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においフェチの友人に清楚妻がいたずらされて・・・

嫁は161cmで胸はCカップ。
腰はけっこうくびれてて、尻はちゃんと出てる感じ(サイズは聞いてません)。
足も長めで引き締まってるんで、胸はちょっと小さいかもしれんがスタイルはすごく良いと思います。

以前大学同期に、冗談半分かもしれんが、「嫁さんエッチィ体してんな」と言われたこともあるんで。
嫁自慢ですが、何より清純を思わせる笑顔がいいです。

おしゃべりもけっこうするほうなんで。
俺もそこに惚れたんだが…。
なんか無意識に男を引き寄せる雰囲気がある、と言われると、確かにあると思います。


我が家はアパート暮らしで、2階に住んでるんだが、この前、朝、出勤後忘れ物をしたので部屋に戻ろうとしたら、道側から嫁がベランダで洗濯ものを干しているのが見えた。
服装はいつも通りのスカート、パンスト姿で。

ただ、1階の住人(50代くらいの、普段の近所付き合いでは温和なおじさん)が庭先でラジオ体操みたいなのをやってた。

嫁は、おじさんに気付き「おはようございます」とベランダから声をかける。
おじさんは見上げ、「おはようございます。今日は洗濯日和の天気ですね。」と言い、
「そうですね…」と答えながらせっせと、干している。

ただ、洗濯カゴから洗濯物を取るとき、外側に尻を向けて前屈みで取るんで、また、そのタイミングを狙っているように、おじさんも体を回して見上げる恰好の体操をしているので、絶対パンツを覗かれているはず。

真下からパンチラを覗かれているのに、その後もおじさんと純粋な笑顔で世間話をしている嫁の鈍さに呆れながらも、朝っぱらから股間をパンパンにしながら、出勤したのだった…。

軽くいたずらされるくらいだったら、適度に興奮できて良いのだが。
階下のおじさんは独身で、でもそこまで嫁の体を狙ってるようではなさそう。

実は、その後も、毎日ではないが、嫁の洗濯風景をこっそり覗き見たが、まず、庭先におじさんが出てくることが無い。

およそ1年間くらいチェックしたけど、計2回しか、パンチラ覗かれ現場を発見していない。
見た目にも人当り良さそうなおじさんだから、何か気が引けるのかな…。

むしろ、俺の元後輩のFにいつか襲われるかもしれない。そっちの方が気がかり。

今のアパートに越してきた時の話だが、事前に近所に元後輩Fが住んでいることを知った。
いろいろ雑談して引っ越しの手伝いをしてくれるとのこと。

業者に荷物を運んでもらい、設置は自分らでやるから業者を帰した。
Fは重い家具などを運んだりと、よく働いてくれた。
やがて、俺はテレビの設置、ビデオとのケーブル繋ぎをやることになり、嫁は天井に蛍光灯をつけることに。

当然、背が届かないので、そしてテーブルなどがまだ届いてなかったので、部屋中央に椅子を置き、その上に立ち取り付けを行うことになった。
ただ、その椅子が回転するタイプなので、「バランス危ないですよ。僕がやりましょうか?」とF。
嫁は「これくらい大丈夫よ。」、と。

そこで俺は、「F。じゃあ、悪いけど嫁が倒れないように椅子をおさえておいてくれる?」と言い、「へーい」と了解し、その場でしゃがみこみ椅子をおさえることに。

俺は機械オンチなので設置に悪戦苦闘していて、ふと部屋隅においた立て鏡を見てびっくり。

そんなつもりはなかったのだが、椅子の上に立ち背伸び気味に蛍光灯を取り付ける嫁。
その足元でしゃがみ、椅子をおさえるF。
パンツをバッチリ覗いてるじゃないか。

最初は遠慮気味にチラチラ見上げていたが、嫁がバランスをとるために肩幅以上の両足を広げて立っているのをいいことに、真下に頭を入れ見上げている。

蛍光灯の取り付けくらい、すぐ終わるだろうに、不器用なため、うまく嵌らない、と取り付けてははずし、はずしては取り付ける、を繰り返している嫁。

Fは、後ろからのパンチラに飽きたのか、前側に回り込み再び覗いたりしている。
嫁のパンスト越しの土手マンを堪能している。

時折、嫁が倒れないようにと、「危いですよ」と言って嫁の下半身に抱き着き、左腕を腰に巻きつけ、右手は嫁のパンスト内股あたりをつかみ支えているフリをする。

その後も蛍光灯付けに苦労しているのをいいことに、今度は嫁のつま先に鼻を近づけていった。
パンストつま先の匂いを嗅いでる模様(こいつ、足フェチだったのか。匂いフェチ?)。

パンツを覗き見て、足の匂いを嗅ぎ、また覗き…。
それを何度か繰り返して、たっぷり嫁の下半身を味わいやがった。

俺はもうあそこギンギン状態。
設置に戸惑っているふりして、しばらく嫁とFのやりとりを見ていた。
ようやく取り付けを終え、Fのお楽しみ時間は終了した。

その後も、カーペット敷くとき、しゃがみこむ嫁の正面に回り込み、ベージュパンストに包まれた白のパンチラを覗いたり、食器を棚にしまう嫁の周囲で床の雑巾がけを装って足元に接近するなど。
普段内気でおとなしいFに、こんな面があったとは…。
その日はこんな感じで終わった。

ただ、その晩、唐突に嫁が「ねぇ。あたしの足って、ちょっと臭いのかな…」と聞いてきた。

なんと!パンツ覗かれたり、下半身ベタベタ触られたことは気付かないクセに、足を匂われていたことだけは気付いたのだ。

しかも、臭い足をFが嫌がっていた、という方向に勘違いしている!男のフェチを知らない模様。
「汚い女って思われてるかも…」 と嫁は気にしていた。

こんな鈍感で、でも純朴、清楚な嫁だから、こんな嫁がいたずらされることに余計に興奮してしまう。
これがFのいたずらの序章だった。

引っ越し後も、たまにFを我が家に招待し、嫁と一緒に晩飯食ったり飲んだりした。
時は冬で、こたつに入り、座ってる位置関係は、俺が西側、嫁が南側、Fが東側。
北側にテレビがある。

嫁は座るというより、座椅子を背に半分寝転がった状態で足を投げ出し、足首から先が北側のこたつから突き出ている恰好。

俺も座椅子を背に嫁側に寄っている状態で、Fは北側に半分寝転がり俺と嫁側からはFの顔が見えない状態で、まったりテレビを見ながら話をしていた。

そんな時窓ガラスに、Fが嫁のつま先を匂っている姿が見えた。
相変わらずの匂いフェチだ。
嫁は当然気づかず、しばらく足臭を堪能している様子。

そんなに嫁の足はいい匂いなのか…。
やがて嫁は足をこたつの中にひっこめ、すると「こたつの威力弱くないですか」とFが言い、北側からこたつの中を覗き込む。

俺は「そうか?」と相槌は打つが特に気にせず。
嫁はまったく相手にせずテレビ鑑賞。

その後もちょくちょくこたつを覗き込むので、Fがトイレに行ったとき、俺もこたつの中を覗いてみたら、予想通り、こたつの中で嫁がM字開脚をしていて、この日はパンスト越しの水色のパンツを見られまくっていた。

Fのマッサージの話。これはそんなにたいした話ではない。
いつものようにFを招きまったり中、嫁が「最近肩がこる」と言った。

するとさっそくFが「僕、マッサージはかなりうまいし、詳しいですよ(ウソだろう)」というので、さっそくやってみることに。

嫁はうつ伏せになり、初めは、肩、背中、尻、太もも、足裏と普通に揉んだだけだったが、やがて肩コリの原因が下半身にあるとのこと。

足のコリでバランス悪くなり上半身にも影響がでるんだってさ(絶対ウソだ)。

なもんで、足を徹底的に揉みほぐすことになった。
Fは左足を揉んで実演を示し、おれはFのマネして右足を揉むことに。

今日、マッサージのやり方学んで、明日以降は俺が嫁にやってやれ、という名目で。
おもに、膝下部分、ふくらはぎを揉むことになった。
あの手、この手で足を揉み続け、たまに、膝を曲げさせ、伸ばし、の屈伸運動をしたりと。

ただ、足の曲げ伸ばしをやってるとき、つま先を自分の鼻先をかすめるように足を動かしているので、相変わらず匂ってるんだろうな…と思いながら、Fのマッサージ講座に付き合ってやった。

嫁は「けっこういい~」「気持ちいい!」と好評だった。
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は発散しておきましょう♪

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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