漸く解除する事ができました。
案の定、男の名前が生年月日と複雑に絡まったものでした。
早速メッセージアプリを開くと私以外の男性と交わした痕跡がありません。
電話アプリも同様でした。
しかし、知らない女性の名前がどちらにも頻繁に登場しています。
その女性とのメールを開くと必ず女性のアラレもない姿が写メで送られていました。
中にはアナルファック直後と思われる開ききったアヌス画像が多数ありました。他にも、マンコやアヌスにペニスが挿入されている画像や、マンコから精子が出ている画像など盛り沢山でした。
私も若い自分に年上の人妻を夢中にさせた事があり、男の気持ちが解らないではなかった。
腹部の切開手術痕とアヌス脇のほくろが被写体の正体を明らかにしていました。
怒りがこみ上げてくる中、意外に冷静な自分が居て、冷静に全ての画像を私のスマホに転送しました。
写真アプリにはおびただしい数のあの男の画像が。
殆どがホテルの一室と思われる場所での男の裸体。
男に関する全ての画像と妻と思われる(完全に黒)痴態の画像を消去し、女性名の情報とメールも消去。
それらの画像をパソコンに落とし寝入った。
あくる日は努めて平静を装い乍ら過ごし、妻を抱きました。
正常位でいつも通りに射精しました。
妻は気付いていないのでしょう。普通に「イク」を連呼しました。
続けざまにメールに書かれていたリアルなアナル愛撫を真似てみました。
元気を取り戻して直ぐにアナルセックスを開始。
初めは驚いていた妻もすっかり調教されたアヌスに我を失い何度も絶頂に誘われていました。
事を終え、全裸のままパソコン前に妻を導き、妻のスマホにあった全ての画像を見せました。
妻はしばしフリーズし、泣き崩れると涙声で何度も詫び続けた。
自分も長年妻をセックスマシーンとして只ひたすら射精するだけの扱いしかしてこなかった非礼を詫びた。
妻は身体の疼きを我慢し続けていたところに男からの求めを拒めなくなり、初めは消極的に応じたものの、若い勢いが妻の身体の飢えを満たしたばかりではなく、ホテルにあった玩具の使用で弾けてしまったらしい。
老を目前にして夫以外の男性を知り、未体験の体位の快感を知り、性器以外の快感も覚えると歯止めが効かなくなったのだろう。
妻を1度寝取られた事で私も何かが弾けた。
妻が誰かに抱かれてヨガっている姿を直に見たい衝動が抑えられなくなり、インターネットで身近なスワッピングパーティーの開催を探し出した。
妻は罪の意識に苛まれ、最初はスワッピング参加に尻込みしていたし、参加直後も他の男性に裸体を晒し、身体に触れられる事を拒絶するかの様な態度でしたが、最初に妻へアプローチしてきた男性に執拗に全身愛撫をされ、シックスナインにされて男性の顔に跨り、見た事もない巨根を強引にフェラ(私は未だにフェラをさせた事もされた事もない)させられ、同時にマンコをクンニされると一気に変貌した。
妻の中に巨根が徐々に収まっていくのを見届けてから1人所在なさげにしていた年配の女性の傍へ行き、片時も妻から目線を外さずに行為に至った。
敢えて妻に近づき、絶えず妻の結合部分に目をやった。
白濁して溢れ出る愛液が絶え間なく床に流れ落ちた。