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熟女の大学生

今は地方都市の○校の教師です。
関西の某大学の学生だったとき、同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。
その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて、よく海外にも行きます。
同じゼミになったのを幸いに、私は最初から狙っていました。

私はなぜか若い女性には興味がわきません。
ちょっと見は幼く見えるので、相手にしてくれないというのが本当かもしれません。
この長所を生かして、家庭教師やコンビニのバイトをしたとき、何人かの熟女たちと関係を持ち、小遣いも稼いでいました。
「いま少し、困っているの。」と甘えると、大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。
こちらから金額を言わないこととがコツです。
趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。


この熟女教師を落とそうと思い、色々な手を考えました。
初めはゼミのときに横に座る。
たわいない話をする。
少し慣れてきたら、他のゼミ生も誘ってお茶や学食に一緒に行く。

もう慣れてきたと思い、半年ほどしてデートを申し込みました。
「私にはあなたと同じぐらいの子どもがいるのよ。もっと若い子と付き合ったら。」
見事に振られました。
しかし、身持ちの硬い熟女をベッドの中で「もっとして。いいのー」と言わせるのが、面白いのです。
ますます闘志を燃やしました。

彼女はパソコンが不得意で、よく困っていました。
私はメディアミックスを専攻していたので、親切に教えました。
ボランティアの様子を聞く振りをして、二人だけで喫茶店にも誘いました。
わざと遅くなって、彼女の車で近くの駅まで送ってもらいます。
二人だけの空間を作るのが目的です。
そんな時には、照れることなく「ぼく、M子さんとSEXしたい。ねえ、教えて。」と話します。

熟女たちは少々のことを言っても怒らないことを経験的に知っています。
むしろ、困惑した顔を見るのが楽しいのです。
そんな関係が1年半ほど続いたとき、ゼミのコンパの帰りに二人でスナックによりました。
もちろん費用は相手もちです。
その時も「SEXしたい」と耳元で囁いていました。
「いいよ。でも今夜は遅いから。」

あくる日の授業は午前で終わりです、心の中でどのように料理しようかとそればかりでした。
次の日他の学生に見つからないように、彼女の車で少し離れたインターチェンジ近くのモーテルに行きました。
彼女の服を少しずつ脱がします。

一緒にお風呂に入りました。
「M子さん。オ○コ見せて」
「きれいなからだ。さわっても良い」
「洗いっこしよう」
しつこく甘えるのがコツです。
彼女は私のチ○ポを両手で丁寧に洗ってくれました。

「元気いいのね。若い子は久しぶりだわ。」
「むかし若い子と付き合ったことがあるの」
ベッドに行くと、「やさしくしてね」と、彼女からキスしてきました。
キスの後でオ○コを触っていると、「口でして。私口でしてもらうのが好き」とオ○コを広げてきます。

「もっと見せて」と言うと、「見て、見て」と自分の両手で広げてきます。
その後は
「入れて、入れて」
「もっと強く」
「夫のチ○ポよりいい」
「私のオ○コいい?」
「もっとして、もっとして」の連続で、 正上位からバック攻め、シックスナインと3時間ほどベッドで私のチ○ポ離しません。

それからも何度か、他のゼミ生に気づかれないように彼女の車でモーテルに行きました。当然お小遣いも貰いました。
最新のパソコンも買えました。
しかし、一番萌えたのは落とすプロセスです。
お陰で今では二人の教え子の母親とも付き合っています。
もちろん、お小遣い付です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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