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仕事ができる男との浮気【女性体験談】

私は関西在住の主婦38歳、娘2人、主人との4人暮し、彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。

私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても好印象で仕事をご一緒させていただきました。

仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。

それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールをいただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?とのお誘いを受けました。
当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが、途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさかこんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様とお会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみにしています」との返信をしました。



当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行って、いただき美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあっていろんな経験をされていて、お話もとても面白くためになるお話やアドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させていただきました。

食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり、ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう。
ということになり彼の宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。

ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが生憎の満席でどうしようか?と思っていたらホテルの方から「お席のご準備が出来たらお呼びいたしますので、お部屋でお待ちください」と言われ、彼の宿泊している部屋へ入りました。

普段の私なら男性と2人っきりでホテルの部屋へ入ることなど考えもしないのですが、この社長さんには安心できるというか、なんだか不思議な感情がありお部屋へ付いていってしまいました。
彼は、「こんなきれいなAちゃんと2人っきりになれるなんてうれしいなぁ」って言ってましたが、
私は「駄目ですよ、私は主婦で優しい夫も子供もいるんですからね」って笑いながら言いながら部屋へ入りました。

彼の部屋は町が見下ろせる高層階で大きなダブルベットがありソファやら机やらが置いてあるとても広いお部屋でした。
私はこんな立派なホテルには泊まったことが無いのであちこち見て回ったり、夜景を眺めたりと、少し興奮状態でした。

そうこうしているうちに彼は、部屋の冷蔵庫から、ワインやちょっとしたつまみを出して、「このまま部屋で飲もうか?Aちゃん、それでもいい?」って聞いてきました。
私は「いいですよ。こんな素敵な高いお部屋を借りているのに部屋で過ごさないともったいないですよ~」と言ってました。

「それじゃあ、ラウンジ、キャンセルするね。」と言いながらラウンジに電話をしてフルーツなどのルームサービスを取ってくれました。
ワイングラスにワインを注いで、改めて「かわいいAちゃんにかんぱ~い!」と言ってグラスを合わせました。

「私を持ち上げても何も出ませんよ」と笑いながら言いましたが、ずっと何年も男性に誉められたりすることもなく、主人とも仲は悪くはありませんが刺激もときめくことも無くなり、特に彼のような仕事や人生にアグレッシブなタイプの人を見ると、惹かれるものがあり、またそんな彼にかわいいとか言われると、嬉しい気持ちがありました。

彼の話は、経営理論から、コミュニケーション、スピリチュアルまで幅広く紙に書きながら、熱くわかりやすく話してくれて、いつしか2人とも床の上に座り、いろんなお話をしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もうすぐ終電の時間になってしまいました。
さっきまでの話からエネルギーが高い所から低い所に流れていくから、エネルギーの高い人とスキンシップ(握手やハグなど)をしてもらうといいと言う話があって、彼からハグしてもらったら気持ちいいんだろうなぁと思っていたんだけど言い出せずに帰る時間になってしまいました。

これで帰れば、何も無かったんですが、彼と今度会う時にはこんなチャンスは二度とないと思い、帰り際にドアまで送ってくれた彼に思い切って「ハグしてもらっていいですか?」って言ってしまいました。
彼はやさしく「もちろんいいよ。おいで!」って言ってギュ~ってしてくれました。
アルコールが入っていたこともあり、抱きしめられた途端、体が熱くなり、暖かくとてもやさしい気持ちに包まれました。

しばらくギューってしてもらい、彼にしがみついていましたが、上を見ると間近に彼の顔があり、どちらからとも無くキスをしてしまいました。
部屋に入った時からこの瞬間を待っていたんだと自分の中で確信し彼の舌が入ってきた時にも受け入れていました。
長いキスの後、「彼が泊まって行けば」っていいましたが、ほんの少し残っていた理性が、夫と子供を呼び出させてくれて
「駄目です、帰ります。本当はいっしょにいたいけどやっぱり帰ります」と言いました。
彼が「わかったよ。駅まで送るよ」と駅まで送ってくれました。

ホテルから駅までの人通りの少ない場所は手を繋いで恋人同士のような感じでした。
駅につくとお別れだと思うと残念で暗がりでハグしてもらったり、キスしたりしていたら涙がこぼれてきました。
彼がやさしく涙を拭いてくれながら「また会えるし、またハグしてあげるね」っていってくれました。

駅につくと、人気が無く、あれっと思っていたら、休日の時刻表ではなく平日の時刻表を見ていたようで、既に終電は行った後。
「やっぱり泊まっていけ。ということだよ」と彼
「どうしよう」と言いながらも帰れないから仕方が無くもう一度歩いて彼の部屋まで戻りました。

あんなに帰りたくなかったのに、いざ、泊まるとなるとドキドキして、彼が何か言っても耳に入らなくなってしまいました。
私は結婚してから酔った勢いで、見ず知らずの男性と浮気の経験が一度だけあり、ものすごく後悔した思い出があり、それが浮気に対してのトラウマになってしまったようです。

部屋に入ってからも震えが止まらず、彼が「大丈夫だよ。Aちゃんが嫌なら何もしないから安心していいよ」と言ってバスローブをくれ「お風呂に入っておいで」と言ってくれました。
彼のやさしさに包まれたようで湯船に浸かり、バスローブを着て、彼が寝ているベッドの横に入りました。

「腕枕してあげようか?」
彼がやさしく言ってくれたので自分から彼に抱きついて行きました。
彼に小さい頃からの話や、色んなお話を聞いてもらっているうちに私から彼にキスをしていきました。
「奥さんに本当に申し訳ないけど、今日だけ私のものになって」と私からお願いしてしまいました。

彼は、黙って私のバスローブの紐を解き、ゆっくりキスしてくれました。
キスをしながら、やさしく胸をもんでくれました。
私は乳首が異様に感じやすく、彼の手が乳首に触れた途端「あ~ん」と大きな声を上げてしまいました。
彼の唇が首から乳首へ降りてきて、乳首を軽く甘噛みされた途端「あ~、いく」と達してしまいました。
まだ彼に触れられてから2~3分しか経っていないのにこんな事ははじめてです。

なんだか恥ずかしくって「会ったばかりなのに恥ずかしい」
「Aちゃんがこんなに感じやすかったなんてうれしいよ」
「今度は私が感じさせてあげる」と言って、さっきから大きくなって私の太ももに当たっている彼を、自分から咥えに下りていきました。

彼のパンツを脱がすと窮屈なところに閉じ込められていた彼のものが解放されてピンピンになって飛び出してきました。
思わずかわいくなり擦りしながらお口の中に頬張りました。
カッチカチになった彼のおちんちんを私の唾でビシャビシャに濡らしながら上下に動かすと、彼が「気持ちいいよ。上手だね」と誉めてくれました。

途中、袋やお尻の穴まで舐めると彼が思わず唸っていて面白くなっておチンチンを手でしごきながらお尻の穴を舐めまくっていました。
彼が、「もういいよ。凄いテクニックだね」と言ってくれ、「旦那さんにもいつもこんなにしてあげてるの?こんなきれいなAちゃんにおしりの穴まで舐めてもらえるなんて幸せだな~。じゃあ今度は僕の番だよ」っていいながら彼は私の太ももを抱え、中心にキスをしてきました。

上から下へ、下から上へと私の筋に沿って何度も何度も舐めてくれ、私はそれだけでいきそうになっていたところにいきなり私の一番感じやすいクリちゃんを吸われ「あ、駄目!いっちゃう!いく~!」ともう2回もいっちゃいました。

息も荒くはぁはぁ言っていると、彼の大きいものが私の足を開いて入って来ました。
「ビシャビシャに濡れてるね!」と彼が言って大きく腰をグラインドさせてきます。
「あ~~ん!あ~~ん!あ~~ん!」
私は彼の腰の動きに合わせて思わず声を張り上げてしまいます。
彼の言われるまま上になったり下になったり、バックからしたり、ありとあらゆるところから彼のピンピンに固くなったものに衝かれまくり、絶叫しつづけた私を覚えています。

ヘトヘトになった私に彼が「行くよ!」と声をかけ私は「うん!いって~!」と言うと私の一番奥深いところに彼の液体がかけられたのがわかりました。
私の奥が彼のあたたかい液体であふれてくるのを感じてとっても幸せな気持ちに包まれていたとき、ふっと我に返り、今日は安全日?と思っていたら、彼が私の心を見通したかの様に「僕はパイプカットしているから安心して」と言ってくれました。

彼は一度いったのに、全然小さくならず私の中でピクピクしたまま私もギューっとしたりして彼の形を感じてとっても幸せな気持ちになっていました。
そのうちに彼はまた動きはじめて私の中をかき回し始めました。
彼はA子ちゃんが可愛いからまた出来ると言って下からズンズン突き上げてきます。

「えっ、ウソ!まだできるの?」と思っている内にびしょびしょに濡れた私の中と彼の液体が混ざって、さっき何度も逝った私は感じやすくなっていることもプラスして、またアッいう間に上り詰めてしまいました。
さっきあんなにヘトヘトになるまで感じていたのに、自分で判るくらい大きな声を出して、途中からこれまで経験したことの無い感じ方をし始めました。

なんだか、言葉で表現しにくいのですが、彼のが奥まで届く度に逝ってしまうような、意識が朦朧としてくる中で腰が勝手に動いて感じまくってしまうような、これまで自分の中にある逝くということのレベルが子供のようになってしまうくらい、気が狂ってしまうのではと思うほど、快感が次から次へと湧き出してくる感じになり、彼の「行くよ」という言葉まで覚えていますがそのまま、意識が飛んでしまいました。

日中の仕事疲れ、初めての彼との食事にでの緊張感、アルコール、彼とのSEXの疲労感等で、そのまま寝てしまったようです。
ふと、気が付くと朝で、彼は隣でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていました。

私は彼のことがとってもいとおしくなって、キスしたり、身体を撫で回したりしていましたが、彼が起きる気配が無いので段々大胆になっていって、昨夜私を散々逝かせてくれた彼のかわいくなったものを口に含んだり観察したりして遊んでいました。

そうしたら段々彼のが大きくなってきて、見ているだけで昨夜を思い出してしまい自分から彼の上に乗り挿れてしまいました。
目を閉じて彼の形を感じながら、腰をゆっくり上下すると私の中が充血してきて熱くなり濡れてくるのがわかります。
気が付くと彼も目が覚めて下から私の恥ずかしい姿を観察されてしまいました。
思わず彼にしがみついて、キスのおねだりをしました。

彼が「昨夜はとっても気持ち良かったよ。でもA子ちゃんがこんなにスケベだったなんて仕事中のA子ちゃんからは想像できなかった」と言われてしまいました。
明るい朝日の中で、エッチな私を見られてしまい恥ずかしかったのですが、彼の上で動いている内にまた逝ってしまい、それから大きな窓に手をついて外を見ながらバックでされたり、洗面所で鏡の前で後から入れられ鏡に映っているトロトロに感じきってしまっている私を見たりしながら、何度も何度も逝かせてもらいました。

それから一緒にお風呂に入ってゆっくりして、朝食をルームサービスでいただき、彼とは別れました。
とっても幸せな充実した日で、またお仕事頑張ろうと思いました。
彼と知り合えて精神的にも、エッチにもとっても満足しています。

後日談ですが、彼からニースへ一緒に遊びに行こうって誘われています。
なんて言って家を出かけようか?思案中で~す

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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