妻をネカフェで寝取らせ
結婚して14年たちますが、給料は安い、ギャンブルもする、女癖も悪いと妻に全く頭の上がらない男です。
そんな事もあってか、普段私には言いたい放題ですが、先日、子供達を妻の実家に預けて二人で飲みに行きました。
私の地元は、終電も早く車での移動がメインで、この日は酔い覚ましに近くのネットカフェで休んで帰る事にしました。
ファミリールームがあり(6畳くらい)その部屋に2人で入室しました。
妻はだいぶ酔っていましたが、上機嫌でくつろいでいました。
実は、ここまでの経由は私の計画通りで、別のサイトですが、3人の単独男性を募集していました。
募集内容は、本番行為、こちらからのサービスはありませんが、妻とのプレイの見学募集でした。
妻は酔うと、割と大胆になるタイプです。
私の願望もありましたが、ちょっとした仕返しもかねて、プライドの高い妻の痴態を知らない男たちに晒してやろうと考えていました。
トイレから戻ると、妻はスカートを脱ぎ、横になって少し眠そうでした。
(何か飲む?)と妻に尋ねたあと、もう一度、部屋を出て単独の男性達に連絡して、店の入り口付近に集まって頂きました。
(あと、15分くらいしたら部屋にこっそり来てください。ファミリールームの5番です、部屋は明るくしておきます。)
とお願いした後、ドリンクを持って部屋に戻りました。
部屋に入ると、妻はもうウトウトしていました。
TVのアダルトのチャンネルをつけ、少しボリュームを上げました。
妻の横にいき、キスをすると(明るいよ)というので、(たまには、お前の裸をよく見たいし、いいじゃん)と答え、持ってきた目隠しを妻にしました。
(これなら、大丈夫でしょ)と聞くと、(まあ、いいけど、準備がいいね)と皮肉を言われました。
他には、手錠、電マ、極太のバイブ、アナルバイブも用意してあり、我ながらアホだなと思いました。
妻の衣服を全て脱がし、まず手錠で拘束しました。
妻は驚き、(何してんの、ちょっとやだ変態)と言いましたが、特に抵抗はしません。
キスを舌を絡め、まず、電マで妻の乳首を刺激しました。
かすかに、喘ぎ声を出し、熟した身体をクネクネさせています。
妻は、美人ではないですが、巨乳に、大きめなお尻とやりたくなる身体はしています。
(個人的な好みですが)
乳首を舌で転がしながら、電マをクリにあてると、喘ぎ声は徐々に大きくなり妻のアソコはかなり濡れてきました。
しばらくすると、静かにドアが開く音がしました。
3人の男性が、会釈をしながら部屋に入ってきました。
私も軽く会釈をして、手招きで男性達を近くに来る様、合図しました。
妻は、気付いた様子はなく、喘いでいます。
男性達は、少し距離をおいて、電マをクリトリスにあてられ、感じている妻をじっくり鑑賞していました。
途中、単独の男性に乳首等を舐めて頂いたりしながら、今度は妻を四つん這いにさせました。
まずは、グショグショになったアソコに、極太のバイブをゆっくり差し込みました。
ゆっくり前後に動かすと、妻はガクガクしながら大きな喘ぎ声で、(スゴイ、アァ)等、言いながら自ら腰を動かせはじめました。
男性達は、出入りするバイブの局部を食い入るように見つめています。
自分と同年代風の男性に、変わるよう合図をし、バイブで攻めて頂きました、その間私は、アナルバイブとローションを取り出し、妻のアナルに、たらしました。
(冷たいっ、なにしてるの?)
と聞いてきたので、(こっちにも入れるね)と答えると、(そんなの駄目)と妻は言いましたが、構わずバイブをアナルに挿入しました。
(おかしくなっちゃう)と言いながら、見られている事も知らず、大きな尻を振りながら、ヨガっています。
男性の1人は、一物を取り出ししごいていました。
1人の男性はデジカメで妻の痴態を撮影していました。
(顔を撮らない条件で許可しました)
妻の尻をスパンキングしながら、(気持ちいいの?2つの穴に同時に入れられて?)と訊ねると(イヤッ、そんなことないっ)といいつつ、もうすぐ絶頂を迎えそうでした。
私自身のモノも、パンツの中でビンビンになっていて、我慢汁がドクドクと出ていました。
しばらくすると、妻は(イクッ、イッチャう)と喘ぎながら、その場でくずれました。
私も、知らない男性達に妻の裸を見せた興奮と、男性達に淫らな奥さん的な扱いをされてる事、複雑な気持ちで表現がうまく出来ませんが、何もされる事なく、パンツの中で果ててしまいました。
中途半端に終わってしまいましたが、男性達に手でバッテンの合図を出し、終了しました。
目隠しを取ると、妻が(ネエ、誰か他にいたでしょ?)と聞いてきました。
(いる訳ないじゃん)と私は答えましたが、妻は気付いていたのでしょう。
もっと、色々すればよかったかな?と思いましたが、今回は十分満足できました。
今度は、複数プレイ他、徐々にチャレンジしたいと思います。
長文でスミマセンでした。