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巨乳教師とセックスした体験談

僕が中3の4月、新しい先生がやって来た。
名前は実奈、英語教師です。先生は25歳で美人。
その上見た目Fカップくらいありそうな巨乳だ。
僕はそんな先生が大好きで、毎日想像してオナってました。
これはそんなある日、英語の苦手な僕が先生に質問しに行ったときのこと。

その日先生はいつもと違い胸元の開いた服を着ていて、
僕は質問をそっちのけで、先生の谷間に見入っていました。
それを先生に見透かされてしまい、ヤバッ!!とおもったのですが、
先生は「触ってみたい?」と聞いてきました。
一瞬びっくりして止まってしまいましたが、僕は「見たい」と言いました。
それから、おっぱいを触らせてもらっていたら、
先生は興奮してきてしまったみたいで「乳首舐めて」と言ってきました。

僕はよろこんでしゃぶりつきました。
先生は「アッ…ハン…ダメ」と喘ぎ始めました。
もう僕の興奮を止めることは出来ず、「先生、好きだ、先生とHしたい」と言いました。
先生も「私も好きよ、ずっと哲也とHしたかった」と言ってくれました。
先生のズボンとパンティーを脱がすともうぐちょぐちょでした。
僕は先生のおまんこにむしゃぶりつきました。
先生はだんだん感じてきたようで「アン…アッ…気持ちいい…もっとして」と喘ぎ始めました。
なので僕が舐めるスピードをはやめると、
「アン…ダメ…いきそう、アー…アン…イク…イク,イッちゃう…アン…アン…ハン」
先生は身体をピクピクさせて果ててしまいました

。僕も我慢汁がいっぱい出てきていたので、「先生入れたい」と言うと
「いいよ、きて」と言われたので、先生の中に飛び込みました。
先生のアソコはすごい締まりがよく気持ちよかったです。
腰を振り始めると、先生はまた喘ぎ始めました。
「先生気持ちいい」
「うん、哲也のすごい気持ちいいよ」
「先生俺もうイキそうだよ」
「じゃあ一緒にイコっか、中に出していいからね」
僕は激しく腰を振り始めました。
「アン…アー,気持ちいい」
「先生もうだめでるよ」
「アン…アン、出して、先生に哲也のザーメンいっぱいちょうだい」
「あ、イクもうダメ,アン…アー…アン、アッ」
僕は大好きな先生と一緒に果ててしまいました。
先生は「好きだよ」と言ってくれました。
それから帰りに先生の家に寄り、もう一回Hしました。
先生とはそれから高校卒業まで付き合い、今は僕の妻です。本当にしあわせです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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