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Author:wao
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アホっぽい美少女に中出した

数年前の事、夕方、仕事途中の郊外でゲーセンに入った。
トイレ使うのと、飲み物休憩で、ぼんやりしていると、馴れ馴れしく制服のK生が話しかけて来た。

見た目は可愛いと言うより、クラスに1人は必ず居る美少女タイプ。
綺麗な顔つき、スタイルも良い娘でした。
しかし、話の内容が飛び過ぎていて、こいつあんまり頭良くないなって会話。
今で言う「スザンヌ」タイプだろう。

じゃあ出るって時に、車でドライブすると勘違いして、乗り込んできた。
困ったというより、助手席の太股の見える姿にヤル気を起こさせられた。
しばらく走って「このままホテル行っちゃおうか?」「あー行った事ないから、行ってみたいい」簡単だった。

部屋へ入ると「ドキドキだねー」って明かりをつけると「あーやっぱりベッドが大きいー」と笑う。
これからセックスするとも思っていないのか?ベッドに並んで座りキス
「あー、初めてのキスされちゃった」
もしかして処女か?服の中に手を入れると「なんか熱い感じ」と直接触っても抵抗しない。


スカート着衣のままパンティを脱がす。
「やっぱり裸になるの?」
「そうだよ、君の裸って綺麗だろうから、見せて」
「知ってる、今からセックスするんでしょ私と」
それは分かってるみたいだね。
「ハイっ」と明るく素早く自分から全裸になる彼女。

「気をつけ、して」
「はい」
そのまま正面から全裸を見る。
制服から想像したよりスタイルが良い。
肌は白く、胸もそれなり、かなり陰毛は薄い。

「少し脚を開いてご覧」
「はい」
陰部も隠さずに立ったまま脚を開く。
「じゃあベッドに横になってご覧」
「はい」と脚開いたまま横になる。

「近くから見せてね」と胸に近寄って、触る。
「あー、やっぱり、知ってる、胸を触るんだねー」
「乳首触って舐めてあげるね」
「えっちー」
胸から股間全身に及ぶと「不思議な感じー、裸で抱き合ってるー」
分かってるのか?こいつ。

割れ目には陰毛はほとんど無く、綺麗なピンクの大陰唇をしている。
開いて舐めると「あーやっぱりそこを舐めるんだ、気持ちよくなるかなぁ」なるさ、きっと。

唾液を思いきり塗り、どこまで大丈夫か、そっと小指を割れ目を開いてみる。
「そんな所まで見るの?」
「力を、全身の力を抜いてご覧」
「こう?」
そうリラックス。

大きくなったチンポを見るのも当然初めて「こんな大きいのに隠しておけるの?」って疑問があるみたいだ。
フェラもアイスクリームを舐めるみたいにと教えて、舐めさせる。
「こんななってるんだね」って股間の色々なとこを見る彼女、天然だ。
裸でじゃれて遊ぶ。
楽しそうだ。
勿論ゴム付ける事なんて知らないだろうな。

今だ、と思った、急いでチンポを入り口に当てて抱き、腰を落として行く。
「あー入らないよ、こんなに大きいのにー」
ベッド上に脱げようとする彼女。
ズンと一気に頭部分を押し込んだ「あ、痛い、痛い、いれないで」しかし十分濡らしたので、押し込んだら入りそう。

「痛い、待って、一度やめて」
無理にはしたくないから離れる。
「ねえ、これがセックス?入れるのがセックスなの?」
「いや、入れて、お互いを感じ合って、身体で分かり合うのがセックスだよ」
「そう、入れるだけで、終わりかって思っちゃって」
「大丈夫だから、君を感じたいんだよ」
「私も」

で再開。
「気持ちを落ち着けて、リラックスして」
「はい、入っていいよー」では入るぞ。
キツイ。
絶対に処女だ、痛くて抵抗したが、もう入った。
全体から締めつけられる。

「なんか、別の物が入ってるって感じ、変、痛い」
「動いて君を感じるからね」ゆっくりとズボズボ。
「あー、入れられてるって、痛い」
「痛かったらキスしてご覧」
ブチュ、キスのまま前進する
「あぁーあぁーあぁー痛い、気持ちいいかも」
綺麗な彼女が綺麗に笑みを浮かべる。
最高だ、この女、美人で処女だ。
我慢、今出したらいけない、我慢。

慣れるはずはないだろうが、抵抗しなくなったので、入り口から奥までピストンも試す。
「太くて硬いから棒が入ってるみたい」
「こんな風に動くと愛し合えるの?」
「そう、君の一番奥も知りたいから」
「赤ちゃんって、こうやって出きるんだね」
そう、やっと分かり始めたみたいだね。

「ねえ、生理っていつあった?」
「うーん、明日始まるくらいかな?」
「だったら赤ちゃんできないよ」
「えーどうして、エッチしてできるんでしょ?」
「出来る日と出来ない日があるんだよ」
「じゃあ出来ない日にエッチするの」
「それは2人で気持ちよくなりたいから」
「気持ちよくなっていいのね」
そうだよ。そうだよ。

「じゃあ出すね」
「何を出すの?」
「僕の精子さ」
「じゃあ出してみせて」
綺麗な顔で言われると射精感が来る。
「出すぞ出すぞ」
「えー、私に出すの、えー」
「出してって言って」
「出して」
ピストンしながら我慢していた分を全て出した。
気持ち良い、最高だ。

「よくがんばったねー」
「セックスしちゃたから、処女卒業できたの?」
「そう、卒業したよ」
「やった、私頑張ったもんね」
抜くと、お約束、血と精液が流れ出た。

「あー血が一杯出てる、どうして」
本当に何も分かっていない。
ベッドで横になりながら、処女、セックス、精液、感じること、などを都合のいい話をしてあげる、足りない頭脳で懸命に理解しようとしている。
「だったら、気持ちいいことしちゃおー」って再度挿入をおねだりする彼女。
途中、大嘘をついた。

処女を卒業した子は、皆陰毛を剃ると教えて、風呂場でツルツルにした。
初めから生えていないみたいになった、本当に綺麗な身体と顔だ。
舐めるだけでなく咥えることも教えて、大きくしてもらう。
美少女が咥えると大きくなるのも早い。
「じゃあもう1回入るよ」処女を捨てたばかりのパイパンが脚開いて待っている。
「はーい、入って来て」その言葉にもたまらん。

ズン。
入るのが2回目なので安心しているので、思い切り突いてあげた。
「分かる、感じてるのが分かる、気持ち良くなって来た」
「行くのは初心者だから出来ないかもね、でも思いきり楽しんで、セックスしてるーって言ってご覧」
「はーい、セックスしてるー」って嬉しそう。

結合部分を見ると、無毛部分、血と精液が泡立てて良く見える。
処女を犯して中出ししたんだと改めて確認出来、罪悪感と征服感を感じる。
「だから、思いきり出して君を感じて良いね」
「うん、感じて、出して」
「出して下さいって言って」
「出して下さーい」
美少女を目の前で犯している、それが隠語を言う。
出す、思いきり奥を突きながら出した。
やはり気持ち良い、最高だ。

「心臓、どくんどくんって聞こえる」って嬉しそうに笑う。
処女(だった)の無毛股間から血と精液が垂れ流れるのを十分見せてもらった。
最後は大変だった。
血と精液が出て止まらない。
生理用品をフロントから買って当てる。
「股が痛い、ちゃんと歩けない、まだ中に入っているみたい」
「おかあさんに処女卒業したって教えなきゃ」それは困る、誰にも内緒ね。
彼女を立たせて私が服を着せてあげる楽しみもあった。

送る車の中で、また大嘘をついた。
最初にセックスした男性と限定して1年はセックスしないと、一生欲求不満の身体になるって、だから、その間は他の男性としちゃいけないって、AVに出てる女性がそれで、色々な男としちゃうんだって教えた。
素直に聞いて「だからかー」って変に納得していた。

「最初の人と1年くらい、その人だけとセックスして、毛を剃っておけばいいんですね」「そうだよ、だからしばらくは僕とはだけ生セックスして、会う日には剃って来てね」
その後の数ヶ月間、安全日に連絡が来て、生中出しセックスをした。
スッピンでも、もっともっと綺麗になっていく、そういう年代だった。
脱いだらスタイル抜群のパイパンだし。

毎回色々な事を教えた。
 ・入室したら最初に男性を脱がせてチンポ、玉も裏筋も舐めて掃除する事。
 ・男性がしたい色々な体位には素直に従う事。
 ・口に出されたら残さずに飲み込む事。
 ・縛ったら縛られた女性も感じる事。
実際に感じていた。

 ・立たなかった時は、目の前でオナニーを見せる事。
明るい場所で見せるようになった。
 ・そして1人でのオナニーは厳禁として従わせた。
 ・騎乗位で自分から腰を動かすまでになり、行くまで感じるようになった。
彼女の綺麗な顔と身体を独占し、新鮮で締まった若い10代の肉体に何度も中出しをして楽しんだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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