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旅館の主人のデカマラ

子供達も大きくなり、下の子が大学に入ったのをきっかけに私たち夫婦は温泉旅行に行くことにしました。
子育てから解放されたことと久しぶりの旅行と言うことで二人とも新婚の頃を思い出していました。

旅行は順調に進み、鄙びた旅館に泊まった時のことです。
その旅館はシーズンがすぎていることもあり、閑散としていてゆっくりしたかった私達には丁度いい感じでした。

温泉に入り、食事が終わると普段は感じられないゆっくりとした時間になります。
浴衣を着た妻が新鮮で、久しぶりに荒々しいセックスをして妻を喜ばせました。

もう一度、温泉に入ろうということになりせっかくだから混浴に入ることにしました。
妻は少し躊躇していましたが、時間も遅いので誰も居ないだろうということで混浴に入ることにしました。

案の定、誰も居ない浴場を二人だけで満喫していると一人50歳ぐらいの男性が入ってきました。
その男性は、旅館の主人で最後に入る予定だったらしく私たちを見てちょっと驚いていましたが、元々図々しい人だったのか私たちに軽く頭を下げると洗い場の方にいきました。



妻は私の方によってきて「どうしよう」といってきましたが、私は「ここは混浴なんだからこんな事もあるよ、気にするな」というと多少納得したようでした。
旅館の主人は身体を洗い終わったのか、私たちのいる方へ股間を隠しもせずに歩いてきました。

ゆうに20センチはあろうかと思われるデカマラがぶらぶらとゆれていて壮観です。
ふと妻の方を見ると、そのデカマラをじっと見ていましたが、私の視線に気づき赤くなって下をみてしまいました。

「どうもこんばんは。失礼してご一緒させてもらいます。」そういうと旅館の主人は妻の隣に入ってきまいした。
妻は赤い顔をして恥ずかしがっていましたが、特にいやとは言わず「こんばんは」と返していました。

旅館の主人の持ってきた日本酒を飲みながら、この温泉地の事や私たちの事など他愛のない話をして時を過ごしていました。
お酒も入りいい気分になってきた私は妻にちょっといたずらをしてやろうと思い、妻の右手を私のチンポのところに持ってきて、そっと握らせました。

妻は驚いて手を離そうとしますが、お酒が回っている事と私がしっかりもっていたので話せません。
三人は何事もないかのように話していましたが、旅館の主人は明らかに気がついています。

すると自分の足を妻の足に少し触れさせてきたのです。
少しずつよってきて妻がいやがらないのを見ながら、妻の真横によってきました。
私はなるべくそっちの方を見ないようにしながら、普通を装って酒をのんだり話したりしています。

旅館の主人は妻の足や腰を触りながら妻の反応を見ているようです。
三人とも何をしているかは分かっているのにお互いの反応を見ながらその緊張感を楽しんでいるようでした。

そしてついに、妻の左手をとった旅館の主人は自分のチンポを握らせたのです。
妻は呆けたような顔をして私の方を見ていました。
二人の勃起したチンポを両手に握った妻は私の反応を見ていましたが私が何も言わないのをみると、両手を動かして二本のチンポをゆっくりと扱き始めました。

旅館の主人は目をつぶり大げさに唸っていまいした。
私は妻が他人のチンポを握っている姿を見て非常に興奮し激しく扱かれたら、お湯の中に射精してしまいそうでした。

しばらく、その状態を楽しんでいた旅館の主人が突然立ち上がりました。
妻の真横で立ち上がった為、そのびんびんに勃起したデカマラは妻の手を離れ、妻の顔の5センチも離れていないところにありました。

妻は目の前に突き出されたデカマラを見てさすがにびっくりしていましたが、旅館の主人が「後で私の部屋で飲みなおしませんか?」と言い出さなければ、突き出されたそれを咥えていたかもしれません。
私の前だったとしても。

旅館の主人の提案に私は快諾しました。
後ろ姿が脱衣所の方に消えると妻が立ち上がり浴場の端に座って私に向かって、足を広げました。

妻はドスケベそのものの顔をして私に「お願いだから、ここでして」と言いました。
私はまだ脱衣所に旅館の主人がいるかも知れない事やここが混浴である事を忘れて、妻に襲い掛かりました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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